【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
年に一度の文化祭や学園祭を楽しみにしている方は多いはず!
学生にとっては、大切な青春の1ページを飾るビッグイベントではないでしょうか?
文化祭や学園祭では、さまざまな場面で音楽が欠かせませんよね。
会場BGMやテーマソング、ステージでの演奏にダンスにパフォーマンス……。
この記事では、催しを彩るさまざまな場面にピッタリの青春ソングを紹介します。
あなたの青春を一層輝かせてくれる、ステキな曲を見つけてください。
【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選(71〜80)
A8番出口乃紫

乃紫さんの『A8番出口』は、甘酸っぱい恋愛模様を歌ったラブソングです。
若さゆえの熱い思いをストレートにつづった歌詞は胸キュンものですよ!
二人の関係に区切りをつけるのか、もう一度やり直すのか。
切ない気持ちと背中を押してくれる応援歌でもあります。
学校をテーマにしたロックンロールをコンセプトに、2024年3月にリリースされました。
TikTokを中心に話題を集めているシンガーソングライターの登竜門的存在といえる彼女。
文化祭や学園祭を通して、友達や憧れの人と距離を縮めたいあなたにぴったりの1曲です。
ライブ披露などを通じてみんなで歌うのもオススメですよ!
青春のひとときを思う存分楽しんでくださいね。
花唄GReeeeN

どストレートなギターロックナンバーです。
『キセキ』『旅立ち』なども人気の音楽グループ、GReeeeNの楽曲で2011年に12枚目のシングルとしてリリースされました。
王道なロックサウンドに乗せて大好きな人への真っすぐな思いを歌っています。
歌詞からも音からも伝わってくるのは言葉そのまま「青春」。
文化祭、学園祭に似合わないわけがありません。
やってみようWANIMA

「前に進む勇気をあげるよ!」そんな温かいメッセージが心に響く応援歌です。
明るく爽快なメロディに乗せて、困難に直面したときも一緒に乗り越えていこうという前向きな気持ちが込められています。
WANIMAのパワフルな演奏と、前を向いて頑張ろうと背中を優しく押してくれる歌詞が魅力的ですよね。
2017年1月からauの三太郎シリーズCMでオンエアされ、アルバム『Everybody!!』に収録されている本作は、文化祭やライブでのバンド演奏、合唱や体育祭など、学校行事で仲間と一緒に挑戦する場面で、心を一つにできる素晴らしい1曲。
みんなで歌って盛り上がれば、きっと忘れられない思い出になるはずです!
青春フォトグラフLittle Glee Monster

ガールズボーカルグループ、リトグリのさわやかなポップナンバー。
ミュージックビデオもリアルな学生生活を映したものでとても共感しやすいと思います。
一度聴いたら忘れられないサビのフレーズも楽しいですよ!
まさに青春の1シーンを切り取ったような1曲で、文化祭や学園祭でのBGMなどどんな場面にもよく合いそうです。
みんなで歌うのもオススメです。
卒業しても新しい未来が広がりますように!
仲間とともに忘れられないメモリーを作ってくださいね。
現在を生きるのだ。Saucy Dog

ともに切磋琢磨した仲間を歌ったのがSaucy Dogの『現在を生きるのだ』です。
2022年にリリースされた15作目のデジタルシングルで、第101回全国高校サッカー選手権大会のテーマソングとして書き下ろされました。
「自分たちがやってきたことは間違ってない」と自信を持って貫ける気持ちの強さを、力強いロックサウンドにのせて奏でます。
ギターボーカル、ベース、ドラムという最小のバンド編成なので、文化祭や学園祭で演奏するセットリストの1曲にもオススメです!
サチアレなにわ男子

さわやかな朝の光のように心を照らす、なにわ男子のポジティブなエールソングです。
ゆずの北川悠仁さんが書き下ろしたメロディーが、聴く人の心をパッと明るくしてくれます。
2022年4月にリリースされたシングル『The Answer / サチアレ』の両A面曲として発表され、朝の情報番組「めざましテレビ」のテーマソングにも採用されました。
困難に立ち向かう勇気と、支え合う絆の大切さを歌った本作は、文化祭や学園祭のダンスナンバーにぴったり。
ステージで思いっきり踊って、最高の思い出を作ってくださいね!
みんなで一緒に歌えば、きっと心が温かくなりますよ。
Friends Friends FriendsももいろクローバーZ

永遠の友情をテーマにした温かい心があふれる歌。
ももいろクローバーZが出会いと別れ、そしてかけがえのない絆の大切さを繊細な歌声で表現しています。
友情に限らず、恋人や家族など心に思い浮かべる大切な誰かへの気持ちを優しく包み込むメロディーラインとなっています。
アルバム『イドラ』に収録された本作は、2024年5月に発売された結成15周年を記念するアニバーサリーソングです。
シンガーソングライターの清竜人さんが約8年ぶりに提供した楽曲で、彼独特の世界観が見事に表現されています。
文化祭や学園祭のフィナーレを飾るエンディングソングとして、また友人や仲間との思い出の1曲としてオススメです。