【高齢者向け】楽しい運動会!安全におこなえるレクリエーション
春や秋になると、デイサービスなどの高齢者施設では運動会が開催されますね。
さまざまな身体状態の高齢者の方がいるので、みんなで楽しめる運動会レクリエーションがオススメです。
この記事では、高齢者施設向けの運動会レクリエーションをご紹介します。
みんなで楽しく過ごせるよう安全面に配慮して、心身の活性化につながるレクリエーションを選びましょう。
車いすの方でも気軽に参加できるように、座ったままおこなうレクリエーションもそろえていますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【高齢者向け】楽しい運動会!安全におこなえるレクリエーション(61〜70)
フリスビーで遊ぼう

フリスビーを使ったゲームのご紹介です。
空のペットボトルを床に立てて、高齢者の方にフリスビーを投げて倒していただきます。
1970年から1980年始めごろに、日本でもちょっとしたブームになったフリスビー。
高齢者の方の中にも、フリスビーで遊んだ方もいらっしゃるかもしれませんね。
ゲームを通して、懐かしい記憶もよみがえるかもしれませんよ。
チームを組んで対抗戦にして、点数を競うと盛り上がりそうですね。
もちろん、お一人でも十分楽しめますよ。
プッシュポンプタワー

押すと空気が放出されるプッシュポンプを使って、目的地まで風船を動かすことを目指していくゲームです。
まずは大きな筒の下にプッシュポンプをいくつか設置して、上向きに空気が出るような構造を用意します。
その筒に風船を入れて、スタートの合図とともに筒から風船が飛び上がるまでみんなで空気を出し続けていくルールです。
筒が長くなるほど風船を出すのも難しくなるので、能力に合わせて筒の長さや参加する人数を調整するのがオススメですよ。
ペーパー芯送り

皆で協力しておこなうゲームは互い交流も活発となり、とっても盛り上がりますよね。
そこで今回は、簡単な動きでどなたでも楽しめる「ペーパー芯送り」をご紹介します。
長テーブルを用意し、両チームの方はテーブルに沿って座っていただきましょう。
スズランテープを端から端まで伸ばしたら、最初の方と最後の方はテープの端を持ちます。
開始の合図とともに、最初の方はどんどんペーパー芯をテープに通していきましょう。
制限時間内に相手チームより1個でも多くペーパー芯を送ったチームの勝利です。
皆で作戦を練ったりするのも楽しいですよ。
ボールで認知機能を刺激するレクリエーション

ボールを使ったレクリエーションは、心身の機能を活発にしてくれるので認知症予防にオススメです。
今回はその中でも認知症に効果的なボールレクリエーション。
利用者さん同士円になって隣の方にボールをわたしていくのですが、時計回りや反時計回りなど、ボールの大きさにあわせてかえていきます。
そうすることで、高齢者の方は頭で考えるので心身の機能がきたえられるでしょう。
さらに逆回転にすることで脳に良い刺激を与えてくれます。
体で楽しくボールキャッチ

高齢者の方にオススメのゴムボールを使ったレクリエーション。
ゴムボールは滑りにくいのでキャッチしやすいでしょう。
今回は2人組になり、ボールを投げあって手で挟んでキャッチするというもの。
手の平で受け取るよりも瞬発力がきたえられそうですね。
また片手キャッチやひざキャッチに変えるのも盛り上がるのでオススメです。
色んなパターンでボールを受け取ることで、心身の活性化につながるでしょう。
ボールをつかみやすいように、空気をいれすぎないことがポイントです。
円になって盛り上がる!ボールゲーム

みんなで椅子に座り、円になってボールを投げあうレクリエーション。
誰にボールが回ってくるかわからないのでハラハラドキドキするゲームです。
円になることで利用者さん同士の交流も深められるのが魅力ですよね。
また、ゴムボールを使っているので安全面においても安心です。
ボールの投げ方は、ワンバウンドでわたすというやり方もあり、地面にボールをたたきつけるため筋力もきたえられます。
さらになボールを投げると見せかけてフェイントをかけてあげるのも盛り上がりますよ。
小さい穴に向かって玉入れ

段ボールとカラーボールを使って、玉入れに参加してみましょう!
小さい穴に向かって投げる玉入れのアイデアをご紹介します。
玉入れは、小さな玉を高さのあるカゴに投げ入れ、その数を競う競技ですよね。
今回は高さのない段ボールを活用して、小さい穴に向かって投げる玉入れに挑戦していきましょう。
集中力やコントロールする力が鍛えられそうですね。
カラーボールがない場合は、お手玉や新聞紙を丸めて作ったボールでアレンジすると良いでしょう。
新聞紙たま転がしリレー

向かい合って座った状態で1枚の新聞紙をふたりで持ち、その新聞紙の上でボールを運んでいくゲームです。
ボールを落とさないように隣のペアへと運ぶという流れで、力の入れ方だけでなく協力の姿勢も大切ですね。
ボールが重くなるほど新聞紙にしっかりと力を入れる必要があるので、ボールを変える、新聞紙の大きさを変えるなどさまざまなアレンジを試してみましょう。
チームにわかれてボールを運ぶスピードを競えば、ゲームも白熱して動きのスピード感も高めてもらえますよ。
新聞紙引っ張り出しゲーム

クルクル新聞紙をひたすら引き出していく新聞紙引っ張り出しゲーム!
新聞紙を帯状につないでトイレットペーパーのように巻き取り、箱にセットしておきます。
あとは、スタートの合図とともに箱から新聞紙を引っ張りだすだけ!
先に最後まで引き出せた人が勝ちです!
簡単に用意できて何度も繰り返し遊べるので、トーナメント戦で楽しむのもオススメ。
新聞紙同士がくっついてしまわないよう、しっかり乾かしてから巻いていきましょう。
新聞紙棒で風船バレー

新聞紙の棒を使って進める風船バレー、道具を使うことで遠くまで届くという利点がありつつも、より繊細な力のコントロールも試されますね。
テーブルをバレーボールのコートに見立てるのも重要で、真ん中のネットもしっかりと配置して、バレーボールの雰囲気を楽しむのがオススメですよ。
ネットが高いほどに、風船をより高く打ち出そうという気持ちも高まり、視線が上に向くことで姿勢の改善にもつなげていけます。
戦いに集中するよりも、ラリーを続けることを意識してもらうと、楽しさをより長く感じてもらえそうですね。
【高齢者向け】楽しい運動会!安全におこなえるレクリエーション(71〜80)
新聞紙棒入れ

子供のころの運動会を思い出してください、みなさん1度や2度「玉入れ」の競技を楽しんだのではないでしょうか。
ここで紹介する「新聞紙棒入れ」はそんな玉入れ競技の変型版です。
用意する物は牛乳パックで作ったマト、注ぎ口を切り取った牛乳パックを9つほど貼り合わせて作ってくださいね。
そのマトを目掛けて新聞の棒を投げるレクリエーションです。
新聞で作る棒は15cmが良いでしょうか、鉛筆大くらいだと投げやすいですよ。
タイムアタック、1回ずつ投げる交代制などいろいろルールを決めて楽しんでくださいね!
新聞紙輪っかリレー

チームで一列に手をつないでならんで、そのつないだ手に新聞紙で作った輪っかをわたしていくというゲームです。
つないだ手を動かして輪っかをひっかけていくので、隣の人との呼吸を合わせるチームワークが大切ですね。
思うように手が動かせない状況で腕に力が入るので、輪っかへの集中力やスピード感だけでなく腕を中心とした上半身の運動にもつながります。
新聞紙の輪っかを小さいものにするなどのアレンジを加えて難易度を上げると、より集中力も高まるのでこちらもオススメですよ。
旗あげゲーム

指令をよく聞いて旗の上げ下げにチャレンジしてみましょう!
旗あげゲームのアイデアをご紹介します。
旗あげゲームとは、赤と白の旗を手に持ち、「赤あげて、白さげて」などの指令に従って、旗を上げ下げするゲームですよね。
シンプルながら、集中力が試されるユニークなルールで、昔から愛されているゲームです。
ストローや割り箸にカットした画用紙を貼り付けて、旗を持ったら準備は完了です!
つい、引っかかってしまっても楽しい雰囲気でチャレンジできると良いですね!
桃太郎でスローエアロビック

童話の『桃太郎』のお話を、高齢者の方もご存じの方が多いことでしょう。
また『桃太郎』は、童話の内容がストーリー仕立てになった童謡もありますよね。
その童謡に合わせて体を動かしてみましょう。
スローエアロビックといって、ゆっくりと音楽に合わせて体を動かしていきますよ。
立ったままでも体操は可能ですが、椅子に座ってもおこなえます。
立つことが難しい高齢者の方にも、取り組みやすい体操ですよ。
体を無理なく動かす体操をとおして、ハリのある生活がおくることにも役立ちそうですね。
歌体操 お祭りマンボ

うちわを持って踊るのがポイント!
歌体操『お祭りマンボ』のアイデアをご紹介します。
夏といえば、暑さをしのぐアイテムとしてうちわを使用することも多くなるのではないでしょうか?
今回は、美空ひばりさんの『お祭りマンボ』に合わせて、体を動かしながら体操しましょう。
動画内では立った状態でも、座った状態でもマネできる振り付けが紹介されているので参考にしてみてくださいね。
うちわを活用することでインパクトのある動きに見えますよね!
激しい風船バレー

風船バレーの、風船を落とさないようにラリーを続けていくというルールはそのままで、風船の数だけを変えたゲームです。
ふたつの風船を追いかけ続けることになるので、打ち出す動きだけでなく、集中力や動体視力も試されますね。
それぞれの風船が同じ位置にいるとは限らないのも重要なポイントで、離れた位置に飛んでしまったときには、首や目線をうごかして風船を追いかけるので、ゲームが進むほどに体もほぐれていきそうです。
風船の数が増えるごとに、より集中力が試される激しいゲームに変わっていくので、少ない個数から徐々に慣らしていきましょう。
爆弾GO

丸めた新聞紙を使った2色のボールを蹴り合い、相手側に自分のチームのボールを入れることを目指してもらうゲームです。
2列に向かい合って座り、真ん中にはテープなどで陣地をわける白線を引いておきます。
足を前後に動かして蹴る動き、遠くのボールを目指して足をのばす動きなど、ゲームをとおしてしっかりと足を動かしてもらいましょう。
足が届かない位置に白線が引かれ、そこにもボールを転がしておくと、近くのボールをぶつけて動かすという足の動きの繊細なコントロールにも意識を向けてもらえるのでこちらもオススメですよ。
聖者の行進でスローエアロビック

音楽に合わせて体を動かすエアロビックやエアロビクスは、体を動かしにくい人には難しく感じてしまいますよね。
そんなエアロビックをテンポを落としてゆっくりとした動きに変えて、どんな人でもやりやすくした体操です。
原曲よりもおだやかなリズムをつかんで、全身を弾ませるように体を動かしていきましょう。
曲に追いつくというよりも、全身を使うことが重要なので、参加者に合わせたリズムで進めていくのが大切かもしれませんね。
脳トレに!タオルじゃんけん

たたいてかぶってじゃんけんぽんのように、反射神経を使って脳トレもできちゃうタオルじゃんけん。
机の上にタオルを広げておいておき、向かい合ってじゃんけんをします。
じゃんけんに勝ったらタオルを引き、自分の方に引き寄せ、負けたらタオルを持っていかれないようにしっかり押さえましょう。
だんだん白熱するごとに勝ったときのタオルの扱い、負けたときのタオルの扱いが混乱してくるので、それとともに脳も活性化していきます。
誰かと一緒におこなう体操なので、コミュニケーションもとれて気分も明るくなりますよ!
落とさないように!ボールドロップゲーム

ハラハラドキドキして盛り上がる、ボールドロップゲームのアイデアです。
このゲームで使うのは、ワイヤーネットと大量のカラーボール、物干しざおです。
まず三角形になるようにワイヤーネットを配置し、中腹に物干しざおを指します。
そうしたら、その上にボールを乗せて準備完了です。
後は、1人ずつ順番に物干しざおを抜いていきましょう。
ボールを落とさないよう気を付けてください。
「どの物干しざおなら落ちないかな」と相談しながら取り組んでも楽しそうですね。



