「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(261〜270)
Disco No.39Rulmry

ファンキーなダンスミュージックをプレイリストに、どうぞ!
ボカロP、Rulmryさんの作品で、2023年に発表。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』の楽曲コンテストで採用され、話題になりました。
ダンサンブルな曲調に、最高にウキウキしてしまいます!
途中ジャジーなアレンジに変化するのも印象的。
Rulmryさんの音楽性の広さ、センスがぴかぴかに光っている、にぎやかなボカロ曲です!
distanceSAITARO、PxOxN(LONG SHOT PARTY)

アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』2代目オープニングテーマに起用された『distance』で知られるロックバンド、LONG SHOT PARTY。
そのメンバーであるベースのSAITAROさんが富山市出身で、ドラムのPxOxNさんが魚津市出身です。
金管楽器を取り入れた音楽性が支持されていた彼ら。
メジャーデビュー後に4枚のシングル、1枚のアルバムをリリースし、2010年に惜しまれつつ解散しました。
PxOxNさんは「渡部『PxOxN』寛之」という名義で音楽活動をされています。
Dear My FrendSALU

ヒップホップシーンでも友情ソングはたくさんあるんですよね。
SALUさんのこの曲もそんな1曲。
友人への感謝や後悔、切なさを表現しています。
都会の風景を背景に、友情や人生の複雑さが描かれています。
2017年5月にリリースされたアルバム『INDIGO』に収録されていて、ヒップホップとR&Bの要素を融合させた音楽性が印象的ですね。
SALUさんは自らの経験や感情をリリックに込めているので、この曲からも彼の内面が垣間見えます。
友人との絆を感じたい時や、人間関係について考えたい時にオススメです。
D♡VE QUEENSARM

ジャズやブルースをベースに幅広く歌いこなすSARMさんは大阪出身のアーティスト。
音楽と融合した彼女のファッションは国外でも指示を受け、台湾やタイ、オーストラリアでのライブも大成功!
楽曲『BONBON GIRL』はJ-WAVEが注目するNEXTブレイクソングにも選ばれたほど、もうこれは大ブレイク寸前なのかもしれませんね。
動画チャンネルでも視聴を伸ばしつつある『D♡VE QUEEN』の「D♡VE」はハト-DOVEと愛-LOVEの言葉を掛け合わせた造語、茶目っ気もたっぷりな彼女。
1度聴いたらダイヤモンドボイスと名高いその歌声にきっと引き込まれますよ!
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(271〜280)
DepartureSCANDAL

4人組ガールズロックバンドSCANDALが2014年にリリースした『Departure』。
この曲はメンバーが初めて作詞、作曲を手掛けた楽曲でせつなくて胸がギュッとなる、淡い気持ちが伝わるラブソングです。
もう会うことはない、別れてしまった彼のことを思っているのでしょう、夜桜を見たということがとても印象的に心に残っていてその桜を見るたびに、その季節になるたびに彼のことを思い出してしまう。
タイトルの『Departure』には「今いる場所から旅立つ」「出発」などの意味があり、自分の心にけじめをつけたいという意志が伝わってきますね。
Death DiscoSEKAI NO OWARI

さわやかな曲が多いSEKAINO OWARIにしては異色の楽曲。
無神論者には神なんかいないんだろ、だったら正義とは一体何なのか?をまくし立ててくる歌詞は怒りに満ちあふれています。
ノリがいい曲だからそんな怒りも負のイメージにならない、そんなところがセカオワの魅力なのかな。
歌詞も要チェック!
デッドエンドSEKAI NO OWARI

人生の岐路に立たされたときの心情を見事に描き出した楽曲です。
過去を振り返りながら、そこで見つけた美しさを胸に、再び前に進もうとするメッセージに胸を打たれます。
富士急ハイランドの『ZOKKON』テーマ曲に起用され、2024年3月に発表されたこの曲は、SEKAI NO OWARIのディスコグラフィーに新たな1ページを刻みました。
Fukaseさん作詞、Nakajinさん作曲によるこの楽曲は、疲れ切って行き止まりに突き当たったときこそ聴いてほしい1曲。
きっと、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるはずです。





