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文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌

文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!

ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。

本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。

仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。

最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!

文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(71〜80)

群青YOASOBI

YOASOBI「群青」(with 大阪桐蔭高等学校吹奏楽部) from UT × YOASOBI『SING YOUR WORLD』
群青YOASOBI

未来へ向かって進んでいく明るい希望、苦しみをのりこえるための勇気が連想される、YOASOBIによる楽曲です。

サビ前の印象的な合唱のパートや、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部とのコラボも有名なことから、協力して物事に挑むようすや一体感のイメージも強い楽曲です。

これらのイメージが心を奮い立たせるようなサウンドの展開と重なって、好きなことや目標に向かう勇気を与えてくれます。

仲間たちと気持ちをひとつにして作り上げる文化祭や学園祭の場面でもぴったりでの曲ではないでしょうか。

Friends Friends FriendsももいろクローバーZ

永遠の友情をテーマにした温かい心があふれる歌。

ももいろクローバーZが出会いと別れ、そしてかけがえのない絆の大切さを繊細な歌声で表現しています。

友情に限らず、恋人や家族など心に思い浮かべる大切な誰かへの気持ちを優しく包み込むメロディーラインとなっています。

アルバム『イドラ』に収録された本作は、2024年5月に発売された結成15周年を記念するアニバーサリーソングです。

シンガーソングライターの清竜人さんが約8年ぶりに提供した楽曲で、彼独特の世界観が見事に表現されています。

文化祭や学園祭のフィナーレを飾るエンディングソングとして、また友人や仲間との思い出の1曲としてオススメです。

だいじょうぶBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 『だいじょうぶ』Music Video (YouTube Ver.)
だいじょうぶBLUE ENCOUNT

アツい青春ソング、ストレートに感情をぶつけるエモーショナルなパフォーマンスが魅力のBLUE ENCOUNT。

この曲『だいじょうぶ』は、あなたのすべてを包み込んで大肯定してくれる応援ソングです。

今までやってきたことに後悔したり、思い悩んできたこともあるかもしれませんが、それも全部受け入れて包み込み、そして前を向かせてくれる力強さのある楽曲。

あなたのこれまでの努力、がんばってきたことがこのナンバーで報われるのではないでしょうか?

いつかこの涙がLittle Glee Monster

『いつかこの涙が』 – Little Glee Monster
いつかこの涙がLittle Glee Monster

荘厳な合唱とドラマティックなサウンド、Little Glee Monsterの力強いハーモニーが胸にせまる応援歌。

努力と挑戦のなかで流した涙がいつか勲章に変わるという希望を歌うのと同時に、弱い気持ちを抱える心を強く抱きしめてくれる温かな歌声が印象的です。

アルバム『juice』に収録され、2018年1月に公開された本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。

夢に向かって頑張る仲間たちと励まし合いながら、ともに成長していきたいと願う心が全身を包み込みます。

We areONE OK ROCK

ONE OK ROCK: We Are [OFFICIAL VIDEO]
We areONE OK ROCK

若者の不安や葛藤に寄り添い、自分らしく生きることの大切さを力強く歌い上げる応援歌!

ONE OK ROCKのボーカルTakaさんの感情豊かな歌声と、エモーショナルなメロディが織りなす魂を揺さぶるサウンドが印象的です。

アルバム『Ambitions』に収録され、2017年1月に発売された本作は、NHKのサッカーテーマ曲として起用され、多くの視聴者の心を打ちました。

青春真っただ中の学生はもちろん、社会からのプレッシャーや周囲の偏見に立ち向かう勇気を持てずにいる人、自分らしさを見失いそうな人の心に寄り添い、背中を押してくれる温かな1曲です。