文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌
文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!
ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。
本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。
仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。
最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!
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文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(51〜60)
夜空ノムコウSMAP

言わずと知れた日本の男性アイドルグループ、SMAPが1998年に発売したシングル。
作詞者のスガシカオさんや作曲者の川村結花さんのセルフカバーをはじめ、今も多くのアーティストにカバーされ、愛し続けられる名曲ですよね。
偶然にもスガシカオさんも川村結花さんも、それぞれもと彼女やもと彼氏と、未来のことなどを語り合った状況を思い出して作った歌だそうです。
だからこそ、青春時代のはかなさと美しさがキラキラと光る夜空と重なり、聴くたびに思い出とともにじんわりと心に染み入るのではないでしょうか。
いつかSaucy Dog

バンド系の曲で感動できるバラードを探している人も多いのではないでしょうか。
そんな人にオススメなのがこの「いつか」です。
恋したことがある人なら、つい共感してしまうような歌詞と、エモーショナルなサウンドにハマってしまうことまちがいなし!
輝きだして走ってくサンボマスター

ちょっと背伸びした楽曲や、スタイリッシュでクールなものもいいですが、不器用な青春の方が私たちにはよく似合う、そんな方々もいらっしゃると思います。
ロックバンド、サンボマスターの楽曲『輝きだして走ってく』。
このストレートであつくるしいロックナンバーこそ、皆さんにとっての最高の1日を盛り上げる一曲になり得るかもしれません。
突っ走るような疾走感と少し切なさも感じるメロディ、一年に一度しかない文化祭や学園祭をあなたらしく彩ってみてください!
紙ひこうきsuis from ヨルシカ×Evan Call

壮大なオーケストレーションと透明感あふれる歌声が織りなす、心温まる友情の物語。
ヨルシカのsuisさんとEvan Callさんがタッグを組んだ本作は、大切な思いを手紙に託し、誰かの元へ届けたいという願いを美しく描き出しています。
穏やかな導入から徐々に盛り上がるメロディは、まるで映画のクライマックスのよう。
2025年2月に公開されたアニメーション『カイリューとゆうびんやさん』の主題歌として起用され、物語の感動をより一層引き立てています。
文化祭や学園祭の準備をともにする仲間たちと口ずさみたい一曲です。
友情の素晴らしさや大切な思い出を胸に刻みながら、みんなで心を通わせる瞬間を演出してくれることでしょう。
文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(61〜70)
YELLいきものがかり

苦しいときの強い味方!
いきものがかりの力強い応援ソングが、文化祭を心に残る思い出にしてくれますよ。
輝かしい未来への不安と期待に揺れながら過ごす日々に、優しく寄り添ってくれる温かな1曲。
歌詞には、仲間と目標に向かって頑張る姿、そして卒業を機に新たな旅立ちを迎える感動があふれています。
2009年のリリースから13年たった今も、多くの学校行事で演奏され、Nコンの課題曲にもなったロングセラーナンバー。
聖恵さんの伸びやかな歌声もまた、青春のひとコマに光を当ててくれます。
新しいことへの一歩を踏み出す勇気をくれる名曲です。
群青YOASOBI

未来へ向かって進んでいく明るい希望、苦しみをのりこえるための勇気が連想される、YOASOBIによる楽曲です。
サビ前の印象的な合唱のパートや、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部とのコラボも有名なことから、協力して物事に挑むようすや一体感のイメージも強い楽曲です。
これらのイメージが心を奮い立たせるようなサウンドの展開と重なって、好きなことや目標に向かう勇気を与えてくれます。
仲間たちと気持ちをひとつにして作り上げる文化祭や学園祭の場面でもぴったりでの曲ではないでしょうか。
栄光の架橋ゆず

デビュー当時から貫き続けるアコースティックサウンドと、特徴的なハーモニーで人気を博しているフォークデュオ、ゆず。
NHK アテネオリンピックのテーマソングとして起用された21枚目のシングル曲『栄光の架橋』は、リリースから何年たってもゆずの代表曲として親しまれていますよね。
全力を尽くした先にある希望を描いたメッセージは、それぞれに夢を抱いているであろう学生の方であれば心に響くものがあるのではないでしょうか。
学生の祭典だからこそBGMとして使ってほしい、世代を越えた不朽の名曲です。