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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(301〜310)

Dream ChaserkZm

kZm – Dream Chaser feat. BIM (Prod. Chaki Zulu)
Dream ChaserkZm

ヒップホップクルーのYENTOWNに所属するラッパーのkZmの新曲はガッツリ歌っていくスタイル。

仲間と集まってバスケをして、というピースフルなミュージックビデオは、中学生のあなたにもきっとクールに見えるはず。

夏に友だちと一緒に聴きたいですね。

ドーナツkobore

kobore – ドーナツ (Official Video)
ドーナツkobore

切ない失恋の痛みを、ドーナツの穴に例えた新曲が心を揺さぶります。

koboreが2024年9月にリリースしたこの曲は、忘れられない恋人への思いをストレートに描いています。

ギターロックの力強さと繊細な歌詞が見事に調和し、リスナーの胸に響く仕上がりです。

MVでは、過去と現在を行き来する美しい映像が楽曲の世界観を引き立てています。

失恋の痛みを抱えている方や、大切な人を失った経験のある方に寄り添う一曲。

夜の寂しさや日常の喜怒哀楽を繊細に描くkoboreの世界観に浸りたい人にもおすすめです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(311〜320)

独りんぼエンヴィーkoyori

電ポルPの名でも知られるkoyoriさん。

彼が発表し、1週間足らずで殿堂入りを果たしたのが『独りんぼエンヴィー』です。

タイトルの「エンヴィー」というのは嫉妬という意味。

そして曲中では、楽しそうにしている人たちをうらやんでいる主人公や、彼が抱えている孤独が歌われています。

このどろどろとした内容に反して、メロディーはおだやかな印象に、また歌唱はけだるい雰囲気に仕上がっているのがポイントです。

それから、曲のラストに心温まるのも魅力ですね。

DOPAMINEm-flo loves Emyli & Diggy-MO’

m-floとSOUL’d OUTのコラボレーションがあったらまるで夢のようですよね。

この曲ではSOUL’d OUTのメインMC、Diggy-MO’がフィーチャリング、女性ボーカルにEMYLIが参加したまさに豪華なメンバーです。

ノリのいいビートと遊び心のあるラップでこの曲を聴いていると楽しい気分になってきますよ。

Diggy-MO’の切れ味抜群なラップに注目です!

DOPEMAN?m-flo loves Emyli & Diggy-MO’

m-floとSOUL’d OUTのコラボレーションがあったらまるで夢のようですよね。

この曲ではSOUL’d OUTのメインMC、Diggy-MO’がフィーチャリング、女性ボーカルにEMYLIが参加したまさに豪華なメンバーです。

ノリのいいビートと遊び心のあるラップでこの曲を聴いていると楽しい気分になってきますよ。

Diggy-MO’の切れ味抜群なラップに注目です!

Drownmilet

milet「Drown」MUSIC VIDEO(「ヴィンランド・サガ」エンディングテーマ)
Drownmilet

人気時代マンガをアニメ化したNHK番組『ヴィンランド・サガ』のエンディングテーマとして書き下ろされた『Drown』。

オルタナティブなサウンドが印象的なこの楽曲について、miletさんは「痛みや希望、強さ、愛を重ね合わせた作品」と語っています。

メロディーを正確に追いかけるというよりは、miletさんの歌唱から力の抜き方や発音の仕方をまねする感覚で練習すると、日本人アーティストの楽曲とは思えない独特な世界観を表現しやすくなるかもしれませんね。

don’t cry anymoremiwa

Miwa LIVE 2013『don’t cry anymore』
don't cry anymoremiwa

爽やかな楽曲と透明感のある歌声が支持を集めているシンガーソングライター・miwaさんのメジャーデビューシングル曲。

テレビドラマ『泣かないと決めた日』の主題歌に起用された楽曲で、自身の体験や気持ちとドラマの世界観がリンクした歌詞が情景をイメージさせますよね。

アコースティックギターの音色とロックサウンドを融合させたアレンジからは、激しさの中にある繊細さを感じ取れるのではないでしょうか。

哀愁のあるメロディーが胸に染みる、叙情的なロックナンバーです。