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【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲

1980年代にダンス・ミュージックの主流として人気を集めたジャンル、ユーロビート。

海外でのブームは長くても1990年代前半まででしたが、日本では長期間にわたって愛されてきたジャンルで、2000年代あたりまで多くのメディアでユーロビートが使用されてきました。

今回は、そんなユーロビートの名曲を紹介!

誰しも一度は耳にしたことのある作品や、日本のアーティストにカバーされた名曲など、よりどりみどりの名曲を要チェック!

【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲(91〜100)

Rhythm is a DancerSnap!

SNAP! – Rhythm Is A Dancer (Official Music Video)
Rhythm is a DancerSnap!

Thea Austinのボーカルを特色としている曲。

英国では1992年の最大のヒットとなりました。

また、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、オランダなど多くのヨーロッパ諸国でもNo.1を記録しています。

彼女はバンドを去った後、英国で1999年のトップ10ヒットとなったソウルシザーの「Can not Get Enough」でリードボーカルを務めています。

おわりに

ブームが終わった後でも、日本では親しまれていたユーロビート。

そういった歴史も納得ができるほど、日本語のカバーが多いジャンルだったなと、今回、選曲をしていて感じました。

ユーロビートは分かりやすいリズムが多いので、シンプルな構成の多い日本の音楽シーンと調和性が高かったのかもしれませんね。