文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌
文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!
ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。
本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。
仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。
最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!
- 【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
- 【2025】文化祭・学園祭で盛り上がる感動・号泣ソング
- 文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
- 【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!
- 文化祭・学園祭で盛り上がる友情ソング
- 中学生におすすめの感動ソング
- 【パワーソング】元気をもらえる明るい曲、気分が晴れる元気ソングベスト!
- 文化祭・学園祭で盛り上がる応援ソング。思い出を彩る曲
- 聴くだけで幸せになるハッピーソング
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
- 【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
- 【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(61〜80)
シグナルWANIMA

青春の1ページを彩る文化祭に、熱いメッセージを込めた1曲を。
未来に向かって進もうとする思いと、等身大の悩みを見事に描いたWANIMAの応援歌です。
まだ見ぬ未来への不安を抱えながらも、自分らしい道を歩んでいこうとする若者の気持ちを、パワフルなロックサウンドで表現しています。
アルバム『Everybody!!』に収録されたこの楽曲は、ロッテアイス「爽」のCMソングにも起用され、大きな反響を呼びました。
NHKの特別番組では1,000人の18歳と共演を果たし、その感動的なステージは多くの視聴者の心に刻まれました。
部活の発表や文化祭のテーマソングにもピッタリの、会場全体が一体となれる曲調です。
DREAMER幾田りら

アコースティックな優しい音色とともに、音楽への深い愛情と夢への情熱を歌い上げた心温まる1曲です。
幾田りらさんの等身大の言葉で、自分らしく歌い続けたいという強い意志と、それを支えてくれる大切な人々への感謝の気持ちがつづられています。
まるで星空のように輝く希望に満ちた本作は、2025年3月に発売されたシングル『百花繚乱』に収録されました。
友人たちと文化祭や学園祭の準備に励む中で、互いの夢を応援し合いたい、そんな仲間と一緒に聴きたい楽曲です。
アメイジングレースgo!go!vanillas

楽しい気持ちにさせてくれるロックバンド、go!go!vanillasが2020年にリリースしたハッピーチューン。
ずっとこのままでいられたらいいなって思う瞬間ってありますよね。
そんなかけがえのない日々を歌ったナンバーで、若いときしか味わえない一瞬一瞬を描いた無邪気で明るいムードは文化祭や学園祭を盛り上げてくれて、大切な思い出として感動で刻んでくれることでしょう!
無我夢中、仲間と笑いあった日々。
そんな青春を、より忘れられない特別な宝物にしてくれるはず!
コロナ過の中で思うようにいかなかった生活にも響くような、前向きな気持ちを与えてくれるメッセージもステキです。
ハルカYOASOBI

優しくて温かな歌声と物語性豊かな楽曲で知られるYOASOBIが贈る、大切な人との別れを切なく描いた感動作。
マグカップになった月の王子さまが、少女の半生を見守り続けるという独創的な視点から、家族や友人との絆、成長の喜び、別れの哀しみを優しくつづっています。
2020年12月に発売された本作は、「アートアクアリウム展2021〜博多・金魚の祭り〜」のイメージソングやタカラトミーのCMソングにも起用されました。
シンプルな旋律に乗せて紡がれる温かな物語は、仲間との思い出を振り返りたい瞬間や、大切な人との別れを前に勇気が必要なときに、心に寄り添ってくれることでしょう。
幾億光年Omoinotake

天文学上の単位「光年」をタイトルに冠した、キャッチーなメロディと切ない歌詞が印象的なラブソング。
時間や距離をこえた変わらない思いを、Omoinotakeのグルーヴィーなサウンドと藤井怜央さんの伸びやかな歌声で表現しています。
TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』の主題歌として2024年2月にリリースされ、ストリーミング再生回数1億回を突破する大ヒットとなった本作は、第97回選抜高等学校野球大会の入場行進曲としても採用され、アルバム『Pieces』にも収録されているバンドを象徴する1曲。
ミッドテンポで親しみやすいメロディラインと、バンド編成ならではの爽快なアレンジは、文化祭や学園祭のバンドライブで演奏するのにも最適です。