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【昭和歌謡からポップスまで】歌いこなすと渋い曲

カラオケで渋くてかっこいい曲をクールに歌いこなしたいとお考えの方も少なくないのではないでしょうか。

特に昭和の歌謡曲やニューミュージック、そして平成初期~中期のJ-POPって、リリースから何十年も経過した今になって聴いてみても、色褪せない名曲ぞろいで、渋くてクールな曲の宝庫と言えると思います。

そうした普遍的な魅力があるからこそ、今の若い世代の方にも歌い継がれているんだと思いいます。

この記事では、そうした歌いこなせると渋い曲をたっぷりと紹介しますね!

70年代から90年代の邦楽を中心に、最新のJ-POPも交えてピックアップしましたので、ぜひカラオケで曲をセレクトするときの参考にしてくださいね!

【昭和歌謡からポップスまで】歌いこなすと渋い曲(21〜30)

GIFTMr.Children

Mr.Children「GIFT」Music Video(Short ver.)
GIFTMr.Children

Mr.Childrenの32枚目のシングルとして2008年に発売されました。

NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソングに起用された曲で、2012年1月からは資生堂「MAQuillAGE」CMソングにも起用されました。

オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得した、Mr.Childrenの曲の中でも人気の高い曲です。

One more time,One more chance山崎まさよし

山崎まさよし – 「One more time,One more chance」MUSIC VIDEO [4K画質]
One more time,One more chance山崎まさよし

シンガーソングライター山崎まさよしさんの代表曲『One more time,One more chance』。

アコギ一本で歌い上げるその姿は本当にりりしくてかっこいいです。

そして何と言っても歌声の美しさにほれぼれしますね。

緩急の効いた優しい歌声でカラオケの雰囲気を一気に持っていけるバラードソングです。

【昭和歌謡からポップスまで】歌いこなすと渋い曲(31〜40)

バラ色の日々THE YELLOW MONKEY

そのセクシーなボーカルに誰もが憧れた、吉井和哉さん率いるロックバンドTHE YELLOW MONKEY。

彼らの名曲は多々あれど、どれもその歌声は絶品です。

そんなイエモンの楽曲もカラオケで歌いこなせばとても渋いですよね。

持ちうるすべてのセクシーを総動員してのぞんでください!

スピッツ

スピッツの通算19枚目のシングルとして1998年に発売されました。

アルバム「フェイクファー」からシングルカット曲で、TBS系「COUNT DOWN TV」のオープニングテーマに起用されました。

オリコン週間シングルチャートでは10位でしたが、切ない歌詞とサウンドでスピッツの曲の中でも人気の高い曲です。

ラストシーン布袋寅泰

布袋寅泰 / HOTEI – ラストシーン
ラストシーン布袋寅泰

布袋寅泰の11枚目のシングルとして1996年に発売されました。

「King & Queen」の先行シングルとして発売され、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しました。

布袋寅泰の見た目とは裏腹に優しくて温かいバラードで、大人の名バラードとして人気の高い曲です。

河口恭吾

河口恭吾の美しすぎる歌声が心地のいい春ソング『桜』。

桜ソングは数あれど、圧倒的な世界観とどこか切なくなるような歌声が魅力的な1曲です。

春が来るたび歌いたくなる楽曲で、このシーズンのカラオケではかなり頼もしいレパートリーになるのではないでしょうか。

ON THE ROAD竹原ピストル

竹原ピストル – ON THE ROAD(Live Short Ver.)
ON THE ROAD竹原ピストル

男がほれる男、竹原ピストル。

ギター一本で情熱的に歌い上げるその姿はとても迫力があり、かっこいいです。

そんな彼の楽曲を歌い上げられたらどんなに気持ちがいいだろうかと思います。

彼のような太い声でなくとも、気持ちを込めて歌えばきっといい歌が歌えると思います!