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クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

長い歴史の中で、さまざまな音楽家が作ってきたクラシック音楽。

美しい旋律に心がやすらぐものから壮大なスケールに圧倒されるものまで、実にバラエティに富んでいます。

あまりの多さに「聴いてみたいけれど、何から聴けばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたに「まずはコレ!」とオススメしたいものをピックアップしました。

時代を越えて愛され続けるクラシック音楽の世界を、しばしご堪能ください。

クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(91〜100)

歌劇「ローエングリン」より「婚礼の合唱」Richard Wagner

ワーグナー《ローエングリン》「結婚行進曲」 ロバート・ショウ合唱団
歌劇「ローエングリン」より「婚礼の合唱」Richard Wagner

結婚式などでもよく演奏されるので、一度は耳にしたことのある曲だと思います。

ブラバント公国を舞台に王座をめぐってざまざまな陰謀が繰り広げられる物語です。

この歌は、白鳥の騎士であるローエングリンと、ブラバント公国の公女であるエルザの婚礼の式の場面で歌われます。

この『ローエングリン』の様子は、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになったとも言われているノイシュヴァンシュタイン城の内部にも描かれており、現在も見ることができますよ。

「子供の情景」より「見知らぬ国と人々について」Robert Schumann

全13曲からなる「子供の情景」。

それぞれの曲にタイトルがついています。

7曲目の「トロイメライ」が人気ですが、この1曲目「見知らぬ国と人々」も人気があります。

大人が話す異国の話に夢中になって聴く子供たちの様子が見えてくるようです。

幻想小曲集作品12より「飛翔」Robert Schumann

冒頭の力強いメロディが有名です。

何回か飛び立とうとする助走のようなメロディや、冒頭のメロディが断ち切られて終わるラストも印象的です。

この曲単独でよく演奏される、派手で指の動きも多いので演奏会向きの曲です。

クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(101〜110)

前奏曲作品23の第5番Sergei Rachmaninov

Rachmaninoff Prelude Op 23 No 5 by Nikolai Lugansky.
前奏曲作品23の第5番Sergei Rachmaninov

ラフマニノフといえば、「のだめカンタービレ」でのだめと千秋先輩が奏でた「ピアノ協奏曲」が人気ですが、この曲も実は人気のある曲です。

耳なじみのよいテンポのよいリズムが最初から最後まで続きます。

まっすぐで勢いがあり、そして情緒的です。

いろんな表情を持つ曲です。

幻想的絵画より「復活祭」Sergei Rachmaninov

ラフマニノフ/組曲 第1番 「幻想的絵画」 4.復活祭,Op.5
幻想的絵画より「復活祭」Sergei Rachmaninov

「幻想的絵画」はどの曲も2台のピアノで演奏される連弾曲です。

ロシア聖教の復活祭の聖歌や、鐘の音の響きが繰り返されながら分厚く重なっていき、最後に「聖なる勝利」にたどり着く様子が描写されます。

重厚な鐘の音に圧倒されます。

歌劇「魔笛」より「夜の女王のアリア」Wolfgang Amadeus Mozart

田中彩子 / 夜の女王のアリア~歌劇《魔笛》より(モーツァルト)
歌劇「魔笛」より「夜の女王のアリア」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルトのオペラの中でもとくに人気のある『魔笛』。

その中でもこの曲は、夜の女王が復しゅうのため、娘のパミーナに宿敵であるザラストロを殺してくるようにと命じる場面で歌われるアリアで、超高音をコントロールをするのがとても難しく、うまく歌えるのはソプラノの中でもほんの一部の人たちといわれている難曲のひとつです。

憾み瀧廉太郎

滝廉太郎 遺作 うらみ(憾み) / Rentaro Taki – Regret – Eiko Okuno
憾み瀧廉太郎

童謡で有名な滝廉太郎の遺作。

日本人で初めてピアノ独奏曲を作曲した人でもあり、この曲もピアノ曲です。

タイトルは恐ろしい感じがしますが、曲は病に冒された無念を昇華したかのような悲しくも美しいメロディが奏でられます。