「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
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「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(241〜250)
VOICEyuri

実写版「魔女の宅急便」にて、タカミ・カラ役をつとめたYURIが歌う挿入歌「VOICE」。
作中では、姉の死以降ずっと声が出せなかったタカミ・カラが、キキの嵐の中を飛んで行く勇気に触発され、歌う力を取り戻し歌い出します。
感動的なシーンにぴったりの名曲なので、ご存じの方も多いでしょうか?
ジブリ作品というわけではありませんが、とてもオススメの1曲です!
ボケ死ねYokai Jaki

音楽の視聴とアップロードができる音楽プラットフォーム「Soundcloud」を中心に活動している大阪出身のラッパー、Yokai Jakiさん。
2020年6月1日にリリースされた楽曲『ボケ死ね』は、タイトルに出てくるフレーズのみで構成されたリリックがインパクトを生み出していますよね。
終始アグレッシブなシャウトでたたみかける構成は、シンプルでありながらも強烈な怒りを感じられるのではないでしょうか。
ダウナーなトラックも狂気を感じさせる、退廃的な空気感をまとったナンバーです。
ぼくの夏休み feat.Bobby BellwoodZEN-LA-ROCK

テンションアゲアゲになれるサマーチューンを探しているなら、ZEN-LA-ROCKさんとBobby Bellwoodさんがコラボした『ぼくの夏休み』がオススメです。
タイトルにもあるように夏休みをテーマにしたリリックばかりなので、聴いているだけで夏を感じられること間違いなし。
学生を卒業してしまった人でも昔の夏休みを思い出せると思いますよ。
Boy Fearless[Alexandros]
![Boy Fearless[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/yYCAeMa0UTM/sddefault.jpg)
[Alexandros]が手掛けた本作は、映画『Cloud クラウド』のインスパイアソングとして2024年9月に配信リリースされました。
映画と同様に日常に潜む恐怖を描いたサスペンス・スリラーの世界観を、アップテンポでエッジの効いたサウンドで表現しています。
頭の中で語りかける声や、恐れを感じないといったフレーズが繰り返され、主人公の内なる葛藤が描かれているんです。
社会の闇や悪意と向き合いながらも、自分の信念を貫く強さが伝わってきますね。
緊張感あふれる展開に、思わず引き込まれてしまうことでしょう。
サスペンス映画が好きな方はもちろん、心に響く力強いメッセージを求めている方にもおすすめです。
ボーイフレント゛aiko

2000年リリースのヒット曲です。
とても率直なラヴソングで、aikoの魅力が炸裂したナンバーでしたね。
aikoの楽曲はキャッチーな印象ですが、素人が歌ってみようとするととても難しいです。
彼女にはずっとラヴソングの王道を行ってほしいと願います。
僕が死のうと思ったのはamazarashi

『僕が死のうと思ったのは』は中島美嘉さんのために、ロックバンドamazarashiのボーカルである秋田ひろむさんが制作した楽曲です。
中島さんのシングルとしては2013年にリリースされ、2016年にはamazarashiがセルフカバーバージョンをミニアルバム『虚無病』に収録しています。
タイトルや歌詞の一部にはインパクトが強い言葉が使われていますが、ネガティブな意味だけではなく希望も感じられるんです。
今どん底にいて明るすぎる応援ソングを聴くのがつらかったら、ぜひ『僕が死のうと思ったのは』を聴いてみてください。
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(251〜260)
VoiceAndrop

さわやかなメロディーと歌声で人気のandropの代表曲『Voice』は、2013年8月にリリースされ、ドラマ『Woman』の主題歌にもなりました。
周りと違ってもいいから、自分自身の声を信じて進んで行ってほしいというメッセージが伝わってきます。
始まりも終わりも自分で決めていいんだよ、とあまり気負わずに歩んでいこうという歌詞が優しい曲です。





