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【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選

年に一度の文化祭や学園祭を楽しみにしている方は多いはず!

学生にとっては、大切な青春の1ページを飾るビッグイベントではないでしょうか?

文化祭や学園祭では、さまざまな場面で音楽が欠かせませんよね。

会場BGMやテーマソング、ステージでの演奏にダンスにパフォーマンス……。

この記事では、催しを彩るさまざまな場面にピッタリの青春ソングを紹介します。

あなたの青春を一層輝かせてくれる、ステキな曲を見つけてください。

【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選(41〜60)

Catch the MomentLiSA

LiSA 『Catch the Moment』-Music Clip RADIO EDIT ver.-
Catch the MomentLiSA

2019年『紅蓮華』が大ヒットし、一躍時の人となったシンガーソングライター、LiSA。

この曲は彼女の楽曲の中でもとくに人気が高く、ライブで演奏されることも多い1曲です。

ロック色を全面に押し出した仕上がりで、文化祭や学園祭でバンド演奏するにもピッタリなかっこいい曲ですよね!

また、とくにサビの歌詞は青春を感じさせるような前向きでストレートなもので、疾走感のある曲調も相まって盛り上がることまちがいなしでしょう。

いつかこの涙がLittle Glee Monster

『いつかこの涙が』 – Little Glee Monster
いつかこの涙がLittle Glee Monster

荘厳な合唱とドラマティックなサウンド、Little Glee Monsterの力強いハーモニーが胸にせまる応援歌。

努力と挑戦のなかで流した涙がいつか勲章に変わるという希望を歌うのと同時に、弱い気持ちを抱える心を強く抱きしめてくれる温かな歌声が印象的です。

アルバム『juice』に収録され、2018年1月に公開された本作は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されました。

夢に向かって頑張る仲間たちと励まし合いながら、ともに成長していきたいと願う心が全身を包み込みます。

小さな恋のうたMONGOL800

2001年にリリースされたモンパチの名曲『小さな恋のうた』。

さわやかな熱いサウンドにまさに青春を感じますよね!

この曲が流れると思わず口ずさんでしまいます。

多くのアーティストにカバーされているように、文化祭や学園祭でバンド演奏のステージ披露にもピッタリです。

発表されてから長い月日がたちますが、CMで使用されていたりするので誰でもなじみやすく、きっと盛り上がりますよ!

ぜひこの歌を聴いて歌って、キラキラとした青春の1ページを彩ってくださいね!

君に届けflumpool

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

イントロから胸が高鳴るflumpoolのポップナンバー。

同名映画『君に届け』の主題歌でした。

『星に願いを』のようなロマンチックさをあわせ持ちながら、ピュアで真っすぐな雰囲気にキュンキュンします!

若い方はみやかわくんのカバー動画で気になった方も多いのではないでしょうか。

突き抜けるようなさわやかさと、甘酸っぱい恋愛を描いた歌詞に共感しちゃいます。

文化祭や学園祭をとおして距離を縮めたい人はぜひ聴いてみてくださいね!

ステージでの演奏も盛り上がること必至です!

Friends Friends FriendsももいろクローバーZ

永遠の友情をテーマにした温かい心があふれる歌。

ももいろクローバーZが出会いと別れ、そしてかけがえのない絆の大切さを繊細な歌声で表現しています。

友情に限らず、恋人や家族など心に思い浮かべる大切な誰かへの気持ちを優しく包み込むメロディーラインとなっています。

アルバム『イドラ』に収録された本作は、2024年5月に発売された結成15周年を記念するアニバーサリーソングです。

シンガーソングライターの清竜人さんが約8年ぶりに提供した楽曲で、彼独特の世界観が見事に表現されています。

文化祭や学園祭のフィナーレを飾るエンディングソングとして、また友人や仲間との思い出の1曲としてオススメです。

グラデーションSUPER BEAVER

SUPER BEAVER「グラデーション」MV (映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』主題歌)
グラデーションSUPER BEAVER

不安と憧れ、感謝と謝罪。

正反対のはずの感情が、ときにはグラデーションのように溶け合う。

その心模様を力強く歌い上げたSUPER BEAVERの意欲作です。

映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』の主題歌として2023年4月に制作された本作は、人間関係の機微や感情の揺れ動きを巧みに表現しています。

優しく相手を思いやる気持ちと、ときに芽生える怒りや葛藤。

そんな複雑な心情を、エモーショナルなロックサウンドとともに描き出しています。

友情や絆、自己と向き合う若者たちの心に寄り添う1曲として、文化祭や学園祭のステージを彩るのにピッタリです。