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文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌

文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!

ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。

本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。

仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。

最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!

文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(1〜20)

オレンジSPYAIR

SPYAIR『オレンジ』Music Video(『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』主題歌)
オレンジSPYAIR

地平線に溶けゆく夕焼けのように、切なさと優しさが心に染み渡る青春の応援歌!

映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として2024年2月に発売されたSPYAIRの楽曲です。

友情や夢、そして成長のなかで味わう苦さや痛みを、甘酸っぱいオレンジの果実に例えて表現。

未来への不安を抱えつつも、相手の背中を押し、自分も前を向いて進み続けようとする強い意志が込められています。

仲間との貴重な時間を大切に刻みたい、次のステージへ向かう決意を新たにしたい、そんな場面にピッタリの楽曲です。

怪獣の花唄Vaundy

怪獣の花唄 / Vaundy : MUSIC VIDEO
怪獣の花唄Vaundy

Vaundyさんの『replica』に収録された楽曲で、2020年リリースのアルバム『strobo』にも収録されていた曲が、新たなアレンジで再録音されています。

この楽曲は、自分自身や他者の存在の本質を問いかける深い歌詞が印象的。

誰もが本物でありながら、どこか模倣のようでもあるという複雑な心情が描かれていて、聴き手の心に響きます。

ライブでは合唱が起こるなど、多くのリスナーの共感を呼んできた名曲の進化型と言えるでしょう。

恋人や仲間との思い出を振り返りたくなる歌詞は、青春の1ページを飾る文化祭や学園祭にもピッタリ。

ステージやダンスのBGMとして流せば、きっと色あせない思い出が刻まれるはずです。

I wonderDa-iCE

Da-iCE /「I wonder」Performance Video
I wonderDa-iCE

心地よい感動と疾走感あふれるサウンドが最高のDa-iCEの1曲。

2024年4月にドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』の主題歌としてリリースされた今作は、花村想太さんと工藤大輝さんが作詞を担当し、未来への一歩を踏み出す様子が描かれています。

特に仲間との絆や自分らしさを大切にする前向きなメッセージは、文化祭や学園祭で思いっきり楽しみたい学生さんにぴったり!

ドラマの世界観ともリンクしていて、まさに恋も青春も楽しめる1曲ですよ。

友達と一緒に聴けばそんなポジティブな感情が倍増間違いなしです!

ともにWANIMA

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

現在のメロコアシーンを最前線で引っ張り続けている3ピースロックバンド、WANIMA。

2枚目のシングル『JUICE UP!!』および、2枚目のアルバム『Everybody!!』に収録されている『ともに』は、ニベア花王「8×4 ボディフレッシュ」のCMソングとして起用されたナンバーです。

卒業ソングの定番と呼ばれるのも納得な青春全開のリリックは、まさに学生の祭典にぴったりなのではないでしょうか。

疾走感のあるアレンジのため、文化祭のステージでも盛り上がるであろう、胸が熱くなるロックチューンです。

小さな恋のうたMONGOL800

MONGOL800 「小さな恋のうた×Pocky」 ミュージックビデオ
小さな恋のうたMONGOL800

沖縄出身のバンドMONGOL800の代表曲である『小さな恋のうた』。

きっと誰もが口ずさんでしまう親しみやすいメロディーと甘酸っぱさに胸がキュンとしますよね。

長い間愛され続けている中で、2019年に映画化された影響から、より文化祭や学園祭でも外せないテッパンの楽曲となっています。

男女問わずに盛り上がり楽しめる曲でもあり、感動的でもあるこの曲。

歌えるときはみんなで大合唱すれば、特に忘れられない思い出になること必至です。

あぁ、音楽と文化って素晴らしい!