「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】
カラオケで歌う曲をしりとりのようにつないでいく「しりとりカラオケ」や楽曲タイトル縛りの「曲名しりとり」、さらには50音をテーマにしたプレイリスト作りなど、「ある平仮名から始まる曲」が知りたい場面ってときどきありますよね。
そこで、この記事では「ぼ」から始まる曲にターゲットを絞って紹介していきますね!
普段は「ある平仮名から始まる曲」なんてくくりで音楽を探すことってないと思うのですが、だからこそ普段は出会わない曲と出会うキッカケになったりするんですよね。
ぜひこの記事をご覧いただき、新たなお気に入りの曲を見つけてみてくださいね。
- 「ぽ」から始まるタイトルの曲
- 「ぼ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 「べ」から始まる曲。しりとり、カラオケ、プレイリストに!
- 「も」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぶ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- ぼくのりりっくのぼうよみの名曲・人気曲
- 「び」から始まるタイトルの曲【BelieveやBeautifulなど】
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「べ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「ぼ」から始まるタイトルの曲。【僕、Boy、冒険etc.】(251〜260)
Boy Fearless[Alexandros]
![Boy Fearless[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/yYCAeMa0UTM/sddefault.jpg)
[Alexandros]が手掛けた本作は、映画『Cloud クラウド』のインスパイアソングとして2024年9月に配信リリースされました。
映画と同様に日常に潜む恐怖を描いたサスペンス・スリラーの世界観を、アップテンポでエッジの効いたサウンドで表現しています。
頭の中で語りかける声や、恐れを感じないといったフレーズが繰り返され、主人公の内なる葛藤が描かれているんです。
社会の闇や悪意と向き合いながらも、自分の信念を貫く強さが伝わってきますね。
緊張感あふれる展開に、思わず引き込まれてしまうことでしょう。
サスペンス映画が好きな方はもちろん、心に響く力強いメッセージを求めている方にもおすすめです。
ボーイフレント゛aiko

2000年リリースのヒット曲です。
とても率直なラヴソングで、aikoの魅力が炸裂したナンバーでしたね。
aikoの楽曲はキャッチーな印象ですが、素人が歌ってみようとするととても難しいです。
彼女にはずっとラヴソングの王道を行ってほしいと願います。
僕が死のうと思ったのはamazarashi

『僕が死のうと思ったのは』は中島美嘉さんのために、ロックバンドamazarashiのボーカルである秋田ひろむさんが制作した楽曲です。
中島さんのシングルとしては2013年にリリースされ、2016年にはamazarashiがセルフカバーバージョンをミニアルバム『虚無病』に収録しています。
タイトルや歌詞の一部にはインパクトが強い言葉が使われていますが、ネガティブな意味だけではなく希望も感じられるんです。
今どん底にいて明るすぎる応援ソングを聴くのがつらかったら、ぜひ『僕が死のうと思ったのは』を聴いてみてください。
VoiceAndrop

さわやかなメロディーと歌声で人気のandropの代表曲『Voice』は、2013年8月にリリースされ、ドラマ『Woman』の主題歌にもなりました。
周りと違ってもいいから、自分自身の声を信じて進んで行ってほしいというメッセージが伝わってきます。
始まりも終わりも自分で決めていいんだよ、とあまり気負わずに歩んでいこうという歌詞が優しい曲です。
僕は僕であってangela×fripSide

angelaとfripSideという、人気音楽ユニット同士のコラボが話題になった楽曲です。
2016年にシングルとしてリリースされました。
熱い歌声とスタイリッシュなサウンドがかっこいいですね。
アニメ「亜人」のオープニングテーマに起用されました。
僕が今できることをback number

アコースティックな前半部分が印象的なback numberの名曲『僕が今できることを』。
back numberの淡いリリックとメロディーが光る名曲で、ファンの間では特に人気の高い作品です。
そんな本作は全体を通して非常にスローなリズムで展開されていきます。
ややロングトーンが多いものの、音程の急な上下がないため、歌が苦手な方でも歌いやすいと思います。
ロングトーンが主体の楽曲はビブラートができたほうがいいのですが、本家もビブラートができないので、そこはあまり気にしなくても良いでしょう。
僕の名前back number

歌詞の表現の仕方がとても好きです。
男性目線の歌詞なのですが女性が聴いても全く嫌な気持ちにはならなくてむしろほっこりした気持ちになる曲です。
僕は君のものだという歌詞がとくにいいなあと思いました。
何度聴いても癒される曲だと思います。