春に聴きたい桜ソング。桜を歌った美しい名曲&人気曲
春になると桜ソングを耳にする機会も多くなりますよね!
春の風物詩である桜は世界に誇れる日本の文化で、桜をテーマにした曲もたくさんあります。
そこでこの記事では桜の季節に聴きたい桜ソングをたっぷり紹介していきますね!
桜ソングはたくさんありますが、探してみると定番曲ばかりでなかなかほかの曲が見つからない!!なんてこともあるかもしれません。
誰もが思い浮かべる大定番ソングだけでなく、隠れた名曲までたっぷり紹介していきますので、ぜひじっくりと楽しんでください。
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春に聴きたい桜ソング。桜を歌った美しい名曲&人気曲(71〜80)
さくらKALMA

春の訪れを感じさせる、爽やかで心温まる楽曲です。
桜の花が舞う様子を描きながら、別れと新たな出会いの中で感じる希望や不安、そして自分らしく生きることの大切さを歌い上げています。
2021年2月にリリースされたこの曲は、KALMAのメジャーデビュー1周年を記念する特別な1曲。
春に新しい一歩を踏み出す人はもちろん、人生の岐路に立つすべての人に聴いてほしい、勇気をくれる楽曲です。
桜唄Blue Hairs

「2018年No.1桜ソング」というキャッチコピーが付けられた桜バラードです。
桜ソングといえば、桜にさまざまな思いを託して歌われていますが、この曲に託すのは失恋した人へのメッセージ。
社会人バンドBlue Hairsによる桜ソングの新定番です!
SAKURA BURSTCö shu Nie

Cö shu Nieの『SAKURA BURST』は ボーカル中村未来さんの透き通ったハイトーンボイスが印象的ですよね。
SFロボットアニメ『コードギアス反逆のルルーシュ』のエンデングテーマ曲として制作されたナンバーで、避けられない運命や、もしも時間を巻き戻せたらといったテーマで描かれた切ない春ソングです。
現実と非現実とが入り混じったような世界観は、咲き乱れる桜の美しい季節とどこか通じる部分がありますよね。
憂いのある春をエモーショナルに彩る1曲を聴き、散り際まで美しい桜に浸ってみるのもいいかもしれませんね。
春に聴きたい桜ソング。桜を歌った美しい名曲&人気曲(81〜90)
桜小町ナオト・インティライミ (feat. 缶缶)

「太陽の祭り」という意味になるケチュア語がアーティスト名になっているシンガーソングライター、ナオト・インティライミさん。
NAOTO INTI RAYMI名義でリリースされた2ndシングル曲をリメイクし、歌い手の缶缶さんとデュエットしたことも話題となった『桜小町』は、和を感じさせるメロディーとサウンドで幕を開けるナンバーです。
疾走感のあるシンセサウンドで現代的に生まれ変わったアンサンブルは、聴いているだけでテンションが上がってしまいますよね。
ぜひオリジナルのバージョンとも聴き比べてほしい、エモーショナルなポップチューンです。
さくらんぼ大塚愛

「純なもの」としての「さくらんぼ」をイメージしたとってもかわいい純愛ソングで、女の子のハートをわしづかみにしたこの曲。
昔もこれからも愛のパワーで幸せにやってゆくのよ!
という元気いっぱいのかわいらしい曲です。
さくら‐かぷせる少年カミカゼ

女性バンドの勢いが詰まった元気で楽しくも、春の楽しさと切なさが込められた1曲です。
パンクバンドらしくラウド感とスピード感がありながら、だれが聴いても楽しめるポップな曲調で一度聴いたら忘れられない1曲となることまちがいなしです。
Sakura Melody槇原敬之

2020年にリリースされた槇原敬之さんのセルフカバーアルバム『Bespoke』に収録されている『Sakura Melody』。
この曲は加藤ミリヤさんと清水翔太さんのコラボレーションソングとして槇原さんが提供したもの。
桜の季節の別れというと、卒業でしょうか、就職で地元を離れるのでしょうか、これから二人がそれぞれに別の道を歩んでいく決心がつづられています。
槇原敬之さんらしさのある、ふんわりとした優しさを感じられる歌詞にまた胸を締め付けられますね。





