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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(291〜300)

Dreaming City feat. HIYADAMYo-Sea

Yo-Sea “Dreaming City” feat. HIYADAM (Official Video)
Dreaming City feat. HIYADAMYo-Sea

ソプラノボイスが特徴的な沖縄出身のシンガー、ラッパーのYo-Seaが韓国のラッパーHIYADAMをフィーチャーする形でリリースした曲です。

2018年に話題となりました。

サウンドも素晴らしく音楽的に高く評価され今後の活躍への期待が高まっています。

本当に美しい歌声ですね、ハスキーでムードがあり女性のような中性的な質感です。

R&Bなどの分野でも活動できそうですよね!

Don’t you see!ZARD

Don’t you see! (What a beautiful memory 2009)
Don’t you see!ZARD

テレビアニメ『ドラゴンボールGT』の第2期エンディングテーマとして起用された19thシングル曲『Don’t you see!』。

大切な人との微妙な距離感やすれ違いを描いたリリックは、どこかセンチメンタルなメロディーとともに胸を締め付けますよね。

同じ音程の音が続くメロディーが多いため歌いやすいですが、サビの頭で大きな音程の跳躍が登場するため注意しましょう。

メロディーの流れもゆったりしているため、カラオケでも挑戦しやすいであろうナンバーです。

泥沼ZAZEN BOYS

ZAZEN BOYS – 泥沼 @ ボロフェスタ2013
泥沼ZAZEN BOYS

NUMBERGIRLのギターボーカル向井秀徳さん率いる、アンサンブルのロックバンド、ZAZENBOYS。

そのグルーヴィーなアンサンブルは頭で考えても理解不可能なほど複雑でかっこよく、向井秀徳さんの言葉遊びもさく裂している中毒性のありすぎる1曲です。

そのフェチシズムがつまった独自の世界観でファンの心をつかんで離さないまさしく泥沼な名曲です。

Dog 3[Alexandros]

「Cat 2」の姉妹ソングのようなもので、今度は自分はペットなのか奴隷なのか、その疑問を抱いてしまった飼い犬の気持ちを歌った曲になっています。

歌詞のおもしろさもさることながら、曲にもさまざまな工夫がされていてとてもかっこよく仕上がっています。

Droshky![Alexandros]

これぞ[Alexandros]とも言える毒々しさを持った攻撃性の高い言葉の数々が連ねられています。

自分の音楽と人生哲学に自信を持つ人だからこそ作れる楽曲。

トランペットなども加わり、にぎやかなパーティーを思わせるサウンドになっています。

どーでもいいから[Alexandros]

[Alexandros] – どーでもいいから (MV)
どーでもいいから[Alexandros]

[Alexandros]の8作目のアルバム『But wait. Cats?』収録曲で、YouTube Premium の2022年夏のキャンペーンCMソングに採用されています。

この[Alexandros]のボーカルの川上洋平さん、少し少年っぽい歌声が魅力がシンガーさんですが、その歌声の魅力はこの少しブルージーなメロディとちょっとダルな雰囲気を持つ楽曲の中でも最大限に発揮されていると思います。

川上さんと似たような少し高めの声質の方にはぜひカラオケでセレクトして挑戦してみていただきたい1曲ですが、変に力を入れて歌ってしまうと曲の世界観が壊れてしまうので、まさに楽曲タイトル通り「どーでもいい」という感じで終始投げやりに歌ってみてください。

きっと原曲のような雰囲気を再現できるでしょう。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(301〜310)

DRAMAaoni

aoni – DRAMA 【Music Video】
DRAMAaoni

aoniは、東京を拠点に活動しているオルタナティブロックバンドです。

邦楽ギターロックバンドやオルタナティブロックバンドの先人たちからの影響を自分たち流に消化させています。

というのも、サウンドはノイジーで力強く、ときに轟音でギターをかき鳴らすかと思えば、メロディライン、とくにサビのメロディは非常にキャッチーで耳なじみがよく、一緒に口ずさみたくなるんですよね。

混沌した鬱屈とした雰囲気だけでなく、親しみやすさや中毒性も兼ね備えたオルタナティブロックバンドと言えるでしょう。