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【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選

年に一度の文化祭や学園祭を楽しみにしている方は多いはず!

学生にとっては、大切な青春の1ページを飾るビッグイベントではないでしょうか?

文化祭や学園祭では、さまざまな場面で音楽が欠かせませんよね。

会場BGMやテーマソング、ステージでの演奏にダンスにパフォーマンス……。

この記事では、催しを彩るさまざまな場面にピッタリの青春ソングを紹介します。

あなたの青春を一層輝かせてくれる、ステキな曲を見つけてください。

【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選(71〜80)

FRIENDS!!!imase

友達との絆をテーマに描いた心温まるメッセージが、緩やかなメロディーとともに心に染み渡る一曲です。

imaseさんのやわらかな歌声が、久しぶりに再会した友人との微妙な距離感や、お互いの変化を優しく歌い上げます。

成長しても昔のように無邪気な関係に戻れる友情の大切さや、時が経っても変わらない絆への思いが込められています。

ライブコミュニケーションアプリ『Pococha』とヤマハ株式会社のコラボレーション企画『みんなの演奏会』のために、2025年2月にリリースされた作品で、久保田真悟氏の編曲が際立つ印象的なサウンドとなっています。

本作は文化祭やステージ発表などの思い出に残る場面で、ともに過ごした仲間たちと心をひとつにして盛り上がれる、青春を感じさせる一曲として推奨できます。

コノユビトマレyosugala

希望の光を求める人々に寄り添う歌声が印象的な楽曲です。

yosugalaの素直な歌声が、挫折や孤独を感じる誰かの心に温かく響きかけます。

誰もが持つ内なる輝きを信じ、諦めない強さと優しさに満ちた応援ソングとなっています。

2025年2月のホール公演『progress the night -LINE CUBE SHIBUYA-』で初披露され、演奏中は会場全体が感動に包まれました。

困難に直面しながらも前を向こうとする人、夢に向かって頑張る仲間、文化祭や学園祭で青春の1ページを刻もうとする学生の皆さんにピッタリの楽曲です。

ツラい時こそ、本作が背中を押してくれることでしょう。

Friends Friends FriendsももいろクローバーZ

永遠の友情をテーマにした温かい心があふれる歌。

ももいろクローバーZが出会いと別れ、そしてかけがえのない絆の大切さを繊細な歌声で表現しています。

友情に限らず、恋人や家族など心に思い浮かべる大切な誰かへの気持ちを優しく包み込むメロディーラインとなっています。

アルバム『イドラ』に収録された本作は、2024年5月に発売された結成15周年を記念するアニバーサリーソングです。

シンガーソングライターの清竜人さんが約8年ぶりに提供した楽曲で、彼独特の世界観が見事に表現されています。

文化祭や学園祭のフィナーレを飾るエンディングソングとして、また友人や仲間との思い出の1曲としてオススメです。

One Heart新しい学校のリーダーズ

ATARASHII GAKKO! – One Heart (Official Music Video)
One Heart新しい学校のリーダーズ

青春の1ページを彩る応援ソングとして、心を打つ楽曲を、新しい学校のリーダーズが2025年3月に公開しました。

自分らしく生きることの大切さを伝え、仲間とともに前を向いて進む勇気が詰まった本作は、若い世代の心に強く響きかけます。

パワフルな歌声とダンスパフォーマンスで、誰もが感じる不安や迷いを吹き飛ばしてくれそうな力強さに満ちています。

ブルボンの『フェットチーネグミ』CMソングとして書き下ろされ、300名のファンとともに撮影されたミュージックビデオは、見る人の心を一つにする感動的な映像に仕上がっています。

文化祭や学園祭の準備で不安を感じている学生さんはもちろん、新しい一歩を踏み出そうとしているすべての人にピッタリな一曲です。

私は最強Ado

【Ado】私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
私は最強Ado

自分の夢と希望を力強く歌い上げる応援ソング!

心に秘めた願いをMrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが生み出したメロディにのせて、Adoさんの力強い歌声がかけ抜けていきます。

「恐れを乗り越えて前進」「仲間とともに輝く未来」といったメッセージが、アグレッシブなロックサウンドとともに響き渡り、聴く人の背中を優しく押してくれる1曲です。

2022年6月公開の映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌として、劇場をわかせた本作は、Billboard JAPANのHot 100で2位を記録。

運動会や文化祭のシーンでも、その場の空気を一気に盛り上げてくれることでしょう。

BOW AND ARROW米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – BOW AND ARROW
BOW AND ARROW米津玄師

フィギュアスケートの世界を舞台にしたアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として、米津玄師さんが書き下ろした応援歌です。

弓と矢をモチーフにした表現で、挫折を乗り越えながら夢に向かって歩む若者たちの姿を力強く描き出しています。

本作は、文化祭や学園祭のテーマソングやBGMにピッタリ。

挑戦を続ける仲間たちへのエールや、自分自身への励ましとして心に響くはずです。

疾走感あふれるメロディと、夢を追いかける決意が込められた歌詞が、ともに頑張る仲間との絆をより一層深めてくれることでしょう。

Philosophy[Alexandros]

どこまでも突き抜けるハイトーンボイスと、モダンでありながらも王道を感じさせるロックサウンドで人気を博している4人組ロックバンド、[Alexandros]。

2019年にNHKのイベント、18祭のために書き下ろされた4作目の配信限定シングル曲『Philosophy』は、アコースティックギターの音色をフィーチャーしたアンサンブルが印象的ですよね。

青春時代の等身大の悩みに寄り添ってくれるようなメッセージは、若い世代であればとくに心を揺さぶられるのではないでしょうか。

文化祭のBGMとしてオススメの、思わず自分と重ねてしまうであろうナンバーです。