耳に残るCMソング。CMで注目を集めるあの曲を一挙に紹介!
テレビやインターネットを観ているとCMを目にすることがよくありますが、そこで流れている曲が気になって耳から離れなくなったことがある方は多いと思います。
この記事では、そんな曲名はわからないけれど気になる曲、CMでは少ししか聴けなかったからもっと長く聴きたい曲など、注目のCM曲をたくさん紹介していきますね!
最新の曲はもちろん、昭和や平成の曲が今になって起用されるというパターンもありますので、この記事をご覧いただければ幅広い楽曲に触れるキッカケになりますよ!
それではさっそく見ていきましょう!
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耳に残るCMソング【2025年7月】(261〜270)
愛すればもっとハッピーライフHey! Say! JUMP


Hey! Say! JUMPの皆さんが、バーモントカレーがリニューアルされたことをアピールするCMです。
よりマイルドになったのにコクはアップしたことを紹介しながら、バーモントカレーをおいしそうに食べるシーンが印象的。
BGMには彼らが2014年にリリースした『愛すればもっとハッピーライフ』が起用されています。
歌詞には人を愛することの素晴らしさをつづっており、聴いていると幸せな気持ちになれる1曲といえるでしょう。
パラボラOfficial髭男dism


永野芽郁さんと小手伸也さんがおいしそうにカルピスを飲む様子を映したシリーズCMです。
「レモン」篇では、小手さんが永野さんへとカルピスウォーターレモンを紹介していますね。
一方「砂浜」篇と「着ぐるみバイト」篇では、砂に埋められていたり着ぐるみに入って働いていたりと、すぐにカルピスを飲めない状況にいる小手さんが、おいしそうにカルピスを飲む永野さんを羨ましそうに眺めているという演出。
CMの最後では2人そろって爽やかにカルピスを飲むシーンが映し出されます。
このCMのBGMにはOfficial髭男dismの『パラボラ』が起用。
髭男らしい爽やかなメロディに新生活を思わせるようなエールが込められた歌詞が乗せられています。
聴いていると明るく前向きな気持ちになれますよ。
好きさ〜Ticket To Love〜TOKIO


TOKIOでギターボーカルを務めていた長瀬智也さんが出演していた1996年のCMです。
街の広告に写る長瀬さんが歌い出し、そのあとスケボーに乗って飛び出してくるというインパクトのある演出が印象的。
当時まだ10代の長瀬さんの爽やかな笑顔が大変魅力的ですね。
彼がCMの中で歌っているのは、1995年にリリースされたTOKIOの『好きさ〜Ticket To Love〜』。
情熱的な恋心を描いた1曲で、一度聴くと耳に残るようなキャッチーなメロディが魅力的です。
ラブリーUA


温かくステキな時間を過ごしている友人同士や家族の映像が映し出されるCMです。
それぞれが過ごすかけがえのない時間が描かれており、そのそばにはカルピスがありますね。
このCMを見ていると、ご自身の大切な思い出がよみがえった方も多いのではないでしょうか?
そんな温かい映像にバックに流れるのは小沢健二さんによって1994年にリリースされた代表曲『ラブリー』です。
今回のCMではUAさんがカバーしたバージョンが起用されています。
原曲よりもさらにメロウで温かい雰囲気に仕上がっており、思わず聴き惚れてしまいますね。
耳に残るCMソング【2025年7月】(271〜280)
ラッキカラーあいみょん


「まなざし」篇と題されたこちらのCM、誰から誰へのまなざしなのかというと、母から子への温かい眼差しなんです。
こちらのCMでは長澤まさみさんが母親役を演じており、子供役の幼い女の子が長澤さんのためにカルピスを作ってくれています。
長澤さんはその姿を見て、うれしくもさみしくもあると語ります。
そんな心が温かくなるこちらのCMのBGMには、あいみょんさんが歌う『ラッキーカラー』が起用されています。
穏やかなミドルテンポの楽曲に、真っすぐな恋心を描いたかわいらしく前向きな1曲ですね。
ブルー・ライト・ヨコハマクリス・ハート


砂糖を使っていないというカルピスLight Blueの味わいをアピールするCMです。
1968年にリリースされたいしだあゆみさんの代表曲『ブルー・ライト・ヨコハマ』の替え歌を歌いながら登場した長澤まさみさんが、その軽やかな味わいと砂糖を使っていないことに驚きの表情を見せます。
「え、砂糖使ってないの?」と言った長澤さんのもとにクリス・ハートさんが登場し、「そうよ」と一言。
実は先ほどからの替え歌はクリス・ハートさんが歌っていたんですね。
メロウで色気たっぷりな歌声に魅了された方は多いのではないでしょうか?
オリジナル楽曲

今でこそ青森といえばりんごの名産地というイメージがありますが、青森で西洋りんごの栽培が始まったのは明治8年で、3本の苗木が植えられたのが始まりだそうです。
そんな歴史を振り返りながら、2025年で植栽から150年を迎えることを紹介。
生産から流通、そして私たちの手元に届くまでを描き、最後にはおいしそうにりんごを食べる人々の様子が映し出されます。
そんなすてきなCMのBGMはこのCMのオリジナルソング。
今回のCMのために新たに書き下ろされた楽曲で、りんごのおいしさを歌詞に込めた爽やかな雰囲気の曲ですね。





