踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ
保育や運動会でのダンスは、子供たちにとってとても大切な時間!
音楽に合わせて体を動かすことで、楽しさやリズム感を学ぶことができます。
運動会に向けた特別なダンスを選ぶことも楽しみの一つですよね。
こちらでは、保育や運動会にオススメの幼児向けのダンス曲をご紹介します。
流行に敏感な子供たちには、大人っぽい曲でのダンスも喜ばれますよ。
子供たちの好みに合わせて、楽しいダンスや体操を取り入れて、子供も大人も一緒に盛り上がってくださいね!
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踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ(81〜90)
にゃんパラ☆ダンス

かわいらしい猫の動きが魅力的な『にゃんパラ☆ダンス』を紹介します。
猫が体を伸ばしたり手を伸ばしたりするような動きが特徴的なダンスになっています。
歌詞の中にある「にゃん」という言葉とともにかわいらしく猫になりきって体を動かしていきましょう。
やわらかく、しなやかな動きをイメージすることでより猫らしくなるかもしれませんね。
年齢に合わせてアレンジをくわえながら楽しんでみてください。
リズミカルで明るい曲は子供たちにもオススメです。
アンパンマンたいそう

アニメ『それいけ!アンパンマン』のエンディングテーマの一つ『アンパンマンたいそう』。
冒頭から体を動かしたくなるリズミカルな楽曲で、タイトルに「たいそう」と入っている通り、楽しく体を動かせるんですよ。
アンパンマンなど、アニメに登場するキャラクターたちが踊っている事もあり、この楽曲ならダンスにまだ興味がない子もついつい体が動いてしまうのではないでしょうか。
とてもシンプルで覚えやすい振り付けですので、ぜひ子供たちと踊ってみてくださいね。
スズメバチに気をつけろ!

スズメバチになりきってダンスができる『スズメバチに気をつけろ!』を紹介します。
曲が始まるのを待つ間はスズメバチが飛ぶ前のポーズをとって待ちましょう。
指先はまっすぐに伸ばして待つのがポイントです。
曲が始まったらスズメバチは自由にお部屋を飛び回ります。
ダンス中の掛け声など決めて楽しむと盛り上がるかもしれませんね。
スズメバチは近づいたり触ったりすると危険です。
歌やダンスを通じて身近な危険も学ぶきっかけになるかもしれませんね。
ツバメ(YOASOBI with ミドリーズ)

NHK番組『ひろがれ!いろとりどり』のテーマソングと知られている『ツバメ』。
乙月ななさんの小説『小さなツバメの大きな夢』が原作となっており、小さなツバメの視点で描かれたやさしい歌詞が心に響きます。
人気音楽ユニットYOASOBIの楽曲であり、NHK『みんなのうた』にてもオンエアされていたため、知っている子も多いですよね。
運動会のダンス曲として、またテンポが比較的ゆっくりなので、楽器演奏しても楽しいと思いますよ。
フルーツダンスまとめ!

フルーツダンスまとめ!
メドレーの曲を使ってダンスを楽しんでみましょう。
曲のなかにはパイナップルやバナナ、フルーツポンチなどが登場します。
フルーツの名前などを言いながらするかわいらしいダンスがポイントです。
フルーツの名前が繰り返し歌詞の中に出てきたりし覚えやすい歌になっています。
ダンスもシンプルで繰り返す動きも多いため、小さい子供からお兄さんお姉さんまで幅広い年齢で楽しめるのもこのダンスの魅力です。
世界中のこどもたちが

世界中の子供たちの幸せを願うような歌詞が胸を打つ楽曲『世界中のこどもたちが』で、元気よく踊ってみませんか?
行進するように両手を振りながら足踏みしたり、お友だちと手をつないでみたり……シンプルな振り付けでも楽しめる楽曲ですよ。
また、手話による振り付けも人気ですので、この機会に手話ダンスにトライしてみるのも良いですね。
少しリズムをゆっくりにアレンジすれば、合唱も楽しめると思います。
ぜひいろいろなレクリエーションにご活用くださいね。
踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ(91〜100)
手のひらを太陽に

この曲の作詞は『アンパンマン』でおなじみのやなせたかしさん。
自分の手に懐中電灯を当てて「生きている!」と実感されたことから思いついたそうです。
作曲は日本の童謡界の巨匠、いずみたくさんです。
軽やかなメロディーと「いきているよろこび」を伝える歌詞が合わさって、子供たちも自然に踊りたくなりますよ!
子供たちが『手のひらを太陽に』の歌を楽しむためには、まず「いきているって、すごいね!」という気持ちを感じることが大切。
明るい声で歌いながら、手を太陽にかざして「血が通っているんだね!」と感じる瞬間を楽しめば、自然に体が動きますよ。






