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【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲

1980年代にダンス・ミュージックの主流として人気を集めたジャンル、ユーロビート。

海外でのブームは長くても1990年代前半まででしたが、日本では長期間にわたって愛されてきたジャンルで、2000年代あたりまで多くのメディアでユーロビートが使用されてきました。

今回は、そんなユーロビートの名曲を紹介!

誰しも一度は耳にしたことのある作品や、日本のアーティストにカバーされた名曲など、よりどりみどりの名曲を要チェック!

【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲(41〜50)

DJ I Wanna Be Your RecordMoulin Rouge

印象的な語りから始まるこの曲は、マイナーコードの曲ながらエネルギッシュなボーカルが印象的です。

そして独特のパーカッションのセクションがユーロビートの神髄ともいえますが、この曲は普通のユーロビートとはちがった、艶っぽさが備わっています。

【名盤でノリノリ】世界のユーロビート。おすすめの人気曲(51〜60)

Close To YouFun Factory

Close To You (Official Video ) – Fun Factory [720p] Upscale
Close To YouFun Factory

Fun Factoryは、1992年から活動するドイツのユーロダンスとHipHopのグループです。

彼らは90年代を通して成功を収めたことで知られています。

このトラックは1993年にシングル・リリースされ、カナダのダンス・チャートでNo.1を獲得しています。

High EnergyEvelyn Thomas

High Energy – Evelyn Thomas 1984 (club mix)
High EnergyEvelyn Thomas

1984年、世の中にまだユーロビートという言葉が一般的ではなかった頃に発表された1曲です。

しかしそこには後のユーロビートに流れる、印象的なリズムがすでに盛り込まれており、非常に先見性の高い曲であることが分かります。

この曲のタイトルハイエナジーはユーロビートの語源としても有名です。

People Of The NightUB

96年に放送されていたテレビドラマ『きっと誰かに逢うために』のエンディングテーマで使われていた曲です。

96年といえばユーロビートミュージックの最盛期で、その中でも異彩を放っていたのがUB。

ユーロビットを愛する人たちにとって、この『peopleofthenight』は欠かせません。

take me higherV6

V6 – take me higher – Color Coded Lyrics [Kan/Rom/Eng]
take me higherV6

V6はジャニーズの中でもユーロビート映えする楽曲がたくさんあります。

中でもこの『takemehigher』は代表的な曲で、出勤時なんかに聴いていけばきっといいパフォーマンスが出せるはず!

そんなハツラツとしたパワーがこの曲にはあります。

またメンバー全員がかっこいいにもかかわらず、嫌みがないのがいいですよね。

All I Ever WantedBasshunter

スウェーデンのユーロダンス・ミュージシャンであるBasshunterによって、2008年にリリースされたトラック。

オートチューニングされたボーカルとキャッチーなフックを特徴としています。

Daddy DJの2000年のトラック「Daddy DJ」からインスパイアを受けています。

GO! GO! ~Yume no Hayasa de~Amuro Namie with SUPER MONKEYS’

コーラスの「GOGO!」というフレーズでテンション上がりますね!

ユーロビート好きにはたまらないと思います。

安室奈美恵といえば日本では長きに渡りトップに君臨してきた歌手ですよね、今現在の歌声もステキですが、若い時の歌声はさらにキレイですよね。

世代を超えて支持される彼女の歌声はユーロビートでも輝いてます!

これを機に過去の曲を聴いてみるのもいいですね。

というか、ユーロビートの構成やサウンドに歌声がハマっていると思います!