「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?
カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!
そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。
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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(251〜260)
D.D.E.ROVO

1995年に結成されたインストバンドのROVO。
ツインドラムという独自の編成から生み出すグルーヴのダンスミュージックサウンドで、数々のフェスに出演し音楽ファンを魅了しました。
メンバーはバイオリンの勝井祐二さん、ギターの山本精一さん、ドラム・パーカッションの芳垣安洋さんと岡部洋一さん、ベースの原田仁さん、シンセサイザーの益子樹さん。
日比谷野外音楽堂で2003年から「MDTフェスティヴァル」を主催しています。
宇宙っぽい音楽を目指したROVOの楽曲はまさに無限の広がりを感じさせるような壮大さで華やか。
ビッグなスケール感や別世界を味わえるインストバンドです。
「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(261〜270)
DaydreamingRadiohead

UKロックの異端児で知られるRadiohead。
9枚目のアルバムがリリースされ、母国イギリスのアルバムランキングで首位を獲得し、アメリカ・ヨーロッパを中心に日本でも大ヒットしました。
独創的なアート性の濃いロックバンドです。
DDDREOL

キレのあるサウンドと変幻自在な音楽性で若者から人気を集める女性シンガーソングライター、Reolさん。
かっこよさが全面に押し出された声質から生まれる確かな歌唱力は、非常に印象深く、彼女の楽曲はそういった声にピッタリな高難度のものに仕上げられています。
そんな彼女の作品のなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『DDD』。
K-POPのような音楽性が特徴で、EDMやヒップホップなどあらゆるクラブミュージックが融合した音楽性は圧巻です。
ボーカルラインもそういった音楽性に比例した高難度のものに仕上げられているので、歌唱力に自信がある方は、ぜひ挑戦してみてください。
DisturbiaRihanna

クールなサウンドが肌寒い秋の夜長にぴったりです。
女優、モデルとしても活躍するシンガーソングライター、Rihannaが2008年に7枚目のシングルとしてリリースしました。
大人っぽくて甘い歌声がかっこいいですね。
dear zombieRin音

心に染み入るエモーショナルな世界観が魅力の1曲。
Rin音さんの軽やかなラップと、エレクトロニックなサウンドが見事に調和しています。
2020年のアルバム『swipe sheep』に収録された「earth meal feat. asmi」の続編として、SF的な設定を引き継ぎつつ、現代社会の孤独や無気力さを「ゾンビ」というメタファーで表現。
2024年10月にリリースされた本作は、プロデューサーのmaeshima soshiさんとのタッグで生み出されました。
浮遊感のあるメロディと繊細な感情表現が印象的で、ヒップホップファンはもちろん、ポップスやエレクトロニカ好きにもおすすめです。
心に響くメッセージと共に、静かな夜に聴きたくなる1曲ですね。
Dem A LieRockers Far East

1970年代のジャマイカのロッカーズムーブメントに大きな影響を受け、日本のレゲエシーンに新たな息吹を吹き込んでいるRockers Far East。
彼らの音楽は、伝説のオーガスタス・パブロさんへのリスペクト を感じさせるレゲエの深みを持ちつつ、常に進化し続けるサウンドで私たちを魅了してくれます。
メンバーがボーカルを務める『Dem A Lie / Rockers Far East』は、彼らの代表曲として知られており、2021年にフランスからの配信リリースされたことで、国際的な活動の幅を広げています。
幾多のレジェンドとステージをともにし、日本のレゲエシーンで絶えず革新を続ける彼らの音楽を聴くことで、レゲエというジャンルの奥深さと可能性をあらためて感じられるでしょう。
Determination SymphonyRoselia

バンドスコアや衣装のレプリカも売れているRoselia。
楽曲をコピーしてバンド活動している人も多いのではないでしょうか?
そんなRoseliaの楽曲の中でもとくに難しいとされているのがこの『Determination Symphony』です。
歌詞は自分の音楽を突き詰めたい!という歌詞で、バンド活動している人には特にジーンとくるのではないでしょうか。
聴きごたえバツグンの1曲です。





