【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
年に一度の文化祭や学園祭を楽しみにしている方は多いはず!
学生にとっては、大切な青春の1ページを飾るビッグイベントではないでしょうか?
文化祭や学園祭では、さまざまな場面で音楽が欠かせませんよね。
会場BGMやテーマソング、ステージでの演奏にダンスにパフォーマンス……。
この記事では、催しを彩るさまざまな場面にピッタリの青春ソングを紹介します。
あなたの青春を一層輝かせてくれる、ステキな曲を見つけてください。
【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選(21〜40)
THE BALLERSSixTONES

青春の熱さとスポーツの躍動感が見事に融合した元気いっぱいの応援歌!
2025年1月に発売されたアルバム『GOLD』に収録された楽曲が、バスケットボールBリーグ2024-25シーズンの公式テーマソングに採用されています。
SixTONES初のスポーツソングとなる本作には、苦境を乗り越え、チームで目標に向かって全力で戦う姿が印象的に描かれています。
諦めない気持ちと勝利への執念が、ノリノリのサウンドとともに心に響きます。
文化祭のBGMやダンスパフォーマンスにもオススメです!
ニュー・マイ・ノーマルMrs. GREEN APPLE

青春時代の一瞬の輝きもイメージできる慌ただしいようにも思える疾走感がある、Mrs. GREEN APPLEによる楽曲です。
1年8カ月続いた活動休止の再開をつげるシングルであり、フェーズ2の開幕も同時に宣言されたバンドにとって重要な楽曲です。
多くの苦しみを経験することで成長できるといったことを投げかける歌詞が印象的で、晴れやかで明るいサウンドの効果で、成長できることの喜びを表現しているようにも感じられます。
経験を積み重ねている最中の青春時代にピッタリはまる曲ではないでしょうか。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
2014年に[Champagne]から改名し、いまや誰もが知るロックバンドとしてJ-POPシーンを駆け抜けている4人組ロックバンド、[Alexandros]。
『Dracula La』との両A面でリリースされた通算10作目のシングル曲『ワタリドリ』は、メジャーデビュー曲にもかかわらず数々のタイアップを獲得した大ヒットナンバーです。
爽快なギターリフで始まるオープニングや疾走感のあるアンサンブルなど、まさに明るい未来が待つ学生の祭典にぴったりですよね。
演奏面でもシンプルな楽曲のため、文化祭のステージで盛り上がることまちがいなしのロックチューンです。
GO FOR IT!!西野カナ

チアリーダーのように前向きに背中を押してくれる応援ソング!
「一歩を踏み出す勇気」をテーマに、恋する女の子の不安や葛藤を優しく包み込みながら、夢に向かって頑張るすべての人の心を温かく励ましてくれます。
西野カナさんの柔らかな歌声と、元気いっぱいのメロディが見事にマッチした本作は2012年7月に公開され、山崎製パン『ランチパック』のCMソングとしても起用されました。
学園祭やライブイベントなど、みんなで盛り上がりたいシーンを華やかに彩ってくれること間違いなしの1曲です。
できっこないをやらなくちゃサンボマスター

青春の瞬間に背中を押してくれる力強い応援歌。
サンボマスターが2010年2月にリリースした本作は、自己肯定感や困難への挑戦心を高めてくれる温かなメッセージが込められています。
「諦めない」「前進」「可能性」をテーマに、誰もが持つ不安や迷いを包み込むような優しさと、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
日産自動車のCMソングや、映画『チア☆ダン』のイメージソングとしても起用され、多くの人々の心に寄り添ってきました。
運動会や体育祭の練習に励む学生たちはもちろん、人生の岐路に立つ全ての人に聴いてほしい名曲です。