【2026】カントリーミュージックのすすめ。最新の人気曲から定番曲まとめ
皆さんはカントリーミュージック、と聞いてどのようなイメージを思い浮かべますか?
実はポップスやヒップホップなどにも影響を与えるカントリーミュージックは、本家アメリカを中心として2020年代の今も絶大な人気を誇るジャンルなのです。
日本で最も知られている洋楽アーティストの一人と言えるテイラー・スウィフトさんも、もともとはカントリーミュージックの若手シンガーとして有名になったのですよ。
そんなカントリーミュージックの魅力に迫るべく、こちらの記事では前半に最新のカントリーソングを、後半に定番の名曲をまとめて紹介します。
日本ではなかなか知れないカントリーミュージックの名曲たちを、ぜひこの記事で知ってくださいね!
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【2026】カントリーミュージックのすすめ。最新の人気曲から定番曲まとめ(121〜130)
Beautiful As YouThomas Rhett

アメリカのカントリー歌手、トーマス・レットさんが贈る珠玉のラブソングです。
妻への深い愛と感謝を込めた歌詞が心に響きます。
自分よりも美しい人と一緒にいる幸せと不思議さを率直に表現し、聴く人の心を温かくします。
2024年5月にリリースされたこの楽曲は、ポップな要素を取り入れたカントリーサウンドが特徴的。
同年8月発売のアルバム『About a Woman』のリードシングルとして注目を集めました。
大切な人と過ごす時間を大切にしたい方におすすめの一曲です。
ChattahoocheeAlan Jackson

アラバマ州とジョージア州の国境の一部を形成するChattahoochie Riverを舞台にした、若者の成長と恋について歌われているトラックです。
Alan Jacksonによって1993年にリリースされました。
アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得し、CMA Awardsを受賞しています。
ConvoyC.W. McCall

70年代半ばのCBラジオ無線の流行からインスパイアされている、ノベルティ・ソングです。
Bill FriesとChip Davisによって作成されたキャラクターのC.W. McCall名義で、1975年にリリースされました。
アメリカをはじめ、ヨーロッパ各国などでヒットしたトラックです。
Redneck WomanGretchen Wilson

Gretchen Wilsonによって2004年にリリースされた曲。
ウォルマートの服を身につけ、ビールを飲む、いわゆる保守的な貧困白人層といわれる”Redneck” の女性を、明るいスイングのメロディにのせて描いています。
グラミー賞を受賞している楽曲です。
This Is ItJim Reeves

Jim Reevesは、1948年から活動をしていたアメリカのカントリーとポピュラー・ミュージックのシンガー・ソングライターです。
彼はカントリー・ミュージックの殿堂入りを果たしています。
このトラックは1965年にリリースされ、アメリカのカントリー・チャートでNo.1を獲得しました。
You Are My SunshineJimmie Davis

1899年9月11日-2000年11月5日。
1930年から1960年にかけて、録音や演奏を行い、カントリーミュージックとゴスペルの歌手でした。
1964年から48年、1960年から64年の間はルイジアナ州の知事として2回連続で当選しています。
「You Are My Sunshine」は、1940年の映画の挿入歌として起用され大ヒットしました。
とても明るく楽しくなる有名な曲です。
テネシーワルツPatti Page

1927年11月8日-2013年1月1日生まれ。
オクラホマ州出身。
ポピュラーとカントリー・ミュージックのクロスオーバーを果たした先駆者の1人と言われる歌手。
「テネシーワルツ」は1950年にバティ・ペイジがカバーして大ヒットとした曲です。
日本においても江利チエミや美空ひばりが取り上げ大ヒットした名曲中の名曲です。
Red Solo CupToby Keith

1961年7月8日、オクラホマ州クリントンに生まれたアーティストです。
2012年にカントリー・ミュージックのアカデミー賞を受賞しました。
「レッドソロカップ(Red Solo Cup)」は、2011年にシングルとしてリリースされた曲でレッドソロカップとはパーティで使用するプラスチック製のカップのことです。
アメリカの善良?な、パーティソングとなっています。
EL PasoMARTY ROBBINS

1925年9月26日-1982年12月8日。
歌手、俳優、レーシングドライバー、カントリー・アンド・ウエスタン・シンガーです。
「EL Paso」は、メキシコの女の子と恋に落ちた気持ちを歌った曲で、スペインの香りが漂うアレンジに仕上がっています。
Build Me A DaddyLuke Bryan

2000年代後半に高い人気をほこったカントリーミュージシャン、ルーク・ブライアンさん。
2007年にキャピトル・レコード・ナッシュビルと契約してからは、『All My Friends Say』『We Rode in Trucks』『Country Man』といったヒットソングを生み出してきました。
そんな彼の最新曲である『Build Me A Daddy』は古き良きカントリーミュージックの音楽性をリスペクトしながらも、最新のポップスで使われているフレーズを使用したサウンドが魅力的な作品です。
【2026】カントリーミュージックのすすめ。最新の人気曲から定番曲まとめ(131〜140)
CrazyPatsy Cline

1932年9月8日-1963年3月5日。
1960年代初頭のナッシュビル・サウンドとポップ・ミュージックとのクロスオーバーで成功した女性カントリーシンガーです。
「Crazy」は切ないバラードの名曲となっています。
Proving Me RightTucker Wetmore

ワシントン州カラマ出身のカントリーシンガー、タッカー・ウェットモアさん。
大学でアメフト選手として活躍していた彼は、足の骨折をきっかけに音楽の道へ転向し、2024年から2025年にかけて一気にブレイクを果たしました。
2025年4月にリリースされたデビューアルバム『What Not To』は、新進カントリーアーティストとして同年最高位のチャートデビューを記録しています。
そんな彼が12月に発表した新曲は、80年代ディスコを彷彿とさせるシンセサウンドとカントリーを融合させたクロスオーバー的な一曲です。
別れた恋人の行動パターンを冷静に見つめながら、自分の決断が正しかったと確信していく主人公の心情が描かれています。
相手を責めるのではなく、距離を置いた自分を肯定するクールな視点が新鮮ですね。
失恋から前を向きたい方にぜひ聴いていただきたい作品です。
Half The ManJennifer Smestad

ミスアリゾナに選出されたカントリーミュージシャン、ジェニファー・スメスタッドさん。
ミスアリゾナに選出されているということもあり、非常に美しい容姿をしています。
アーティストとしても人気が高く、数々のヒットソングを生み出しています。
声質が非常にやわらかく、クセもないため、聴く人を選ばないところがヒットを生んでいるのかもしれません。
最新曲である『Half The Man』はゆったりとしたテンポで、伝統的なカントリーミュージックの雰囲気をただよわせた作品です。
YumaJustin Townes Earle

Justin Townes Earleはシンガー・ソングライターのSteve Earleの息子であり、その名は才能あるシンガー・ソングライターであったTownes Van Zandtにちなんで命名されました。
この「Yuma」は悲しいほど繊細な、アコースティック・フィンガーピッキングのバラードです。
It Wasn’t God Who Made Honky Tonk AngelsKitty Wells

J.D. Millerによって1952年に書かれ、Kitty Wellsによってリリースされた曲で、Hank Thompsonのヒット曲「The Wild Side of Life」に対するアンサー・ソングとなっています。
女性は常に男性に従順であり、男性はしばしば不誠実なものである、という固定観念に反した曲です。
Tennessee OrangeMegan Moroney

カントリーミュージックが奏でるアメリカン・スピリットを、メーガン・モロニーさんの『Tennessee Orange』が見事に捉えています。
ジョージア出身の彼女が、愛する人のためにテネシー大学のシンボルカラーを身にまとう葛藤や思いを描きながら、南部のライバル校への忠誠心と恋心の間で揺れる心情を描いたこの楽曲。
素朴さの中にも臨場感あふれるストーリーが聴く人の心に響きます。
カントリーミュージックの伝統を守りつつ、新しい息吹をもたらす彼女の音楽は、2022年のリリース後わずかな期間で米国内外に多くのファンを獲得し、音楽チャートで高い評価を受けました。
カントリーミュージックの新たなスターの誕生を、この機会に体感してみてはいかがでしょうか?
The Righteous HunterJohn Rich

カントリーデュオ、Big & Richの一員としても知られるベテラン、ジョン・リッチさん。
社会派なメッセージを放つ彼が2025年11月に公開したシングルが、こちらの1曲です。
子どもを狙う悪意ある大人たちへ向けた、親としての激しい怒りと決意が込められています。
あえて伝統的なカントリーサウンドに乗せることで、警告のような歌詞の鋭さがより一層際立っていますね。
『Shawn Ryan Show』などの番組で未発表段階から披露され、その生演奏が大きな話題となっていた本作。
単なる音楽を超えた、強い意志の表明ともいえるでしょう。
家族を守る覚悟を感じさせる内容だけに、理不尽なニュースに心を痛めている方にこそ、じっくりと聴いてほしい力作です。
One That Got AwayMichael Ray

カントリーミュージック系シンガーとして知られるMichael Rayが2018年にリリースした楽曲です。
とてもさわやかなサウンドで、彼の伸びやかな歌い方にマッチしていますよね。
聴いているだけで元気が出るような曲なので、落ち込んだときなどにぜひ聴いてみてください。
曲の中盤にある、かっこいいギターソロにも注目です。
Dodge a BulletCorey Kent

オクラホマ州ビックスビー出身で、不屈の精神を持つカントリーシンガーソングライターのコーリー・ケントさん。
11歳から音楽活動を開始し、一時は音楽を離れ舗装現場で働きながらも夢を追い続けメジャーデビューを掴んだ苦労人なのですね。
彼が2025年6月にリリースしたこの楽曲は、夏にぴったりの爽快なカントリーロック。
抗えない魅力的な相手への抑えきれない想いを歌っており、軽快なギターとハスキーながらも心に響く歌声が特徴的です。
コーリー・ケントさん自身が「特別な曲」と語るほどの自信作で、アルバム『Blacktop』や大ヒットシングル『Wild As Her』に続く注目作とされています。
ドライブやアウトドアで聴きたくなる、開放的な気分にさせてくれる本作は、カントリーファンならずともチェックしておきたいですね。
Sugar in the TankJulien Baker & TORRES

アメリカのインディーロックシーンを牽引するジュリアン・ベイカーさんとTORRESの二人が2024年12月に発表したコラボ曲は、カントリー調の魅力的なナンバーとなっています。
南部育ちの両者が紡ぎ出すオールドスクールなカントリーロックサウンドに、自己破壊的な傾向から救い出してくれる深い愛を歌ったリリックが印象的ですね。
12月10日には『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』でテレビ初披露を果たしており、ベイカーさんのバンジョーとTORRESのテレキャスターギターが織りなす甘く切ないサウンドが話題を呼んでいます。
カントリーミュージックへの愛情が感じられる本作は、深い感情表現を好む音楽ファンにぜひ聴いてほしい一曲ですよ。



