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【昭和歌謡からポップスまで】歌いこなすと渋い曲

カラオケで渋くてかっこいい曲をクールに歌いこなしたいとお考えの方も少なくないのではないでしょうか。

特に昭和の歌謡曲やニューミュージック、そして平成初期~中期のJ-POPって、リリースから何十年も経過した今になって聴いてみても、色褪せない名曲ぞろいで、渋くてクールな曲の宝庫と言えると思います。

そうした普遍的な魅力があるからこそ、今の若い世代の方にも歌い継がれているんだと思いいます。

この記事では、そうした歌いこなせると渋い曲をたっぷりと紹介しますね!

70年代から90年代の邦楽を中心に、最新のJ-POPも交えてピックアップしましたので、ぜひカラオケで曲をセレクトするときの参考にしてくださいね!

【昭和歌謡からポップスまで】歌いこなすと渋い曲(31〜40)

イージュー★ライダー奥田民生

奥田民生「イージュー★ライダー」OFFICIAL MUSIC VIDEO
イージュー★ライダー奥田民生

奥田民生の6枚目のシングルとして1996年に発売されました。

日産自動車「ウイングロード」CMソングに起用された他、多くのタイアップが付き、ロングヒットを記録しました。

ゆるい空気感が出ている曲で、男のロマンを感じる曲になっています。

男の渋さ、深さを歌声に乗せて歌ってほしい曲です。

朝のシルエット浜田省吾

朝のシルエット/浜田省吾 (Single/1979年)
朝のシルエット浜田省吾

ロックバンド・愛奴のドラマーとしてメジャーデビューを果たし、ソロデビューした後もメディアへの露出が極端に少ないことでも知られているシンガーソングライター・浜田省吾さんの楽曲。

7thシングル『風を感じて』のカップリング曲として収録されている楽曲で、ブルージーでありながらどこか爽快なアレンジがタイトルのイメージを感じさせますよね。

サビでの厚みのあるコーラスなど、カラオケで歌っていても気持ちいいですよ。

叙情的な歌詞とソウルフルなメロディーが渋い、クールに歌いこなしてほしいナンバーです。

君といつまでも加山雄三

加山雄三さんの5枚目のシングルとして1965年に発売されました。

加山さんの主演映画『エレキの若大将』では主題歌に起用されており、300万枚を超える大ヒットとなりました。

多くのアーティストによってカバーされている加山雄三さんの代表曲の一つで、ストレートな愛を歌う歌詞が印象的な曲です。

アリよさらば矢沢永吉

矢沢永吉 – アリよさらば&SOMEBODY’S NIGHT – ap Bank fes 09 LIVE
アリよさらば矢沢永吉

矢沢永吉の36枚目のシングルとして1994年に発売されました。

矢沢が主演を果たした同曲と同名ドラマ「アリよさらば」の主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは4位を記録しました。

作詞は秋元康、作曲は矢沢永吉が手掛けており、自身2番目の売上を記録した曲です。

違う、そうじゃない鈴木雅之

鈴木雅之 – 違う、そうじゃない / THE FIRST TAKE
違う、そうじゃない鈴木雅之

もうその出で立ちだけで完全に渋い、鈴木雅之さんの代表曲『違う、そうじゃない』。

このファンキーなリズムに乗せたリズミカルなビートは、カラオケで歌ってもとても盛り上がるのではないしょうか。

個性的な声質の持ち主なので、マネしても良し、あなたなりに歌っても良しの楽曲です。

【昭和歌謡からポップスまで】歌いこなすと渋い曲(41〜50)

歌うたいのバラッド斉藤和義

斉藤和義 – 歌うたいのバラッド(2008 Ver.) [Music Video Short ver.]
歌うたいのバラッド斉藤和義

斉藤和義の15枚目のシングルとして1997年に発売されました。

TBS系「COUNT DOWN TV」エンディングテーマに起用された曲で、2017年には映画「夜明け告げるルーのうた」の主題歌にも起用されました。

男女問わず、多くのアーティストにカバーされている渋い楽曲です。

milk tea福山雅治

福山雅治 – milk tea (福山☆夏の大感謝祭 俺とおまえのStadium Liveリクエスト!!~弾き語りでやっちゃいマッスル~)
milk tea福山雅治

福山雅治は低音ボイスの魅力を存分に発揮するアーティストですよね。

この曲は、語りかけるようなバラードのため、その低音ボイスの魅力がよりいっそう際立ちます。

福山雅治の歌詞の発音にはクセがあるので、そこまでまねできるとよりかっこよさが際立つかなと思います。