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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】

カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。

そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!

普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。

ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(231〜240)

忘れ物Vaundy

忘れ物 / Vaundy:MUSIC VIDEO
忘れ物Vaundy

2022年11月に発表された19枚目のシングル『忘れ物』。

マクドナルドのテレビCMソングに起用されたことで話題になりました。

記憶を一つひとつたどっていくような歌詞がノスタルジックな雰囲気をかもし出し、その郷愁に胸が震えます。

ストリングスが映えるドラマチックなサウンドアレンジも印象的。

サビでも落ち着いた音域幅なのでチャレンジしやすいと思います。

曲の空気感に合わせて、温かみのある歌声を意識したいところですね。

BOUNCEWANIMA

ラテンミュージックの良さを取り入れたような曲調の『BOUNCE』。

WANIMAの日本語にこだわる良さはこの曲でも持ち味として出ています。

暖かい日に散歩しながらこの曲を聴くとおもわず口笛を吹きたくなりますよ。

ポカポカした気分になって元気がもらえます。

僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~WEAVER

WEAVER – 僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ (Music Video)
僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~WEAVER

ロックバンドの花形であるギターをフィーチャーしない特徴的なサウンドで注目を集めている3ピースピアノロックバンド。

「音楽を紡ぐ人」という意味が込められたバンド名のとおり、ピアノをベースした透明感のあるアンサンブルがアグレッシブなギターロックサウンドとはまた違った魅力を放っています。

また、小説家としても活動しているドラム・河邉徹さんの作品と音楽をコラボレーションさせるなど、メンバーの音楽以外の才能をもフィーチャーしているところも斬新ですよね。

今後さらに音楽性や発想の幅を広げていくであろう、J-POPシーンの次世代を担うロックバンドです。

「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(241〜250)

僕のキモチWaT

アメリカ人と日本人のハーフで男らしいウエンツ瑛士さんと、少年のような爽やかさが魅力の小池徹平さん。

この2人が結成した音楽デュオ、WaTのメジャーデビューシングルが『僕のキモチ』です。

この曲はWaTの2人が作詞をしていて、等身大の自分でパートナーを大切に思う歌詞には思わず胸が締め付けられますね。

白い衣装を身にまとった2人が歌う映像に、日常を切り取ったカットシーンがうまく挿入されたミュージックビデオもとてもきれいです!

ぜひ楽曲と一緒に観てみてくださいね。

BORDERWurtS

WurtS – BORDER (Music Video) SAKAMOTO DAYS × WurtS
BORDERWurtS

夢の豪華コラボで話題なのが『BORDER』です。

こちらは音楽アーティストのWurtSさんが、漫画『SAKAMOTO DAYS』とのタイアップソングとして書き下ろした作品。

このコラボはWurtSさんと作者の鈴木祐斗さんの、SNSでのやり取りがきっかけで実現したそうです。

曲中ではゆるい雰囲気で、漫画の世界観や主人公の心境について歌われています。

作品を知っている方はもちろん、知っていない方でも物語のテーマを感じられる歌詞に仕上がっています。

borntobefreeX

X Japan – Born To Be Free (2015 ver) 歌詞付き
borntobefreeX

2015年にリリースされたデジタルシングル。

ですが、2010年のライブツアーで初披露されて以降、すでにライブの定番曲でした。

だれもが自由の元に生まれ、無限大の夢に向かって生きることができるというメッセージが込められており、強いメッセージ性のある曲です。

ボーイズ ドント クライYOAKE

YOAKE「ボーイズ ドント クライ」Official Music Video
ボーイズ ドント クライYOAKE

YOAKEは曲ごとに異なるボーカリストをフィーチャーするというスタイルで活動しているバンドプロジェクト。

2023年にメジャーデビューを果たし、その正体不明のバンド像も相まって、大きな話題になっているんですよね。

中でも2022年にリリースされた代表曲『ねぇ』はインターネット上でバズった経歴があり、MVは1000万回以上の再生数を誇っています。

恋愛をテーマにした歌詞に加え、聴きやすさと何度も聴きたくなる楽曲の魅力が多くのリスナーの心をつかんでいます。