【高齢者向け】足を鍛えながら楽しめるレクリエーションやゲーム
楽しく足の筋力アップを目指せるレクリエーションをご紹介します。
ボールや風船を使ったサッカーやボウリング、ゴルフなど高齢者の方が盛り上がって楽しめる内容が勢ぞろい。
力のコントロールや方向を意識しながら、みんなで和気あいあいと取り組めるゲームは、足を鍛えるとともに周りの方とコミュニケーションをとるきっかけにもなりますね。
無理なく足を動かすことで、日常生活での動作もスムーズになっていきます。
ぜひお気に入りのレクリエーションを見つけて、毎日の健康づくりに活かしてみてくださいね。
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歌やリズムに合わせて足を動かすレクリエーション(21〜30)
茶摘み

歌レク「茶摘み」をご紹介します。
3分で覚えられるほど超簡単なので、施設のレクリエーションに最適ですよ!
誰もが知っている童謡である『茶摘み』に合わせて簡単な運動をおこないます。
歌いながら足踏み2回、手拍子1回を繰り返してください。
最後の小節だけは手拍子が3回になるので、ここだけ気を付けて運動してみてくださいね!
一定の動きをおこなうリズム体操は、血液循環を促進させて免疫力のアップにつながるので、ぜひ参考にしてみてください。
音楽療法~楽しくリズム編~

音楽を使ったレクリエーションは多くの方に好まれていますよね。
今回は、リズムに合わせた音楽療法のアイディアをご紹介します。
リズムに合わせて体を動かす時には、リズムを「聞く」ことと、リズムに合わせて「動く」、といった2つの動きを同時に処理するデュアルタスクとなるため、脳が目いっぱい働く状況を生み出します。
何より、音楽に合わせて皆で体を動かすことは、盛り上がりや一体感が生まれやすいため、楽しくおこなえますよ。
鯉のぼりでリズム体操

みなさんは、童謡『こいのぼり』に出てくる、いからの波をご存じでしょうか?
いからの波には、瓦屋根の頂上部分にある棟瓦の波のことだという説があります。
『こいのぼり』をきいていると、雲の波といからの波が重なり合って、このぼりが泳ぐ姿が想像できます。
最近はあまり、いからの波が出てくる『こいのぼり』を歌ったりきく機会が少なくなったようです。
高齢者の方の中には、『こいのぼり』が懐かしく思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
こいのぼりをテーマにした体操なら、体操をしながら季節も感じていただけるかもしれませんよ。
伸びのある歌やメロディに合わせて、体を動かしてみてくださいね。
歌やリズムに合わせて足を動かすレクリエーション(31〜40)
ダンス

音楽に合わせて体を動かすダンスは人との交流や健康維持にもぴったりなスポーツですね。
音楽に合わせ体を動かしたり振り付けを覚えたりする動きは脳のトレーニングにもなりますよ。
足や腰に痛みがあり不安な方は座りながら手や腕の動きから始めてみるのも良いかもしれませんね。
ダンスするときは滑りにくい靴を準備し、休憩を挟みながら無理のないように始めていきましょう。
仲間とコミュニケーションをとりながら楽しめるダンスは自然に心も前向きになれるかもしれませんね。
歌いながら体操

高齢者が歩く時の転倒防止には、「つま先が上がっているか」が重要です。
背筋を伸ばして大股で歩くと着地時につま先は自然と上を向いて、かかとから地面に着くそうです。
今回は、皆さんもよく知っているNHK「みんなのうた」でも放送された童謡『手のひらに太陽を』を歌いながらの健幸体操です。
腕、肩、腰、足首からつま先まで全身を使った体操ですが、椅子に座ったままで大丈夫なので、歌にあわせてゆっくりと楽しみながら行えますよ。
パタカラ足踏みじゃんけん

力強い足踏みと、じゃんけんの手の動き、口を動かすパタカラ体操の3つを組み合わせた、脳トレの効果も感じられる体操です。
足踏みでリズムを作って、そこに手と口の動きを合わせていくような流れで、まずはゆっくりとしたリズムでそれぞれの動作をチェックしていきましょう。
基本の動きに慣れてきたら、スピードを上げたり、手や口の動きを変えていったりと、組み合わせをさらに複雑にアレンジして、脳トレの効果を高めていきます。
流れでこなしてしまうのではなく、それぞれの動きがどのようになるのかを考えながら進めていくことが、脳トレの効果を実感するための大切なポイントですよ。
足指と血行改善のための簡単エクササイズ(1〜10)
ビリビリ新聞

足腰を鍛える際には足全体の力だけでなく、指の動かし方を意識することも大切です。
指の力を意識することで、歩行もスムーズになるのではないでしょうか。
そんな指も含めた足全体の力が重要になる、新聞紙を利用したシンプルなレクリエーションです。
椅子に座った状態で、足元に広げた新聞紙を配置します。
スタートの合図とともに、足を使って新聞紙をびりびりに破いていきます。
制限時間内に1枚の新聞紙をいくつに分解できたかを競おうといった内容ですね。
足の力を意識するように素足でおこなうこと、白熱しすぎて椅子から落ちないように注意することが、大切なポイントです。
足でつかんで!!小物運び

足腰を鍛えて転倒の予防につなげる際には、足全体の力だけでなく、指先の力やバランス感覚を鍛えることも重要です。
そんな足の指を動かしておこなう、シンプルなレクリエーションです。
椅子に座った状態でスタートし、足元には箱をふたつ配置しておきます。
片方の箱に入れられているものを、足の指でつかんでもう片方の箱に移動させていきます。
制限時間内に移動させた数をカウントしていく内容で、対戦形式だと瞬発力も鍛えられるかもしれません。
大きさや形状によって、つかむ際の力の込め方も変わるため、移動させるもののバリエーションも重要なポイントですね。
タオルを使って足の指で掴む運動

身近なアイテムを使って運動しましょう!
タオルを使って足の指でつかむ運動のアイデアをご紹介します。
運動やエクササイズに挑戦する際に、必要なアイテムを購入するのが大変という方もいるのでは。
今回は、自宅にあるタオルを活用しながら足の運動にチャレンジしてみましょう!
タオルを指の隙間にジグザグとはさみ、足の指を曲げ伸ばしすることでトレーニングになるそうです。
立位バランスや歩行バランスの向上につながる運動で、日々を健康に過ごせると良いですね!
フロッグハンドを使って足指トレーニング

足の指の運動不足にオススメ!
フロッグハンドを使って足指トレーニングのアイデアをご紹介します。
フロッグハンドとは、シリコンで作られた、足指のトレーニングを目的としたグッズで、むくみの改善や足の筋肉を刺激する効果があるようです。
今回は、フロッグハンドで足の運動不足を解消していきましょう!
足の指や足の裏、足首やふくらはぎを鍛えられるので毎日のルーチンに入れてみるのも良いですね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
ペットボトル立て

つまずいたり、転倒したりを予防するレクリエーションとしてオススメなのがこちらです。
高齢者の方にとって日常的に足腰を鍛えるのはとても大切です。
ペットボトルに水を入れただけの簡単な道具を起こすことで足を鍛えられるそうです。
丸いペットボトルより、四角いペットボトルの方が扱いやすく、難易度は低いそうです。
寝たまま足踏み

横になってテレビも見ながらできる、寝たまま足踏み運動をご紹介します。
足を鍛える体操をすると血圧が安定するそうです。
特にふくらはぎを鍛えると、血圧が下がる効果が高いとされていますよ。
理由としてはふくらはぎの筋肉を鍛えることによって、心臓のようなポンプの働きをするので血行がよくなるそうです。
また、ふくらはぎを鍛えると足首も安定し、転倒防止にもつながっていきます。
そこで、無理なく足を動かせる寝たまま足踏み体操をしてみましょう。
仰向けになったり、うつぶせになったりして足を動かしてください。
無理なく毎日続けることが秘訣ですよ。
歩きやすくなるストレッチ

足を椅子に座った状態でしっかりと動かして、ふくらはぎの筋肉や足首をほぐしていく体操です。
「第二の心臓」とも言われるふくらはぎがほぐれると全身の血流の改善につながりますし、足首の動きがなめらかにになるとスムーズな歩行や転倒の予防などにつながりますよ。
つま先とかかとを交互に上げる動きや、内と外に交互に開く動きなどを繰り返していく内容で、足首がどのように動くかをつかんでもらいましょう。
足の全体を上に持ち上げる運動も取り入れて、下半身の全体に意識を向けていくのもオススメですよ。
足の指トレーニング

足の指トレーニングについてご紹介します!
ベッド上でも簡単にできる運動なんです。
座った状態やベッドに横になって行えるため、腰痛や膝痛がある方でも安心して取り組めますよ。
足の指を使って指先からかかとまでをゆっくりと起こす動作を繰り返すだけ。
ふくらはぎの筋力を強化できるうえ、足首周りの安定性を高める効果も期待できます。
転倒のリスクを減らすのにも役立ちそうですね。
痛みを感じたり、不快な感覚があればすぐに中断しましょう。
体調や能力に合わせて継続することが健康維持につながりますよ!
足を一歩踏みだす運動

ふくらはぎが第2の心臓と呼ばれていることをご存じでしょうか。
ふくらはぎは筋肉を収縮や弛緩させることで、血液の逆流を防ぎながら、心臓に血液を押し戻すポンプのような役割をしています。
そんな重要な役割を担っている、ふくらはぎの運動をおこなってみましょう!
足を前後に開いた状態でかかとを上げ下げします。
次にかかとを上げた状態をキープ。
キープする姿勢が不安定な方は、イスなどにつかまりながらおこなってくださいね。
その場で簡単におこなえるので、高齢者の方にぴったりの運動ですよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
足指じゃんけん

足の指を使っておこなうじゃんけんで、見落としがちな足の指の筋肉を鍛えていきましょう。
足の指をスムーズに動かせることで、転倒の防止や歩行速度の上昇、血行の促進などにもつながっていきます。
いきなり足だけでじゃんけんの形を作るのは負担が大きいので、手でしっかりと足をほぐしてから指の動きに挑戦しましょう。
一つひとつの指をしっかりとほぐすストレッチ、手で補助しつつ指の動かし方を確実につかんでいくことが重要なポイントですね。
ゆっくりと形を作るところからはじめて、徐々に形を作るまでのスピードを上げていきましょう。
足指と血行改善のための簡単エクササイズ(11〜20)
足指運動

足の指を鍛えてみましょう!
足指運動のアイデアをご紹介します。
足の指のトレーニングを意識したことはあるでしょうか?
足の指を鍛えることによって、バランスがとりやすくなり転倒の予防や歩行の安定につながるそうですよ。
今回は、足の指に注目しながらトレーニングにチャレンジしてみましょう。
まずはストレッチで足首を伸ばしたり、ゆっくりと足の指を曲げ伸ばしすることで、リラックスしながら挑戦できるのでは。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
お座りスクワット

お座りスクワット運動をして、薬に頼らず血圧を下げましょう!
高血圧が続き血管がもろくなると、脳梗塞や心筋梗塞、人工透析のリスクが高まります。
事前にこれらの病気を予防するために効果的なのが、こちらのお座りスクワット。
誰もが想像する激しいものとは違い、スクワットをおこなう度にイスに座れるので高齢者の方でもチャレンジしやすいのが魅力的ですよね。
ポイントはつま先の位置と、膝を曲げる角度。
一人ひとりの体調に合わせて、無理のないペースで数を数えながらおこないましょう。
ステップエクササイズ

音楽に合わせてステップを踏んでいくことで、足を持ち上げるという動きを楽しく鍛えられるような内容です。
その場での足踏みだけでなく、さまざまな方向に足を踏み出す動きが加わることで、股関節やひざの動きにも意識が向けられますね。
また目の前に幅の広い踏み台を配置しておくことも重要なポイントで、これを上るような動きもこなしていけば、踏み込む力の部分もしっかりと鍛えられます。
複雑なステップを考えながらおこない、体を慣らしていくことで、スムーズな歩行にもつながっていくようなトレーニングです。
室内散歩

ふくらはぎやかかとなど、足を動かすことで血流がよくなり血圧も安定するそうです。
実は、ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれています。
理由は、ふくらはぎの筋肉を動かすことで心臓のようなポンプ作用が生まれるそうですよ。
今回は足を動かす、室内でできる早歩きやかかと落としを加えたウォーキングをご紹介します。
両腕を振って足踏みをしたり、脚を横にスライドさせましょう。
もちろん高齢者の方の、体の調子に合わせて運動してくださいね。
立つことが難しい高齢者の方も、イスに座って行うなど工夫してみて取り組んでみてください。



