【簡単モノマネ】初心者でもできる!面白い定番ネタ【2025】
会社の飲み会や宴会、忘年会や新年会などで「なにかおもしろいことやってよ!」と突然のむちゃぶりを経験したことがある方は、意外に多いのではないでしょうか?
「一発芸はできないし、ギャグもできない……」そう思っている方にぴったりなのが「モノマネ」です!
似ていればもちろん盛り上がりますが、思い切りやれば似ていなくても盛り上げられる可能性があるんですよね。
また、モノマネは一度習得してしまえばどんな場でも披露できるので便利!
この記事では、誰でも知っているアニメキャラクターや人気の芸能人など、簡単にできるオススメのモノマネを集めました。
ぜひ自分の声質やキャラにあったものを選んで挑戦してみてくださいね!
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お笑い芸人・ギャグ(1〜10)
EXIT

モノマネをする場所って余興だったり出し物をする場が多いですよね。
そんな時はコンビでお笑いタレントさんのネタ、コントをまるっと完コピして披露してみるのもいいのでは?
中でも人気の高いEXITのネタをやってみる、というのはどうでしょうか。
「チャラ漫才」と言われるふたりの掛け合い、チャラい言葉の応酬で思わず感心してしまうほどのチャラさです。
とは言ってもチャラいだけでいいというものでもなく、きちんと漫才の練習が必要です。
体モノマネロバート秋山

ロバートの秋山さんの一発芸?体モノマネをやってみましょう!
普通はモノマネといえばマネをする、似るように寄せていくものなのですが、この体モノマネは上半身裸になって自分の体形に似ている人の顔写真をパネルにして当てていく、というもの。
なので何かを練習する必要もありません(笑)。
自分の体形に似た人を探すところからはじめましょう!
間寛平

マラソンランナーとしても知られる芸人・間寛平さんは、ギャグの玉手箱のような存在です。
「アヘアヘウヒハ」「血ぃ吸うたろか」など枚挙にいとまがありません。
そして子供から大人までウケます。
自分がやりやすいものを選んで披露しましょう。
お笑い芸人・ギャグ(11〜20)
ブルゾンちえみ

ブルゾンちえみとして一躍時の人となりその後もバラエティ番組などで活躍、そして本名に戻って活躍されている藤原史織さん。
その強烈でハキハキとしたキャラは一大センセーションとなりモノマネや余興の出し物としてはもう定番と言ってもいいほどですよね。
そんなブルゾンちえみのモノマネを完コピしてみてはどうでしょうか?
BGMやネタはもちろん、衣装や髪形、メイクに至るまでを完璧にやってみましょう!
ネタは身内ネタにするととても盛り上がりますよ!
おさむちゃん

1981年、当時の漫才ブームのなかでも抜群の人気を集めたのが「ザ・ぼんち」です。
当時から、おさむさんの「ためる芸」はトレードマークで、今も「おっ、おっ、おっ」と長いための後の「おさむちゃんでーす!」は、大阪名物といってもいいほど。
とにかく恥ずかしがらず、オーバーリアクションでやるのがコツでしょう。
ララライ体操

「ラララライっ」という歌とそれに合わせたエクササイズで藤崎マーケットがブームになりましたよね。
「ラララライ体操」は何パターンかあるのですが、いま見てもおもしろいですね。
身近なものでもネタにしやすいので余興で身内ネタをラララライ体操でモノマネとしてやってみると盛り上がりそうです。
松本人志

ダウンタウンのボケとしてだけでなくさまざまなお笑いの審査員を務めるなど、今や松本人志さんはお笑いの象徴ともいえる人物ですよね。
テレビで見る機会が多いからこそ、動きや話し方に意識をかたむければ特徴も徐々につかめるのではないでしょうか。
声を近づけることも大切ではありますが、言葉のリズムが大きな特徴なのでこの部分を意識するのがオススメですよ。
物事の本質をとらえたかのような言葉選びにも注目して、落ち着いた雰囲気をしっかりと演出しましょう。