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【簡単モノマネ】初心者でもできる!面白い定番ネタ【2025】

会社の飲み会や宴会、忘年会や新年会などで「なにかおもしろいことやってよ!」と突然のむちゃぶりを経験したことがある方は、意外に多いのではないでしょうか?

「一発芸はできないし、ギャグもできない……」そう思っている方にぴったりなのが「モノマネ」です!

似ていればもちろん盛り上がりますが、思い切りやれば似ていなくても盛り上げられる可能性があるんですよね。

また、モノマネは一度習得してしまえばどんな場でも披露できるので便利!

この記事では、誰でも知っているアニメキャラクターや人気の芸能人など、簡単にできるオススメのモノマネを集めました。

ぜひ自分の声質やキャラにあったものを選んで挑戦してみてくださいね!

お笑い芸人・ギャグ(11〜20)

おさむちゃん

2011/4/4 (94) ザ・ぼんち ぼんちおさむ
おさむちゃん

1981年、当時の漫才ブームのなかでも抜群の人気を集めたのが「ザ・ぼんち」です。

当時から、おさむさんの「ためる芸」はトレードマークで、今も「おっ、おっ、おっ」と長いための後の「おさむちゃんでーす!」は、大阪名物といってもいいほど。

とにかく恥ずかしがらず、オーバーリアクションでやるのがコツでしょう。

坂田利夫

アホでも50年!坂田利夫が芸歴50周年
坂田利夫

「アホの坂田」として知られる関西の芸人・坂田利夫さんがこれまで生み出したギャグは数多く、大阪名物と表現しても過言ではないでしょう。

「あ~りが~とさ~ん」「あ、よいとせのこらせのよいとせのこらせ」など、動きもまじえてやってみてください。

子供から大人まで爆笑まちがいなしです!

横山やすし

1996年1月に51歳で亡くなりましたが、いまでもモノマネされる定番芸人のひとりといえば、横山やすしさん。

「怒るでしかし」と、怒ってキレる関西の典型的なおじさんのパターンや、メガネを落として「メガネ、メガネ」と、あわてて探す姿など、バージョンはさまざま。

大平サブローさんがよくモノマネをされていますよね。

ピンクの電話

日本エレキテル連合「ピンクの電話」
ピンクの電話

女性お笑いコンビ、ピンクの電話のモノマネはどうでしょうか。

甲高い声が出せる女性にオススメです。

声の勢いで押せるので、しゃべる内容自体はそれほど考えなくても大丈夫かも。

相方役はなるべく落ち着いた低い声の方が、対比が効いていいかもしれませんね。

1980年代後半からから90年代にかけてとくに活躍されていたコンビなので、年齢層的に5、60代の方にウケがよさそうです。

マネのしすぎでのどを痛めないよう注意ですよ!

PERFECT HUMANRADIO FISH

紅白歌合戦にも出場したRADIO FISH。

出し物、余興としてはもう定番となりましたよね。

この『Perfect Human』でまたオリエンタルラジオの2人が知られ、さらに人気が出ました。

特徴的なダンスで、見ている人も一緒に踊って盛り上がると思います!

ララライ体操

4年ぶりの「ラララライ体操」!藤崎マーケット「リズムネタの先輩見せる!」 「日本女子博覧会-JAPAN GIRLS EXPO 2015 春-」 #Fujisaki Market
ララライ体操

「ラララライっ」という歌とそれに合わせたエクササイズで藤崎マーケットがブームになりましたよね。

「ラララライ体操」は何パターンかあるのですが、いま見てもおもしろいですね。

身近なものでもネタにしやすいので余興で身内ネタをラララライ体操でモノマネとしてやってみると盛り上がりそうです。

お笑い芸人・ギャグ(21〜30)

しましまんず

2017.2.22 「乾杯しましまんず」
しましまんず

1989年に結成した「しましまんず」の藤井輝雄さんのギャグマネはいかがでしょうか。

いろいろとありますが、「ウォー!!」と、とにかく目をむいて叫ぶというのがオススメ。

マニアックですが、知らない人にもインパクトがあり、知っている人には大ウケでしょう。