ショパンの名曲。人気のクラシック音楽
ピアノの名曲、美しい調べをお探しではありませんか。
ポーランドの前期ロマン派を代表とするピアニストであり作曲家のフレデリック・ショパンが残した名曲、おすすめ曲をご紹介します。
ショパンの作品はノクターンだけで21曲もありますが、他にもマズルカやワルツ、ポロネーズなど多くのスタイルによるピアノ曲を残しているのがピアノの詩人と言われる由縁でもあります。
そんなショパンによる美しい旋律の調べにしばし心を奪われてみてください。
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ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(141〜150)
ノクターン第1番 変ロ短調 Op.9-1Frederic Chopin

ショパン初のノクターンとして出版された作品9の第1曲目『ノクターン第1番 変ロ短調 Op.9-1』。
穏やかな伴奏にもの悲しい雰囲気漂うメロディが重ねられた、切なくも美しい楽曲です。
ショパンで手掛けた21曲のノクターンの中では比較的難易度が低めとされているため、ピアノ初級者の方でも取り組みやすいはず。
ただ、技術的な面ではそれほど難しくありませんが、深みのある演奏に仕上げるためには強弱はもちろん、フレーズの意識や細かなニュアンス付けが欠かせません。
ぜひ、表現面に注目しながら練習してみてください。
バラード 第1番 Op.23Frederic Chopin

ロマン派を代表する作曲家フレデリック・ショパンが1835年に作曲したピアノ独奏曲です。
4曲あるバラードのなかで1番最初に書かれ、ショパンの短い人生の中でも比較的初期にあたる作品。
そのため後期の作品に比べると、エネルギッシュな若さを感じさせられますが、内容の充実さや感情的な深みも十分に兼ね備えています。
2002年の映画『戦場のピアニスト』で使用されたほか、フィギュアスケーターの浅田真央選手と羽生結弦選手が使用したことでも知られています。
ピアノの魅力を存分に味わいたい方におすすめの1曲です。
バラード 第2番 ヘ長調 Op.38Frederic Chopin

ロマン派を代表するフレデリック・ショパンの作品は、ピアノ発表会でも人気が高いですね。
本作は、穏やかな旋律から荒々しい激情へと変化する劇的な構成が特徴的。
冒頭の静かなヘ長調から急速で激しいイ短調へと転調し、再び元の主題に戻る展開は、聴衆を引き込む魅力があります。
ショパンの故郷ポーランドへの思いが込められているともいわれ、演奏者の技術と表現力が試される1曲。
高度な技巧を要しますが、その分聴き応えも抜群です!
ショパンの名曲。人気のクラシック音楽(151〜160)
ピアノソナタ 第2番 変ロ短調 Op.35 第3楽章「葬送行進曲」Frederic Chopin

フレデリック・ショパンが作曲したピアノソナタ第2番変ロ短調作品35。
中でもとりわけ有名なのが、『葬送行進曲』の愛称で親しまれる第3楽章です。
重々しい旋律とリズムが、聴く者の心に深い感銘を与える名曲中の名曲。
1837年に作曲され、1839年に楽曲全体が完成しました。
作曲当時、ショパンはジョルジュ・サンドのマノワールに滞在しており、ここで仕上げの作業が行われたようです。
本作はグレイブからプレストまでの4楽章で構成されており、各楽章で作曲者の音楽的才能が余すところなく発揮されています。
ショパンの葬儀では、この楽章が弦楽合奏版で演奏されたとも伝えられているんですよ!
ピアノソナタ 第2番第3楽章Frederic Chopin

ショパンが残した3つのソナタのうちの一つである第2番。
中でもとくに有名なのが、「葬送行進曲」とも呼ばれる第3楽章です。
日本では、1980年代に人気を博したアーケードゲームでゲームオーバーした際の音楽に使用され、広く知られるようになりました。
うなるような左手の伴奏の上に重なるおどろおどろしい旋律が、なんとも不気味で印象的な本曲。
腕全体の重みを鍵盤に伝えるイメージで、深みのある音を意識しながら弾いてみてくださいね。
ピアノソナタ第3番 ロ短調 Op.58 第4楽章Frederic Chopin

激しさときらびやかさが印象的なショパンの名曲『ピアノソナタ第3番 ロ短調 Op.58 第4楽章』。
この作品のポイントはなんといっても冒頭部分と終盤ではないでしょうか。
冒頭の部分は転調が繰り返されるため、圧倒的な没入感を持っています。
終盤に関してはロンド形式の特徴である激しいものに仕上がっています。
そんな本作は、高難易度の作品として有名です。
上級のなかでも上位に入る楽曲ではありませんが、それらに近いだけの難易度を持っています。
特に3版の難易度は相当に高いのでチェックしてみてください。
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 第2楽章「ロマンス・ラルゲット」Frederic Chopin

「フレデリック・ショパンの作品のなかで最も美しい!」と絶賛するピアニストも多い、ピアノの詩人による協奏曲。
ピアノが主体となって奏でる旋律を、弦楽器が優しくサポートする構成が魅力的です。
ショパンの故郷への思いが込められているともいわれる本作は、結婚式や披露宴のBGMとしても人気が高く、感動の演出に欠かせない楽曲の一つとして親しまれています。
ロマンティックな雰囲気に包まれながら、心に残る思い出を作ってみてはいかがでしょうか。





