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文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌

文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!

ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。

本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。

仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。

最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!

文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(61〜80)

愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

RADWIMPS – 愛にできることはまだあるかい [Official Music Video]
愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

大ヒットアニメ映画『天気の子』のテーマソングになったRADWIMPSの楽曲『愛にできることはまだあるかい』。

ピアノのシンプルな伴奏と合唱曲をモチーフにした展開が感動的な1曲です。

この曲さえあれば、たとえ文化祭や学園祭の当日がお天気に恵まれなかったとしてもなんとなく、ドラマチックに感じられるのではないでしょうか。

楽曲のメッセージ性も最高にかっこよく、最高の1日をつくり上げるためには欠かせない1曲になると思います。

モノローグ秋山黄色

令和時代を代表するミュージシャンになりそうな、勢いのあるシンガーソングライター、秋山黄色さん。

彼の楽曲はどれも聴きごたえのあるものばかりで、歌詞のメッセージも含めその端々まで楽しみたいミュージシャンです。

こちらの楽曲『モノローグ』もそんな楽曲で、文化祭や学園祭においても怪しげなロックナンバーが雰囲気を彩ってくれると思います。

葛藤のある歌詞の世界観も、重なり、共感を覚えるところもあるのではないでしょうか。

別の人の彼女になったよwacci

wacci 『別の人の彼女になったよ』Music Video
別の人の彼女になったよwacci

SNSやYouTube上で爆発的に話題になったwacciの代表曲。

曲調はしっとりとしたバラード調ですが、普段からネットに接している世代で知らない方はいないのでは?と思うほどの人気曲。

これほどまでに知名度と人気のある名曲なら、きっと文化祭・学園祭で演奏しても盛り上がるはず!

回りくどくいようにも思えるタイトルですが、かえってリスナー側がたくさんの想像ができますよね。

とくに歌や演奏に自信のある方にはオススメの曲です。

I LOVE…Official髭男dism

Official髭男dism – I LOVE…[Official Video]
I LOVE...Official髭男dism

2019年に『Pretender』がスマッシュヒット、出す曲はタイアップが必ずつく、勢いが止まらないOfficial髭男dismのこの曲『I Love…』。

人気の漫画の実写化されたドラマ『恋はつづくよどこまでも』の主題歌にもなっています。

若い世代に人気のドラマなのでこの曲を聴くとキュンとしてしまう方も多いのではないでしょうか?

もちろん、ドラマを見ていなくても、きれいなピアノのメロディと伸びやかな高音のボーカルに思わず感動してしまう1曲です。

RAINSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「RAIN」Short Version
RAINSEKAI NO OWARI

『RAIN』は2017年7月にリリースされたSEKAI NO OWARIの楽曲。

映画『メアリと魔女の花』の幻想的な世界観にマッチした主題歌としてタイアップされ、第59回日本レコード大賞で優秀作品賞に輝きました。

Fukaseさんの語りかけるようなボーカルが、雨にぬれて内面の変化や成長を経験するストーリーを紡ぎます。

ストリングスとエレクトロの融合したサウンドで、悲しみの中にも希望を感じさせてくれる心揺さぶる1曲。

文化祭や学園祭で聴けば、青春時代の喜びや悲しみ、仲間との絆を思い出すこと間違いなしですよ。