踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ
保育や運動会でのダンスは、子供たちにとってとても大切な時間!
音楽に合わせて体を動かすことで、楽しさやリズム感を学ぶことができます。
運動会に向けた特別なダンスを選ぶことも楽しみの一つですよね。
こちらでは、保育や運動会にオススメの幼児向けのダンス曲をご紹介します。
流行に敏感な子供たちには、大人っぽい曲でのダンスも喜ばれますよ。
子供たちの好みに合わせて、楽しいダンスや体操を取り入れて、子供も大人も一緒に盛り上がってくださいね!
踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ(11〜20)
ラララ!トロピカルカーニバル!gaagaaS
南国のリゾート気分をイメージしたアップテンポな楽曲は、子供たちが楽しめるトロピカルなリズムが魅力です。
子供たちが全身を使って元気いっぱいに踊れる振付は、個性豊かな表現が引き出されるよう工夫されています。
モーリーファンタジーのメインキャラクター「ララちゃん」のオリジナル運動プログラム第2弾として2024年3月に公開された本作は、全国600以上の幼稚園・保育園で導入され、様々な行事で活用されています。
運動会や発表会などの行事で、大人と子供が一緒に踊って楽しめる一曲です!
あいうえおんがく

「世界を超えて、みんな絆でつながろう!」という意味がこめられている、とても明るくさわやかな1曲『あいうえおんがく』。
ミュージックビデオでは、GReeeeNとLINEのキャラクターたちがコラボし話題になりましたね。
ラップテイストが入っているのかっこいいダンス曲です。
Bling‐Bang‐Bang‐BornCreepy Nuts

テレビアニメ『マッシュル-MASHLE-』のオープニングソングとして子供たちに人気の『Bling‐Bang‐Bang‐Born』。
キャラクターが踊る独特のダンスはBBBBダンスとして広まっています。
アップテンポなうえにかなり独特なリズムの楽曲なので、子供たちとダンスを楽しむ際はわかりやすさを重視しましょう。
先生がフリを覚えて無理なく楽しく踊れるのが難易度の目安。
また、リズムを取るためには年長さん向けの楽曲といえます。
はやりの楽曲を取り入れたい方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
フレンド・ライク・ミー
ディズニーの『アラジン』をリメイクした実写版映画『アラジン』が、2019年に公開されましたね。
こちらの『フレンド・ライク・ミー』はもともと人気があった曲ですが、ランプの魔人であるジーニーを演じたウィル・スミスさんが歌ったことで話題となり、再び注目を集めました。
ディズニーの曲は幼稚園・保育園のダンス曲としても人気が高いので、この機会に踊ってみてはいかがでしょう?
決まった振りつけはないので、好きに振りつけを考えられるのも嬉しいポイントです!
ポポポポポーズGReeeeN

GReeeeNがNHK教育番組『いないいないばあっ!』のために書き下ろした『ポポポポポーズ』。
とにかく元気があふれてくるようなパワフルな楽曲で、ワンワンやうーたん、ゆきちゃんといったEテレの人気キャラクターが踊っている動画もあるので、イメージがしやすいですよね。
「グーチョキパー」を基本とした振り付けで、手足の先までしっかりと運動できます。
GReeeeNが歌う楽曲は大人もなじみやすく、好きなポーズを入れられるのが子供にとっても嬉しいポイントですよ!
シリシリダンス

これはかっこいい!
子供の歌ということを忘れてノリノリになってしまいます(笑)。
これは「シリシリダンス」で人気を集めるマッテオのヒット曲『Panama』を、日本人の子供たちがカバーしています。
歌詞はもちろん子供向けに変えられて、みんなでおしりをふりながら楽しめますよ。
幼稚園の先生も子どもたちと一緒に盛り上がれます。
踊って楽しい!保育や運動会にオススメの幼児向けダンス曲まとめ(21〜30)
パプリカ
『パプリカ』は米津玄師さんが楽曲を提供し、Foorinが歌とダンスを担当しました。
保育園や幼稚園での表現活動ではおなじみの1曲ではないでしょうか。
元気いっぱいの楽曲と振りつけは子供たちと楽しむのにぴったりです。
振りつけを正確に覚えるのも面白いですが、1,2歳児さんが音に合わせてぴょんぴょん跳ぶだけでもかわいいですよ。
誰かに向けて発表するならFoorinをマネてアジアっぽいテイストの衣装を用意してもいいかもしれませんね。