RAG MusicDance Music
おすすめのクラブ・ダンスミュージック
search

【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲

1980年代にダンス・ミュージックの主流として人気を集めたジャンル、ユーロビート。

海外でのブームは長くても1990年代前半まででしたが、日本では長期間にわたって愛されてきたジャンルで、2000年代あたりまで多くのメディアでユーロビートが使用されてきました。

今回は、そんなユーロビートの名曲を紹介!

誰しも一度は耳にしたことのある作品や、日本のアーティストにカバーされた名曲など、よりどりみどりの名曲を要チェック!

【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲(41〜50)

DJ I Wanna Be Your RecordMoulin Rouge

印象的な語りから始まるこの曲は、マイナーコードの曲ながらエネルギッシュなボーカルが印象的です。

そして独特のパーカッションのセクションがユーロビートの神髄ともいえますが、この曲は普通のユーロビートとはちがった、艶っぽさが備わっています。

【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲(51〜60)

All I Ever WantedBasshunter

スウェーデンのユーロダンス・ミュージシャンであるBasshunterによって、2008年にリリースされたトラック。

オートチューニングされたボーカルとキャッチーなフックを特徴としています。

Daddy DJの2000年のトラック「Daddy DJ」からインスパイアを受けています。

Heart On Wave (Eurobeat Mix)Dream

2017年に惜しくも活動を終了したDream。

何度かメンバーが変わりながらも、変わらない歌声と楽曲をリスナーに届けてきました。

Dreamはユーロビートブームの中でも埋もれない独自なカラーがあり、そうした魅力に影響を受けてダンスを始めた若者も多かったと思います。

Sexyフレンチ・アフェア

French Affairは1999年から活動するポップダンス・バンドで、特にドイツ語圏で人気を博していることで知られています。

このトラックはアルバム「Belle Epoque」から、2001年にシングル・リリースされました。

ヨーロッパ各国でヒットし、イタリアのチャートでNo.13を記録しています。

Freedom (Global Extended Mix)globe

伸びがあって少しハスキーなKEIKOの声ってやっぱかっこいいですよね。

日本レコード大賞にダブルミリオンと、モンスターアーティストであることは誰もが知っているでしょうし、なんといっても小室哲哉の作る楽曲やアレンジはやっぱりすごいと、あらためて感じました。

People Of The NightUB

96年に放送されていたテレビドラマ『きっと誰かに逢うために』のエンディングテーマで使われていた曲です。

96年といえばユーロビートミュージックの最盛期で、その中でも異彩を放っていたのがUB。

ユーロビットを愛する人たちにとって、この『peopleofthenight』は欠かせません。

Dreams (Will Come Alive)2 Brothers on the 4th Floor

2 Brothers on the 4th floor – Dreams (Will come alive) 1994
Dreams (Will Come Alive)2 Brothers on the 4th Floor

オランダのユーロダンス・グループである2 Brothers on the 4th Floorによって、1994年にシングル・リリースされたトラック。

オーストラリアとヨーロッパ各国でヒットしました。

映画「Flodder 3」と「New Kids Nitro」で使用されているトラックです。