【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲
1980年代にダンス・ミュージックの主流として人気を集めたジャンル、ユーロビート。
海外でのブームは長くても1990年代前半まででしたが、日本では長期間にわたって愛されてきたジャンルで、2000年代あたりまで多くのメディアでユーロビートが使用されてきました。
今回は、そんなユーロビートの名曲を紹介!
誰しも一度は耳にしたことのある作品や、日本のアーティストにカバーされた名曲など、よりどりみどりの名曲を要チェック!
- 【決定版】80年代ディスコソングの名曲・ヒット曲
- 【Back to 90's!】1990年代にヒットした洋楽のダンスミュージック
- 【クラブヒッツ】1980年代にフロアをにぎわした洋楽のダンスミュージック
- 【BGM精選】ユーロビートが演出する非日常のドライブ体験
- 【和製ユーロ】日本のユーロビート
- 定番のクラブミュージック。おすすめの名曲、人気曲
- 【洋楽】90年代にヒットしたディスコの定番曲
- 【1980年代洋楽】懐かしの80'sベストヒット曲
- 【80代高齢者向け】楽しく健康に。踊りたくなるダンス曲をご紹介
- 2000年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲
- 人気のダンス曲ランキング【2025】
- 50代の方が聴いていた邦楽のダンスミュージック。懐かしの名曲
- 【懐メロ】90年代にヒットしたダンスミュージック・邦楽人気曲
【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲(51〜60)
Get-A-WayMAXX

90年代のユーロダンス・デュオであるMAXXによって、1993年にシングル・リリースされたトラック。
カナダやオーストラリア、ヨーロッパ各国でヒットしました。
Shaun Bakerの2000年のトラック「On a Helium Trip」でサンプリングされています。
Heart On Wave (Eurobeat Mix)Dream

2017年に惜しくも活動を終了したDream。
何度かメンバーが変わりながらも、変わらない歌声と楽曲をリスナーに届けてきました。
Dreamはユーロビートブームの中でも埋もれない独自なカラーがあり、そうした魅力に影響を受けてダンスを始めた若者も多かったと思います。
Freedom (Global Extended Mix)globe

伸びがあって少しハスキーなKEIKOの声ってやっぱかっこいいですよね。
日本レコード大賞にダブルミリオンと、モンスターアーティストであることは誰もが知っているでしょうし、なんといっても小室哲哉の作る楽曲やアレンジはやっぱりすごいと、あらためて感じました。
Mr. VainCulture Beat

Culture Beatはドイツのプロデューサー、Torsten Fenslauによって構成されたグループで、彼自身がこの曲を書いたと言われています。
1993年にヨーロッパで最大のヒットを記録し、英国を含む12カ国のヨーロッパ諸国でチャートの上位を記録しています。
【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲(61〜70)
Everytime We TouchCascada

ドイツのユーロ・ダンス・トリオであるCascadaによって2005年にリリースされたシングル。
シンセサイザーやジャックハンマービートのサウンドが特徴のこの曲は、ドイツやフランスなど世界各国でヒットし、アイルランドとスウェーデンでは、チャートでNo.1を獲得しています。
Two Of HeartsStacey Q

Stacey Swainとして生まれたStacey Qの代表曲。
彼女は南カリフォルニアのオレンジ郡フラートンに生まれ、ディズニーランドでエンターテイナーとして働いていました。
この曲は、1986年に100万枚を売り上げ、その年の成功を収めたシングルの1つとなっています。
Dreams (Will Come Alive)2 Brothers on the 4th Floor

オランダのユーロダンス・グループである2 Brothers on the 4th Floorによって、1994年にシングル・リリースされたトラック。
オーストラリアとヨーロッパ各国でヒットしました。
映画「Flodder 3」と「New Kids Nitro」で使用されているトラックです。






