文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌
文化祭や学園祭には、イベントの雰囲気を盛り上げてくれる音楽が欠かせません!
ステージや出し物を盛り上げるBGMとしてはもちろん、バンド演奏や合唱、ダンスパフォーマンスなどでも、その場を華やかに彩ってくれますよね。
本記事では、文化祭や学園祭にイチオシの感動ソングを紹介していきます。
仲間との日々を思い起こさせるようなグッとくるナンバーが、年に一度の祭典を一層輝かせてくれるはずです。
最高の音楽とともに、ステキな思い出を作れますように!
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文化祭・学園祭で盛り上がる感動ソング。思い出に刻まれるグッとくる歌(21〜40)
Lemon米津玄師

楽曲が日本レコード大賞を受賞したことがある米津玄師さん。
そんな話題の歌手の代表曲、『Lemon』を文化祭で歌ってみましょう。
はやりをいち早く取り入れたい人にオススメです。
ソロで歌うのもよし、バンド演奏をするのもよしでさまざまな表現方法があります。
切ない歌詞とメロディーで会場を感動の渦に巻きこんでみてください。
誰もが知っている曲なので観客が取り残される心配もないです。
また展示や出し物のBGMとして使えるのもいいところですよね。
Friends Friends FriendsももいろクローバーZ

永遠の友情をテーマにした温かい心があふれる歌。
ももいろクローバーZが出会いと別れ、そしてかけがえのない絆の大切さを繊細な歌声で表現しています。
友情に限らず、恋人や家族など心に思い浮かべる大切な誰かへの気持ちを優しく包み込むメロディーラインとなっています。
アルバム『イドラ』に収録された本作は、2024年5月に発売された結成15周年を記念するアニバーサリーソングです。
シンガーソングライターの清竜人さんが約8年ぶりに提供した楽曲で、彼独特の世界観が見事に表現されています。
文化祭や学園祭のフィナーレを飾るエンディングソングとして、また友人や仲間との思い出の1曲としてオススメです。
あなたにMONGOL800

青春のエネルギーが爆発するような熱量を持つ、MONGOL800のメロディックパンク・ロックの代表曲です。
魂の歌声で感謝の気持ちを伝えようとする真っすぐなメッセージと、シンプルながらも力強い楽器編成が、聴く人の心をダイレクトに揺さぶります。
アルバム『MESSAGE』に収録され、洗剤「トップ」のCMソングとしても採用された本作は、2001年9月の発売以来数多くのアーティストにカバーされ愛され続けています。
さらに、2008年の映画『うた魂♪』や2012年のドラマ『遅咲きのヒマワリ』での使用をへて、世代をこえた名曲となりました。
文化祭やイベントのフィナーレで、大切な人への感謝を込めて歌いたい心温まる1曲です。
ファンファーレsumika

疾走感のあるメロディと明るい歌詞で心に響く応援歌!
闇から光へ、からを破って飛び出そうとする勇気ある一歩を後押ししてくれる楽曲です。
耳にするだけで元気をもらえる爽快なサウンドと、自分の弱さを受け入れながら新しい世界へ踏み出すストーリーテリングが印象的。
sumikaのバンドサウンドが織りなす爽やかな楽曲は、2018年8月に両A面シングルとして発売され、アニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマとしても話題を呼びました。
文化祭のダンスや合唱、バンド演奏の曲として、会場全体を優しく包み込んでくれること間違いなしです!
会心の一撃RADWIMPS

若者の心に響く壮大なメッセージを込めたロックアンセムとして、2013年12月にRADWIMPSがアルバム『×と○と罪と』に収録した一曲です。
青春の真っ只中で自分の道を見つけ出そうとする主人公の葛藤と成長が、力強いギターリフとドラムのリズムに乗って展開されます。
妥協を知らないオルタナティヴなサウンドは、運動会や体育祭の開会式やエンディングを飾るにふさわしい熱量に満ちています。
このミュージックビデオは埼玉県の上尾市民球場で撮影され、1,500人のエキストラを起用した壮大なスケールとなっています。
本作は、青春の真っ只中にいる学生たちや、人生の岐路に立つ人々の背中を力強く押してくれる作品です。
新しい一歩を踏み出す勇気が欲しい時にピッタリの一曲といえるでしょう。