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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(341〜350)

ドレミFUN LIFEたんこぶちん

たんこぶちん『ドレミFUN LIFE』(Music Video)
ドレミFUN LIFEたんこぶちん

佐賀県唐津市で結成された5人組ガールズバンドがたんこぶちんです。

メンバーは全員同い年で、結成時は小学校6年生でした。

2013年に現役高校生ガールズバンドとしてシングル『ドレミFUN LIFE』でメジャーデビューを果たし、高校生らしい初々しい演奏が話題を呼びテレビ東京系バラエティ番組『ブラックミリオン』のエンディングテーマに起用されます。

同年には日本最大の野外フェスであるROCK IN JAPAN FESTIVALにも出場したんですよね。

惜しまれつつも2018年には活動休止を発表し、翌年にはラストライブを開催しています。

どうでもいいやちいたな

『どうでもいいや』- ちいたな feat.ONE –
どうでもいいやちいたな

キャッチーなギターロックナンバーはいかがでしょうか。

『トリガール』などの作者としても知られているボカロP、ちいたなさんの楽曲で2019年に公開されました。

シンプルとも言える、耳に心地いいサウンドアレンジと等身大の言葉がつづられた歌詞。

聴きやすく、共感できるボカロ曲です。

メロディーが覚えやすく、またリズムも取りやすいので挑戦しやすいはず。

慣れてきたら手拍子を取り入れながら歌ってみるのはどうでしょうか。

ドライドライフラワーとあ

とあ – ドライドライフラワー – ft.初音ミク ( Toa – Dry Dry Flower – ft.Hatsune Miku )
ドライドライフラワーとあ

かわいらしいサウンドで耳に残りやすい曲です。

乾いてしまった自分の心に、水を与えてくてるのは誰なのでしょうか。

空っぽな心を満たしてくれる存在がほしいという、現代を生きる人が共感できる歌詞です。

VOCALOIDのかわいらしい声と、ドールハウスのような世界観で、人気の曲です。

DOMBIESSどんぐりず × Neibiss

電子音楽が好きな方やヒップホップが好きな方にオススメしたいのが『DOMBIESS』です。

こちらはラッパーの森さんとトラックメイカーのチョモさんが結成したユニット、どんぐりずと、トラックメイカーのratiffさん、ラッパーのhyunis1000さんからなるNeibissがコラボした作品。

4人の個性が詰め込まれたこの曲からは、さまざまな音楽の特徴が感じられます。

そして全体的にはハイテンションなラップソングなので、ワイワイしたい時にぜひ!

独占愛ねぐせ。

2020年に結成されたロックバンドねぐせによる、女性目線でつづられたラブソングです。

歌詞の主人公の女性は音楽をやっている男性に恋をしている様子。

しかし彼にとって彼女は1番の存在ではなくて都合のいい相手なんですよね。

そんな事実を知っていても彼を「自分だけのものにしたい!!」と考えてしまい、現実と理想の間で心がつらくなっていく様子が赤裸々に描かれています。

同じような境遇の方であれば共感できるであろう、つらく切ない1曲です。

どうでもいい!ぶりるP

[阿樹字幕]【初音ミク】どうでもいい!【PVのようなもの】*
どうでもいい!ぶりるP

ネタ曲なのに、とても勇気づけられる1曲です。

明るくてノリのよいバンドサウンドで「いろんなことあるけどどうでもいい!」という思いが叫ばれます。

悩みこんでしまったり、ちょっと疲れたりした時、口に出して歌ってみたい、そんな魅力を持った1曲です。

何もかも忘れられるかも。

ドランカーぼーかりおどP

ドランカー/ぼーかりおどP(noa)+初音ミク【Drunkards】
ドランカーぼーかりおどP

頭を振りながらノリたくなる、硬派なロックナンバーです。

『1/6』『ジュゲムシーケンサー』などの作者でもあるボカロP、ぼーかりおどPさんの楽曲で、2020年に公開されました。

しっかりとゆがんだギターの音にパワフルなドラムなど、これぞロック!と言いたくなるような内容。

歌詞は現実的、リアル感あふれる仕上がりで、とくに社会人なら共感してしまうでしょう。

いつのまにか自分も大人になってしまったな……なんて考えずにはいられません。