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【簡単モノマネ】初心者でもできる!面白い定番ネタ【2025】

会社の飲み会や宴会、忘年会や新年会などで「なにかおもしろいことやってよ!」と突然のむちゃぶりを経験したことがある方は、意外に多いのではないでしょうか?

「一発芸はできないし、ギャグもできない……」そう思っている方にぴったりなのが「モノマネ」です!

似ていればもちろん盛り上がりますが、思い切りやれば似ていなくても盛り上げられる可能性があるんですよね。

また、モノマネは一度習得してしまえばどんな場でも披露できるので便利!

この記事では、誰でも知っているアニメキャラクターや人気の芸能人など、簡単にできるオススメのモノマネを集めました。

ぜひ自分の声質やキャラにあったものを選んで挑戦してみてくださいね!

芸能人(11〜20)

古畑任三郎

【古畑任三郎】「まだ続けますか?」「もう、ええ言うてるやろ!」「それは自白と考えてよろしいのですね?」 #田村正和 #古畑任三郎
古畑任三郎

巧みな話術とするどい観察眼で数々の難事件を解き明かす古畑任三郎。

そのちょっとクセの強いキャラクターと一話でスッキリと事件が解決するというキレのよさで1994年の放送開始から話題となり、続編やスペシャルも放送されるなど人気の高いドラマです。

有名人、タレントの方もテレビでちょいちょいモノマネをされているのを見かけますよね。

クセが強いので振り切って、大げさなくらいにやってみるのがちょうどいいキャラクターだと思います。

タモリ

タモリ、サングラスでの家康役に「違和感ない」 『ボス THE CANCOFFEE(ザ・カンコーヒー)』新CM「関ヶ原」篇&メイキング
タモリ

言わずと知れた大物司会者タモリさんのモノマネ。

フレーズとしては「髪切った?」なんかが定番ですが、ピンと来る人も減ってきたような気もします。

何か出し物の司会進行をモノマネでおこなうのが一番しっくりくるのかもしれません。

コージー冨田さんのモノマネを参考にしてみてくださいね。

木村拓哉

ホリ★激似ものまね20連発!!
木村拓哉

「ちょ、待てよ」のセリフで有名な木村拓哉さんですが、このセリフ、本当はそう頻繁には口にしていないとか。

クールな感じで間をたっぷり取ってからの「ちょ、待てよ」は鉄板のモノマネ芸ですね。

木村拓哉さんのモノマネをする人はたくさんいるのですが、「本人以上にキムタクだ!」と今話題沸騰中なのが木元敦士さん。

木元さんいわく「ティアドロップ型のサングラスを掛けると木村さんっぽくなる」とか。

いつむちゃぶりされてもいいように一つ用意しとくとか。

モノマネタレントのホリさんのキムタクモノマネも絶品ですのであわせて要チェックです!

アントニオ猪木

2007年大晦日ハッスル祭り アントキの猪木
アントニオ猪木

アントニオ猪木さんのモノマネ、やってみたいけど難しそう…と思っていませんか?

大丈夫です!

実はとっても簡単なんです。

まずは「元気ですかー!!」の掛け声から。

大きな声で叫んで、会場を盛り上げましょう。

次に「1、2、3ダァー!」と続けると、さらに盛り上がること間違いなし。

ポイントは、あごを思いっきり前に突き出すこと。

これだけで猪木さんらしさが出るんです。

BGMで『炎のファイター』を流せば、より本格的な雰囲気に。

みんなで楽しめる簡単モノマネ、ぜひ挑戦してみてくださいね!

マツコ・デラックス

【北条ふとし】マツコ・デラックスモノマネ【よしもとモノマネアワー】
マツコ・デラックス

見た目のインパクトもさることながら真っ当なコメントや物言い、機転の速さで人気、テレビで見ない日はないのでは?というマツコ・デラックスさん。

そんなマツコさんのモノマネならなんだかできそうな気がしませんか?

たっぷりとしたドレスのような衣装をまとって黒髪をひっつめたお団子ヘアにしてとりあえずは見た目から入っていきましょう。

あとはあのしゃべり方、ちょっと上から目線のツッコミなど習得して普段はツッコめないような人たちにガンガンツッコんでいきましょう!(笑)。

上沼恵美子

【上沼恵美子】トーク番組での名シーンをモノマネ完全再現!!!
上沼恵美子

関西の女帝といえばこの方、上沼恵美子さん。

たくさんのバラエティ番組に出演、関西に住んでいる人には欠かせないお茶の間の顔ですよね。

そんな上沼恵美子さんのモノマネをやってみてはどうでしょうか?

最近では女性のお笑いコンビ『天才ピアニスト』のますみさんがご本人からもお墨付きをもらってやってらっしゃいますよね。

お笑い番組などでもよく見かけます。

彼女からコツを学んで、モノマネのモノマネ?のような上沼恵美子さんを披露しましょう!

衣装やメイクもポイントですね。

ジャイアント馬場

モノマネ ジャイアント馬場
ジャイアント馬場

1999年1月、61歳で亡くなったプロレスラー、ジャイアント馬場さんは戦後の日本のプロレス界を引っ張ってきた伝説の人物です。

「16文キック」などの“必殺技”もありましたが、タレントの関根勤さんらによるマネで、口癖の「アポ」「ポー」などがギャグとしても定着。

彼を知らない子供にも意味なくウケるのも強みです。