【中高生必見!】合唱コンクールのオススメ自由曲カタログ
毎年各学校で開催されている合唱コンクール。
クラス一丸となって取り組むのを楽しみにしている中高生の皆さんも多いのではないでしょうか?
ですが、やはり悩みどころは選曲。
合唱コンクールはとくに自由曲の選曲が結果を大きく左右すると言われているため、「他のクラスと被らない作品」「話題性がありつつ完成度高く仕上げられる曲」など、気になるポイントがたくさんあると思います。
そこで、この記事では中学生や高校生の合唱にオススメの楽曲を紹介していきますね。
定番だけでなく、洋楽やボカロなどの合唱で取り上げられることが珍しい作品もピックアップしましたので、あなたのクラスにピッタリの1曲を見つけてください。
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【合唱曲】中学生におすすめ!感動を呼ぶ合唱作品&合唱アレンジ集(1〜10)
栄光の架橋ゆず

合唱コンクールや学校行事で、みんなの心を一つにする応援歌として愛されているゆずの名曲。
2004年7月に発売されたシングルで、NHKのアテネオリンピック中継公式テーマソングとして広く親しまれています。
困難や挫折を乗り越えて、目標に向かって歩み続ける姿を描いた歌詞は、スポーツだけでなく人生のさまざまな場面で頑張る人々に勇気を与えてくれます。
これまでの努力を肯定し、未来へ背中を押してくれるメッセージは、学生たちの絆を深める合唱曲にピッタリですね。
ぜひクラスや部活の仲間たちと一緒に、力強いハーモニーを響かせてみてください。
アヴェマリアFranz Schubert

美しいメロディと深い祈りの響きに心洗われるフランツ・シューベルトの名曲『アヴェ・マリア』。
1825年当時に作曲された本作は、もともとドイツ語の歌曲として作られましたが、のちにラテン語の聖歌として普及し、クラシック音楽や宗教音楽の定番ソングとして不動の地位を築きました。
1940年に公開されたディズニー映画『ファンタジア』でも印象的に使用されており、平和への祈りを象徴する荘厳な合唱が耳に残ります。
ゆったりとした3拍子と流麗な旋律が織りなすハーモニーは、表現力を磨くのにピッタリ。
少し難易度は高めですが、心を込めてていねいに歌い上げたい中学生の皆さんにぜひ挑戦してほしい、ステキな合唱曲です。
カイト嵐

大きな舞台での感動的なシーンを彩った、心温まる応援歌です。
本作は、嵐が2020年7月に発売した58枚目のシングルで、のちにアルバム『This is 嵐』にも収録されています。
米津玄師さんが作詞作曲を手がけ、NHK2020ソングに起用されたほか、『みんなのうた』でも放送されたことで広く親しまれるようになりました。
初週売上が91.1万枚を記録するなど、たくさんの人に愛された名曲と言えます。
風を受けて高く上がる凧のように、前へ進む気持ちやそっと背中を押す優しさが表現されたテーマは、児童の胸にも響くはず。
オーケストラアレンジの壮大で美しいメロディは、卒業式や音楽会など、みんなで心を一つにして合唱を披露する場面にぴったりです。
君をのせて作詞:宮崎駿/作曲:久石譲

スタジオジブリが初めて制作した長編アニメーション映画『天空の城ラピュタ』のエンディングを彩る名曲です。
1986年8月に公開されたタイアップ作品の締めくくりとして、観客に大きな余韻を残しました。
同月に発売されたアルバム『天空の城ラピュタ サウンドトラック〜飛行石の謎〜』にも収録されています。
宮崎駿さんが書いたメモをもとに、久石譲さんや高畑勲さんらがメロディに合わせて整理し完成したのが、この楽曲。
郷愁を誘う旋律と普遍的な旅立ちを描いたテーマが合唱にピッタリですね。
大人が聴いても深い哀感を覚える本作は、クラスで心を一つにして歌い上げるのにうってつけ。
完成度高く仕上げたい中学生の皆さんにぜひ挑戦してほしい1曲です。
足跡Little Glee Monster

高い歌唱力と美しいハーモニーが魅力のLittle Glee Monster。
本作の『足跡』は、2020年9月にCDシングルとして発売された作品で、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として書き下ろされました。
メンバー自身が作詞を手がけており、自身の歩みと同世代の思いを重ね合わせた等身大の言葉が並びます。
NHKの「みんなのうた」でも放送され、日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞するなど、幅広く愛される代表曲です。
J-POPをベースにしながらも、力強いユニゾンから分厚いコーラスへと展開する合唱向きの構成が特徴。
歩んできた道を肯定し、前へ進もうというメッセージは、学校でともに過ごす子供たちの背中をやさしく押してくれます。
笑ったり転んだりハンバートハンバート

NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌として書き下ろされた、ハンバート ハンバートの『笑ったり転んだり』。
2025年10月に配信シングルとしてリリースされ、初の公式ベストアルバム『ハンバート入門』にも収録された楽曲です。
ルーツ・ミュージックを基盤としたあたたかなサウンドに乗せて、しんどい日々のなかにあるユーモアやささやかな幸せが夫婦の掛け合いのような形で歌われています。
人生の難儀さを肯定し、笑ったり転んだりしながら前を向いて進んでいこうという歌詞は、子供たちの心にもそっと寄り添ってくれるはず。
あたたかいメッセージを届けたいときの合唱曲として、ぜひ選んでみてくださいね。
花へ作詞・作曲:反田恭平

ショパン国際ピアノコンクールで第2位に輝いた世界的ピアニストの反田恭平さんが作詞と作曲を手がけた作品。
2026年4月に楽譜が刊行された本作は、同年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされました。
ご自身も中学生時代に合唱に親しんだ経験を持つ反田さんが、思春期の揺らぐ心や未来への願いを、まだ名前のない花に例えてつづっています。
クラシックの気品漂うメロディと、まるで感情を代弁するようなドラマチックなピアノ伴奏が合わさる難曲です。
言葉にならない思いを抱える学生のみなさんに、ぜひ挑戦してほしい美しい合唱曲です。
ライラックMrs. GREEN APPLE

大森元貴さんが手がける鮮やかなメロディーと深いメッセージ性が、世代を超えて共感を呼んでいるMrs. GREEN APPLE。
2024年4月に配信された本作は、アニメ『忘却バッテリー』のオープニング主題歌として書き下ろされました。
花言葉に込められた初恋や青春の思い出を背景に、日々の葛藤や過去の痛みを肯定しながら未来へと進む勇気を歌い上げています。
ストリーミング再生回数が記録的に伸び続けるなど、多くの人の心に深く響くポップソングの金字塔です。
疾走感のあるサウンドは、卒業や進級など人生の新たな一歩を踏み出す瞬間に合唱するのにもぴったり。
きらめく青春の1ページを彩る一曲として、ぜひみんなで声を合わせてみてくださいね!
風と町Mrs. GREEN APPLE

NHK連続テレビ小説「風、薫る」の主題歌として制作され、2026年3月にドラマの初回放送でお披露目されたMrs. GREEN APPLEの『風と町』。
激動の時代を生きる人々へ向けた人生賛歌として書き下ろされた本作は、透明感のあるたおやかなメロディーが心に沁みるミディアムチューンです。
変わらない風と移りゆく町の対比を描きながら、孤独や困難を抱える人の隣にそっと寄り添ってくれます。
ボーカル・大森元貴さんが手がけた生命力あふれる温かなメッセージは、子供たちの清らかな歌声にもぴったり。
日々の営みや命の大切さを歌い上げる、しっとりとした感動を誘う合唱曲として、幅広い世代の心に響くオススメの一曲です。
心の瞳NHK東京児童合唱団 /ユースシンガース・ユースメンズクワイア

大切な人との長く寄り添う関係や感謝を表現した、あたたかいバラード曲ですね。
NHK東京児童合唱団さんを母体に持つユースシンガース・ユースメンズクワイアさんによる合唱バージョンです。
原曲は1985年5月当時に発売された坂本九さんのシングル『懐しきlove-song』のB面に収録された作品。
明確なタイアップはないものの、中学校の音楽教師がラジオで聴いたことをきっかけに合唱用に編曲され、学校現場で広く親しまれるようになりました。
2017年2月に公開されたアルバム『笑顔 ~心に届け!
うたのチカラ~』に収められています。
人生の節目を迎える卒業式などで歌うのにぴったりな本作。
だれかを大切に思う気持ちを感じてほしいですね。



