【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選
ピアノが弾けたらかっこいいし楽しいだろうな……と思われている方はきっと多いはず!
私は普段、自宅でピアノを教えていますが、「今からでも弾けるようになれるでしょうか?」とお越しくださる大人の生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
そこで今回は、難しそうで意外にピアノで弾きやすいピアノ曲を、クラシックを中心にご紹介します!
楽曲の本質を追求して完ぺきに弾くとなると相当なテクニックが必要になりますが、中にはピアノをはじめて間もない方でも弾けるシンプルなアレンジの楽譜が出版されている場合もあります。
これからピアノを始めようと考えている方や、いつか発表会で弾きたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね!
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【ピアノ名曲】難しそうで意外と簡単!?発表会にもオススメの作品を厳選(101〜110)
ワルツ 第18番 変ホ長調 遺作「ソステヌート」Frederic Chopin

フレデリック・ショパンの死から100年以上が経過した1952年に、イギリスの個人所蔵で発見され出版に至った『ワルツ 第18番 変ホ長調 遺作』。
『ソステヌート』のタイトルでも知られているこの作品は、大きな変化や高度なテクニックを要する箇所がないため挑戦しやすいといえますが、シンプルだからこそ表現力が試される曲ともとらえられるでしょう。
ちなみに、ショパンのワルツのなかでも人気が高い『華麗なる大円舞曲』は「作品18」。
番号では18番ではなく「第1番」ですので、混同しないようご注意くださいね!
小さな黒人Claude Debussy

『小さな黒人』は、2拍子の「ケークウォーク」と呼ばれるステップのリズムをベースに作曲されたピアノ小品です。
正しく拍を刻む左手パートの上に、シンコペーションの軽やかなリズムの右手パートが重なっています。
軽快なまま進んでいくと思いきや、途中で穏やかに。
しかしそれも長くは続かず、うずうずした状態からまたケークウォークのリズムに戻っていきます。
右手の複雑なリズムに気を取られてしまいがちですが、実は左手を正確に弾くことがとっても重要!
片手での練習も丁寧に行ってみてくださいね!
アヴェ・マリアCharles Gounod

『アヴェ・マリア』という言葉は多くの方が一度は聞いたことがあるはず。
ただ、『アヴェ・マリア』自体はラテン語のカトリック典礼文における一節であり、そこからインスパイアされた楽曲を『アヴェ・マリア』と呼ぶため、世界中にさまざまな『アヴェ・マリア』が存在しています。
なかでも1859年にフランスの作曲家、シャルル・グノーが手掛けた『アヴェ・マリア』は知名度の高い声楽曲で、ピアノソロでも頻繁に演奏されているクラシックの名曲です。
もともと非常にシンプルな構成のため、音数の少ないアレンジを選べば、ピアノ初心者の方でも気軽に挑戦できるでしょう。
楽曲の美しさをじっくり味わいながら、丁寧に練習してみてくださいね。
キラキラ星変奏曲Wolfgang Amadeus Mozart

子供の頃、誰かはクラスで演奏していたであろう名曲『キラキラ星変奏曲』。
簡単なモーツァルトの作品として知られていますが、それはあくまで最初の部分だけ。
第12のバリエーションからは上級者、もしくは中級者でも簡単には弾きこなせないレベルになります。
後半はモーツァルトの楽曲らしく、左手でメロディーに変化をつけていくので、手の大きさも重要ですね。
初心者のうちは、自分のレベルを計る指標として、長く練習を続けてみるのもよいでしょう。
Summer久石譲

日本で夏を迎えるたびに、軽やかでいてどこかノスタルジックなこの曲のメロディが頭に浮かぶ……そんな方はきっと多いでしょう。
日本が世界に誇る名作曲家の久石譲さんによる永遠の名曲『Summer』は、1999年に公開された北野武監督作品『菊次郎の夏』のメインテーマとして発表された後にCM曲などにも起用され、今や世界の人々に愛される名曲となりました。
久石譲さん自身によるピアノソロアルバム『ENCORE』にも収録されているため、ソロピアノ曲としての『Summer』が一番好き、という方もいらっしゃるはず。
さまざまなレベルの方に向けた楽譜が出版されており、演奏に自信がない方でも挫折することなく楽しく弾けますよ!


