文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌
文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!
ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。
本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。
仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。
最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!
文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(21〜30)
カイト嵐

嵐5人が歌う「カイト」は爽やかで、力強いバラードになっていて運動会を通して経験する友情や達成感などを感じることができる曲になっています。
やり切った子供たちの充実感であふれた表情と、喜びはサビの「君の夢へとかなえと願う」という部分は未来を向いて歩いている子供達を象徴しているなと感じます。
頑張った子供たちに拍手をおくり、感動の閉会式にしてくださいね。
嵐5人の歌声が広いグラウンドを包み込み温かな空間になると思います。
Lemon米津玄師

楽曲が日本レコード大賞を受賞したことがある米津玄師さん。
そんな話題の歌手の代表曲、『Lemon』を文化祭で歌ってみましょう。
はやりをいち早く取り入れたい人にオススメです。
ソロで歌うのもよし、バンド演奏をするのもよしでさまざまな表現方法があります。
切ない歌詞とメロディーで会場を感動の渦に巻きこんでみてください。
誰もが知っている曲なので観客が取り残される心配もないです。
また展示や出し物のBGMとして使えるのもいいところですよね。
マリーゴールドあいみょん

女性シンガーソングライターの中でも、とくに若い人に人気なのがあいみょんさんでしょう。
彼女の『マリーゴールド』という曲は歌詞はもちろん、サウンドも感動的です。
どんな場面にも合うような曲なので、バンドでコピーしたり、ステージのBGMにしたりと、いろいろな使い方ができると思います。
青春と一瞬マカロニえんぴつ

学園祭のクライマックス、感動の場面を彩るのにぴったりな曲かもしれません。
神奈川発のロックバンド、マカロニえんぴつの楽曲で、2019年に配信シングルとしてリリースされました。
ギターサウンドとコーラスワークが染みるロックナンバーです。
みんなで作り上げた学園祭、文化祭。
その日々は将来返ってくるもの、ではありません。
この青春の1ページを一生心に留めておきたい、そう思わせてくれる作品です。
きっとあなたの心に刺さりますよ。
拝啓、少年よHump Back

結成以降メンバーチェンジを繰り返し、2018年に現在のメンバーでメジャーデビューを果たした3ピースロックバンド、Hump Back。
1枚目のシングル曲『拝啓、少年よ』は、音楽番組『バズリズム02』のエンディングテーマとして起用されたナンバーです。
変わっていく環境の中でも自分の夢と向き合っていく姿が描かれたリリックは、日々を本気で生きている学生の方であれば共感してしまうのではないでしょうか。
シンプルなロックアンサンブルのため、ステージ演奏にもおすすめのパワフルなナンバーです。