【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
年に一度の文化祭や学園祭を楽しみにしている方は多いはず!
学生にとっては、大切な青春の1ページを飾るビッグイベントではないでしょうか?
文化祭や学園祭では、さまざまな場面で音楽が欠かせませんよね。
会場BGMやテーマソング、ステージでの演奏にダンスにパフォーマンス……。
この記事では、催しを彩るさまざまな場面にピッタリの青春ソングを紹介します。
あなたの青春を一層輝かせてくれる、ステキな曲を見つけてください。
【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選(91〜100)
キミシダイ列車ONE OK ROCK

いまや日本が世界に誇るアーティストとして海外でも活躍している4人組ロックバンド、ONE OK ROCK。
5thアルバム『残響リファレンス』のラストを飾る『キミシダイ列車』は、過去や未来ではなく今を全力で生きるというメッセージに胸が熱くなりますよね。
タイトなキメが多く、どのパートも歯切れを意識したプレイをしないとアンサンブルが締まらないためバンド練習時には息を合わせて練習しましょう。
ロック然としたメロディーやサウンドがテンションを上げてくれる、文化祭のステージにオススメのロックチューンです。
HEART BEATYOASOBI

若者たちの鼓動が聞こえてくるような1曲です。
YOASOBIさんの独特の世界観と物語性が感じられる楽曲になっていますね。
NHKの『18祭』のテーマソングとして2023年12月にリリースされました。
1000人もの18歳の思いが込められた歌詞は、自分自身を見つめ直すきっかけにもなりそうです。
文化祭や学園祭でみんなで歌えば、きっと感動的な空間が生まれるはず。
未来への一歩を踏み出す勇気をくれる本作は、青春の1ページを彩る素敵な曲になること間違いなしですよ!
【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選(101〜110)
君はロックを聴かないあいみょん

青春のキラメキを詰め込んだロックチューン!
片思いを描いたあいみょんさんの珠玉の1曲です。
2017年にリリースされるやAM/FMラジオ局でヘビーローテーションを獲得、ストリーミングでも驚異の1億回再生を突破した本作。
スピッツへの憧れから生まれたメロディと歌詞に、恋する乙女心がリアルに反映されていますよね。
好きな人に自分の思いが伝わらないもどかしさ、それでも近くにいたいと願うまっすぐな気持ちに胸が締め付けられます。
学園祭をつうじて仲を深められることもあるかもしれませんね。
そんな恋に悩む学生さんに聴いてほしい名曲です!
青春狂騒曲サンボマスター

「青春とロック」というキーワードが出れば、このバンドの曲を紹介しないわけにはいきません!
青春とロックを体現したバンド、サンボマスターの人気曲です。
アニメ『NARUTO -ナルト-』のテーマソングに採用されたことから、多くの方がご存じの曲だと思います。
熱く泥臭く、駆け抜けるような青春を情熱的に描いた名曲ですよね!
文化祭や学園祭といえば、大切な青春の1ページですから、この曲はとってもよく似合うと思います。
青春と一瞬マカロニえんぴつ

学園祭のクライマックス、感動の場面を彩るのにぴったりな曲かもしれません。
神奈川発のロックバンド、マカロニえんぴつの楽曲で、2019年に配信シングルとしてリリースされました。
ギターサウンドとコーラスワークが染みるロックナンバーです。
みんなで作り上げた学園祭、文化祭。
その日々は将来返ってくるもの、ではありません。
この青春の1ページを一生心に留めておきたい、そう思わせてくれる作品です。
きっとあなたの心に刺さりますよ。
青春日記リュックと添い寝ごはん

10代からも絶大な支持を集めているリュックと添い寝ごはん。
彼らは青春をテーマにした曲を多く手掛けていますが、中でも紹介したいのが『青春日記』です。
こちら目まぐるしく過ぎていく青春を疾走感のあるサウンドで表現する内容に仕上がっています。
また歌詞では高校生が過去を懐かしみながらも、友人とともに進んでいく様子が描かれています。
学園祭や文化祭の終わり際、少し名残惜しく感じたときに聴いてみるのもよさそうですね。
また、学園祭を振り返る動画のBGMにもピッタリでしょう。
線香花火ガガガSP

2000年代前半の青春パンクブームの中心的な存在ともいえる兵庫県神戸市出身のバンド、ガガガSPの代表的な楽曲のひとつです。
ストレートで勢いのあるバンドサウンドから青春時代を全力で駆け抜けていくようなイメージが伝わってきます。
歌詞は青春時代の甘酸っぱい思い出を回想して心が苦しくなるようすを描いたような内容で、線香花火がきっかけで思い出された後悔の思い、それをいまだに振り払えない苦しい感情が表現されています。