【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション
レクリエーションとして積極的に取り入れたい、脳トレ関連の問題や、体操などを集めてみました。
脳トレ問題も、同じような問題やゲームでは飽きてきますよね。
今まで取り入れたことがない問題や、ちょっと変わったおもしろい問題や体操で、レクリエーションを盛り上げてみましょう!
むずかしい場合は、考える時間を長くしたり、ヒントを出しながら、楽しみながらやってみてください。
答えがわからなくても笑える、その場がなごむようなものもたくさん紹介しています。
ぜひ参考にして、活用してみてくださいね!
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【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション(281〜290)
鯖と鰆 同じ漢字のカードだけ取るゲーム

見る力を鍛えたいならこれ!
同じ漢字のカードだけを取るゲームを紹介します。
まず鯖と鰆のように似た漢字2文字をそれぞれが同じ枚数になるようにカードに書いていきます。
ゲームがスタートしたら一人は鯖のカードを、もう一人は鰆のカードを見つけてどんどん取っていきます。
先に全部のカードを集めた方が勝ちというルールです。
似た字形を瞬時に識別するので細かい視認能力がアップするのはもちろん、集中力や判断力の向上につながりそうですね!
いろいろな漢字や記号、絵を取り入れて作ってみてもおもしろいですよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
くだもの

くだものはカットフルーツが売られている場合もあって味に注目することが多いからこそ、見た目や触った時の感触に意識が向くことは少ないかもしれませんよね。
そんな触った感覚だけで、普段から食べているくだものだということがわかるのでしょうか。
またくだものの種類によって感触が大きく異なるので、何をチョイスするのかでも、正解率やリアクションも変わってきそうですね。
ほとんどのくだものが基本的にはつるっとした感触なので、差を出すにはパイナップルなどを取り入れるのもオススメですよ。
ひとつしかない文字は?

並べられた同じ言葉の中に、1文字だけ異なるものがあります。
それを探し出してください。
1つずつ確認するもよし、ふかんして見るもよし、お好みの方法でチャレンジしてみてくださいね。
文字と意味をしっかり覚えおくことで、違いを見つけやすくなりますし、覚える活動と違いを見分ける活動を同時におこなうことで脳へも良い刺激が送られます。
個人でも、グループでも簡単かつ楽しみながら脳トレをおこなえるため、高齢者施設のレクリエーションにもオススメです。
テーマの言葉を見つけよう

バラバラになった言葉の中から指定されたテーマの答えを見つけましょう。
くだもの、花の名前、野菜の名前、動物の名前、食べ物の名前、日本の行事、あいさつの言葉をテーマに、見つけ出す答えも数もだんだんと増えていきます。
後半になるにつれて文字数が増え、制限時間も相まって難易度があがっていきます。
落ち着いて問題をよく読むことが大切ですよ。
動画で見るのも良いですし、ホワイトボードやプリントにすることで、少人数でも、グループでも楽しめますよ。
高齢者施設のレクリエーションにもオススメです。
同じもの探し

計算や読み書きが難しい方や苦手な高齢者の方にもオススメな、同じものを探すゲームをご紹介します。
1つの絵の中から、お題と同じものを探してみましょう。
絵と同じお題の絵を探すことは、観察力や記憶力などが必要になり、脳に刺激を与えますよ。
お一人で集中して取り組んでもいいですし、大人数でお話をしながらでも楽しめますよ。
大人数なら、高齢者の方数人でチームを組んでチーム対抗戦にしも盛り上がりそうですね。
ほかの方と交流が生まれるかもしれませんよ。
回想法レク 昭和初期の懐かしい昔の道具
回想法とは、テーマを決めて過去の記憶を呼び起こし、その当時の風景や環境、自分を見つめ直す心理療法の1つです。
当時を思い出すために、昔に使った道具の写真や動画、可能であれば実物を用意すると良いでしょう。
「この道具はこのようにして使った」「畑仕事が終わってから夜に使った」「うまく使えずに叱られた」など、使い方や使った時の時間帯や状況など、当時を詳細に思い出すことでさまざまな記憶を呼び起こします。
関連したエピソードが知れたり、ご本人も忘れていた思い出を思い出すこともあるかもしれませんよ。
継続しておこなうことで認知機能を改善する効果があるとされています。
左右違う形を描く脳トレ手遊び

左右で違う動きをすることって、日常生活ではめったにありませんよね。
そのため左右で違う動きをすると、慣れない動きが脳に刺激を与え、活性化につながるそうですよ。
そこで今回は、右手の指を動かして直角三角形を作り、左手の指を上下に動かしてみましょう。
シンプルな動きですが、意外に難易度が高めですよ。
右と左の指が同じ動きになってしまうことも。
ですが、考えておこなうことで脳は活性化します。
慣れていることをおこなっているときは、脳は活性化しないそうですよ。
旗あげゲーム

指令をよく聞いて旗の上げ下げにチャレンジしてみましょう!
旗あげゲームのアイデアをご紹介します。
旗あげゲームとは、赤と白の旗を手に持ち、「赤あげて、白さげて」などの指令に従って、旗を上げ下げするゲームですよね。
シンプルながら、集中力が試されるユニークなルールで、昔から愛されているゲームです。
ストローや割り箸にカットした画用紙を貼り付けて、旗を持ったら準備は完了です!
つい、引っかかってしまっても楽しい雰囲気でチャレンジできると良いですね!
漢字クイズ

今クイズ番組がブームで各放送局がこぞって趣向を凝らしたクイズ番組を放映しています。
頭脳派と呼ばれる芸能人や難関大学在籍中の大学生が難問奇問にチャレンジしお茶の間を盛り上げてくれていますよね。
そんな各番組でも盛り上がるのは「この漢字、何と読む??」のコーナーではないでしょうか。
「驢馬」「海豚」らの難読漢字から「就職」「挨拶」などの普通の漢字まで、結局読めても読めなくてもみんなが笑顔になるんです!
スマホで漢字を検索できても、「おさめる」が「収める」なのか「納める」なのか、はたまた「治める」なのかを判断するのは人。
やっぱりいくつになっても勉強は大切なんですね!
定期的なクイズ大会などにもぜひ!
脳トレリズム体操

雨が続いた日は外出ができなくて運動不足になることも。
そんなときは「脳トレリズム体操」で心も体もリフレッシュしてみましょう。
右手と左手の形を入れ替える「グーパー運動」はもう定番ですね。
じゃんけんにはない指の方を組み込むとグッと難易度がアップしますよ。
人差し指と親指で作るOKサインや親指を立てるイイネ!サインがオススメです。
全身を使うなら右腕の形を追いかけていく運動も頭を使いながら楽しく体を動かせそうです。
お笑いタレント、藤崎マーケットの「ラララライ体操」、COWCOWの「あたりまえ体操」なども参考にして楽しい体操の時間にしてくださいね!
【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる脳トレレクリエーション(291〜300)
計算クイズ

論理的思考と記憶力、計算する力を養う「計算クイズ」をご紹介します。
問題が4問あり、うち3問は答えが分かっています。
最後の問題はヒントが明かされていますが、そこに至るまでの計算を通して答えを当てるクイズとなっています。
答えの数字から逆算し、丸や四角などの記号が当てはめられた部分に何の数字が当てはまるのか、数字をもとに計算して説いていくことと、その過程の数字を覚えておく必要があるため、複数の活動を同時におこなうことで、脳を刺激する内容となっています。
制限時間も定められているため、焦らず平常心でおこなうことが大切です。
野球カードゲーム

実際の野球のように、攻撃と守備を交互に繰り返して点数の獲得を目指していくカードゲームです。
守備は球種の書かれたボールのカード、攻撃は球種の書かれたバットのカードを手元に用意して、相手のカードを予測しながら合図でカードを発表していきます。
カードに書かれた球種が一致すると攻撃側に点数が入るので、相手のカードを予想する駆け引きが重要なポイントです。
カードの予測で脳をしっかりと動かしつつ、野球の話題にも展開していけそうなゲームですね。
頭と体を使って楽しむビンゴゲーム

マス目の形に配置されたターゲットにお手玉を投げ入れて、列をそろえることを目指してもらうゲームです。
マス目の数や大きさ、ターゲットまでの距離などを工夫すれば参加する人に合わせたルールで盛り上がれますよ。
ターゲットに届くためのお手玉の投げ方が大切なポイントで、遠くのものとの距離をはかる集中力や、投げる力の調整などが鍛えられる内容です。
自分の力などもしっかりと見極めて、どの的なら届きやすいのかをしっかりと判断していきましょう。
まちがい探し

朝の情報番組や新聞にも「間違い探し」ってありますよね。
イラストや写真を凝視する「間違い探し」には注意力、集中力を高める効果もあるとか。
何といっても間違いを見つけ出すことができたときの嬉しさ、爽快感。
「またしたくなる!!」という気持ち、分かります!
間違い探しの本はたくさん出版されていますし、動画サイトにも専門のサイトがあるくらい。
絵を描くことが得意な雄志を募って「間違い探し」を描いてもらうのもいいレクリエーションになるかも。
パソコンに興味がある方ならパソコンでも「間違い探し」が作れますのでぜひチャレンジを!
文字ならべ変えクイズ
ひらがなを並べ替えて全く別の言葉を作ることをアナグラムといいます。
推理小説のトリックなどで使われていることもありますよね。
例えば「おとこがきえる」を並べ替えると「おとがきこえる」となります。
文字数が多いと難易度が上がりますので初心者には少し大変かも。
初めての方は2文字~4文字くらいのひらがなを使って「文字ならべ変えクイズ」をしてみましょう。
タテヨコ3マスずつの四角のマスの中に3文字の言葉を3つ、順番をバラバラにして書き込みます。
あとは答える人が何の文字が書かれているかを当てるだけです。
解答者も出題者も脳トレになる本当に楽しいクイズです。
パーティーの余興などにもぜひ!
おじゃみグラグラゲーム

お手玉で遊んだことがある高齢者の方も、多いのではないでしょうか?
2個3個とお手玉を、手や指を器用に使って空中で回すこともあったことでしょう。
高齢者の方になじみのある、お手玉を使って指先を使う、おもしろいゲームをしましょう。
短くカットしたラップやホイルの芯の上に紙皿を置きます。
その紙皿の上に、お手玉を置いていきますよ。
紙皿が不安定なので、お手玉を置くたびにゆらゆら揺れてハラハラドキドキ。
高齢者の方も、ちょっとした緊張感を味わいながらゲームに取り組めそうですね。
ちなみにおじゃみとは、お手玉の関西地方での呼び方だそうですよ。
ボールで脳トレレク

椅子に座ってみんなで円を作り、その中でボールを次の人へと渡していくゲームです。
持っているボールは色や形などの違いがあるので、その中から指定されたボールだけを次の人へと回していきます。
指定されたボールを自分が持っているのかの判断と、前に指定されていたボールをとめられるのかという点が難しいポイントですね。
ボールを回すスピードも重要で、このスピードが上がるにつれて、焦りも生まれて、ボールを判断するときの脳トレの要素がさらに高まりますよ。
二十四節気

1年を春夏秋冬の4つに分けた二十四節気には、春分や夏至や秋分などがあります。
かぼちゃと小豆を食べる習慣がある冬至も、二十四節気の一つです。
さらに、4つに分けた季節の中にも6つに分けられていますよ。
農耕作業するためには、現在でも欠かせない暦となっています。
そこで、二十四節気のパズルに挑戦してみましょう。
二十四節気を書いたペットボトルキャップを、二十四節気を書いたシートにおいていきますよ。
シートは太陽を中心にした円形にしたり、春夏秋冬のイメージがある色を使って分けるなど工夫してみてくださいね。
戦国時代の家紋

歴史好きな高齢者の方にオススメな、戦国時代の家紋のゲームです。
戦国時代の家紋は数種類あり、徳川家の三つ葉葵や豊臣家の五七桐紋などが有名なところでしょうか。
家紋によって、家系や血統や家柄や地位を表していたそうです。
ペットボトルのキャップにそれらの家紋をかいて、武将の名前が書かれたシートに置きますよ。
戦国時代をご存じの方なら、そこから当時のエピソードや歴史的背景を語っていただけそうですね。
ちなみに、家紋は世界で日本にだけある特有の文化だそうですよ。
指回し体操

両方の手の同じ指同士を、くっ付けて回していく指回し体操をご紹介します。
内科医の先生が考案された指体操で、認知機能の向上や速読力や計算力のアップなどの効果が期待できるそうですよ。
大脳が手や指を動かしたりコントロールする領域はなんと3分の1以上だそうです。
ですので、指を動かすだけで脳が刺激され活性化しますよ。
指を動かすのでおこなう前に、指の付け根を軽くもんでおくといいかもしれません。
指をくるくると回すといったシンプルな動きなので、ちょっとしたすき間時間にも取り入れられそうですね。




