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「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!

カラオケで歌う曲をしりとり形式でつなげていく「しりとりカラオケ」や楽曲のタイトルのみでおこなう「曲名しりとり」ってやったことがありますか?

カラオケなら歌う曲がマンネリ化してきたときに、しりとりなら難易度を上げたいときにやってみると、普段歌わない曲を歌えたり、なかなか曲名が思いつかなくて盛り上がるはず!

そこでこの記事ではそんなときに参考にしていただけるよう、「で」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

みなさんで楽しい時間を過ごすお手伝いができていればうれしいです。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(311〜320)

デイバイデイズsyudou

【初音ミク&可不】デイバイデイズ【syudou】
デイバイデイズsyudou

「ヤンデレソング」と聴いてこのシリーズを思い浮かべる方は多いかもしれませんね!

アニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマを手がけたことでも知られているボカロP、syudouさんによる楽曲で、2022年にリリース。

怪しげに響くサウンドとたたみかけてくるハイトーンなメロディーラインに引き込まれます。

背中がぞくぞくしちゃいますよね。

シリーズ作『キュートなカノジョ』『カレシのジュード』も合わせてどうぞ!

ディセンバーフールthe shes gone

the shes gone 「ディセンバーフール」Music Video
ディセンバーフールthe shes gone

愛する人との別れの場面を描いた、切ないウインターソングといえば『ディセンバーフール』。

若者世代を中心に、人気を集めるロックバンドのthe shes goneが2020年にリリースしたアルバム『FACE』に収録されています。

寒い冬の日を舞台に展開する胸がしめつけられるようなラブストーリーが胸を打つ本作。

もう元には戻れない2人の関係を描いた歌詞に、胸が熱くなるでしょう。

スローな曲調にのせて兼丸さんの甘くやさしい歌声が響くバラードです。

失恋したときのどうしようもない気持ちに寄りそうサウンドに、耳を傾けてみてくださいね。

Deal with the deviltia

Tia / 「Deal with the devil」MV(TVアニメ「賭ケグルイ」オープニングテーマ)(Short Ver.)
Deal with the deviltia

ジャジーな曲調がクールなこの曲。

埼玉県出身の女性シンガー、Tiaが歌っています。

2017年に5枚目のシングルとしてリリースされました。

アニメ「賭ケグルイ」の主題歌です。

作品の空気感にマッチした、大人っぽい一曲です。

DeLoreantoconoma

toconoma – DeLorean (Official Visualizer)
DeLoreantoconoma

勉強や作業に集中したい時は、歌詞のないジャジーな曲が聴きたくなりますね。

ジャムバンド・toconomaが2020年にリリースした『VISTA』に収録されている『DeLorean』は、リズミカルなテンポがクセになる楽曲です。

エッジの効いたギターのリフに加えて、ふんわりとしたエレクトロシンセが展開します。

普段はジャズやロックなどを聴いている方にもオススメですよ。

エモーショナルなバンドサウンドが作業効率を高めてくれるでしょう。

This Time~願い~w-inds.

ボーカルの慶太さんの透明感あふれる歌声にとても合っている究極のバラードです。

アルバム曲ではありますが、ファンの中ではバラード曲で堂々の一位となっています。

あまり表には出てこないアーティストですが、その人気は海外にも及んでいますね。

「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!(321〜330)

デイ・ドリーム・ビリーバーyama

yama 『デイ・ドリーム・ビリーバー / Day Dream Believer』 [JPN/ROM/ENG Lyrics]
デイ・ドリーム・ビリーバーyama

忌野清志郎さんがボーカルを務めたロックバンド、ザ・タイマーズが歌った『デイ・ドリーム・ビリーバー』。

実はこの曲自体、アメリカのロックバンド、モンキーズのカバーなんですよね。

そんなこの曲、セブンイレブンのCMソングとして親しまれていますが、2021年にはシンガーのyamaさんがカバーされました。

yamaさんらしいやわらかいサウンドワークとスタイリッシュなアレンジが印象的で、yamaさんならではのスモーキーボイスが際立った洗練された印象に仕上がっています。

ディエンビエンフーyamada

ディエンビエンフー/重音テトSV
ディエンビエンフーyamada

「ディエンビエンフーの戦い」という歴史的出来事をテーマにした、深いメッセージ性のある楽曲。

ボカロP、yamadaさんの楽曲で、2024年にリリースされました。

戦争の悲劇と、その後の希望をキャッチーなパンクロックサウンドで表現しています。

そこに描かれている少年兵の姿はどこか悲しくて、でもとてもピュア。

演奏する際は、キャッチーなメロディをしっかりと奏でることと、ギターリフのリズム感を大切にしましょう。