「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
- 「ぽ」から始まるタイトルの曲
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- ぼくのりりっくのぼうよみの名曲・人気曲
- 「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(251〜260)
僕は僕であってangela×fripSide

angelaとfripSideという、人気音楽ユニット同士のコラボが話題になった楽曲です。
2016年にシングルとしてリリースされました。
熱い歌声とスタイリッシュなサウンドがかっこいいですね。
アニメ「亜人」のオープニングテーマに起用されました。
僕が今できることをback number

アコースティックな前半部分が印象的なback numberの名曲『僕が今できることを』。
back numberの淡いリリックとメロディーが光る名曲で、ファンの間では特に人気の高い作品です。
そんな本作は全体を通して非常にスローなリズムで展開されていきます。
ややロングトーンが多いものの、音程の急な上下がないため、歌が苦手な方でも歌いやすいと思います。
ロングトーンが主体の楽曲はビブラートができたほうがいいのですが、本家もビブラートができないので、そこはあまり気にしなくても良いでしょう。
僕は君のことが好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいback number

切ない片思いの心情を率直につづった、back numberの楽曲です。
相手のことを思えば思うほど深みにはまっていく、そんな恋の苦しさを歌っています。
「好みじゃないのね」と諦めようとしながらも、まだ諦めきれない気持ちが痛いほど伝わってきますね。
2015年12月にリリースされた本作は、片思いのつらさを抱えている方はもちろん、過去の恋を振り返りたい方にもオススメです。
この曲を聴いて、胸の奥にしまっていた思いを解放してみてはいかがでしょうか?
僕たちは息をしてchilldspot

ポストロックとエモを融合させた感情豊かな作品。
2024年8月に配信リリースされたこの楽曲は、9月発売のEP『echowaves』に収録されています。
ベーシストの小﨑さんが初めて手がけた歌詞は、等身大に生きる自分への自己肯定を投影。
現代社会における自身の存在意義を探求するその世界観に、共感できる方はたくさんいらっしゃるでしょう。
chilldspotの魅力を垣間見れる、必聴の楽曲です。
僕を見つけてfhána

アニソンのオープニングテーマ、エンディング曲を数多く手がけているfhána。
この曲『僕を見つけて』もアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』のエンディングテーマになっています。
サビの突き抜けるような高音の歌声が特徴的なミディアムバラードのオススメ曲です。
僕の存在flumpool

バンドサウンドの卓越した技術と、学生向けに表現された音楽性がキャッチーなムードを与えてくれるフランプールによる感動ソングです。
爽快感のある仕上がりとなっており、春の高校野球においてとさわやかな風を吹かせることのできる内面から込み上げる作品となっています。
BONSAIimase

若者から圧倒的な人気を集めるシンガーソングライター、imaseさん。
最近のトレンドであるR&B風のポップミュージックを武器に、多くのヒットチューンをドロップしていますね。
そんなimaseさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『BONSAI』。
本作は1970年代のファンクミュージックでよく使われた、甲高いファルセットが印象的な作品です。
邦楽にはなかなかないタイプのファルセットなので、ボーカルの幅を広げたい方はぜひチェックしてみてください。





