「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
- 「ど」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【歌えたらすごい!】女性のかっこいいカラオケソング
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- ディズニーの歌いやすい曲。愛と夢と魔法の世界に入り込める曲
- 「で」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
- 「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
- 「だ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(181〜200)
Do you Wanna PopDOMINO88

島根県出身のDOMINO88は、スカパンクを軸にしたサウンドでオーディエンスの心をつかむ、エネルギッシュなバンドです。
彼らの楽曲に耳を傾けると、その情熱がすぐに感じ取れるでしょう。
とくにボーカルに注目していただきたく、清涼感のある声で、直球かつユーモアあふれる歌詞を伝えます。
バックを固める豊かなブラスセクションとともに、リズミカルで踊れる楽曲を次々と作り出しています。
聴く人すべてを魅了するDOMINO88のステージは、間違いなく体験すべきといえるでしょう。
DOSEDa-iCE

ダンサンブルな楽曲をビシッと歌って、決めましょう!
2022年にリリースされたEP『REVERSi』に収録されているのが、こちら『DOSE』。
都会的なシンセサウンドがめちゃくちゃスタイリッシュ!
かっこよさとオシャレさ、ファンキーさが合わさった仕上がりです。
「覚悟を決めて生きていく」力強い思いが伝わってくる歌詞もまた、魅力の一つ。
ラップパートなどありますが、音域は低め、狭めなので歌いやすいと思います。
I wonderDa-iCE

高音で個性的なボーカルと、キレキレのダンスパフォーマンスで魅了する5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE。
玉木宏さんが主演した、日本テレビ系ドラマ『極主婦道』の主題歌に起用された彼らの21枚目のシングル曲『CITRUS』は、第63回日本レコード大賞・大賞を受賞して話題となりましたよね!
ストリーミング再生回数も1億回を突破するなど、彼らの代表曲にもなりました。
2024年には『I wonder』が広く親しまれ、さらなる人気に。
オーディションに落選した人たちが集まって結成したという逸話もあるグループで、デビューまでには苦労もたくさんあったそうです。
だからこそ、一体感のあるグルーヴ感やダンスを堪能できる唯一無二のグループだと思います!
ドーナツDrop’s

結成当時の2009年はメンバー全員が女子高生という、北海道発のガールズバンドDrop’s。
初めてのオリジナル楽曲『泥んこベイビー』で高校生バンドコンテストでグランプリを獲得するという実力派の彼女たち。
男くさい骨太でブルージーサウンド、そしてボーカル中野さんの歌声はガールズバンドの中でも圧倒的存在感を放っています。
ノスタルジックな雰囲気と気怠さを感じさせる伸びるようなロックンロールは、老若男女問わずに愛されています。
Don’t Start NowDua Lipa

ファンキーなベースラインが曲をリードする『Don’t Start Now』。
イギリス出身の次世代ポップアイコン、デュア・リパさんが2019年にリリースした楽曲です。
この曲の魅力はなんといってもグルーヴィーなベースでしょう。
聴いているだけで、思わず踊りたくなってしまいますね。
また、70年代のディスコミュージックを強く意識した楽曲のアレンジもステキですね。
特にストリングスがレトロな雰囲気を出しています。
中毒性が高い1曲です。
ドキドキ×バレンタインE.A.P

3人のVOCALOIDがそれぞれの声で作り上げたハーモニーがとてもキレイな1曲です。
ストレートなタイトルと同じに、内容もとにかくシンプルで「思いをつたえなきゃ!」という風に仕上がっています。
一歩を踏み出せない、そんな人の背中を力強く押してくれる曲です。