裏声が多い曲を歌いたい。カラオケで裏声の練習にもなる楽曲
カラオケで裏声が出るようになりたい!
でも練習曲の選び方がわからない……。
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
実は裏声の練習には、メロディの起伏や音域が適度な楽曲を選ぶことが上達への近道なのです。
今回は、裏声を効果的に練習できる曲の特徴や、カラオケで実践しやすい曲をご紹介します。
気軽にチャレンジできる曲から、徐々にステップアップできる曲まで、あなたの声域に合わせて楽しく練習できる曲が見つかるはずです!
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裏声が多い曲を歌いたい。カラオケで裏声の練習にもなる楽曲(21〜30)
STAY TUNESuchmos

SuchmosのセカンドEP『LOVE&VICE』のリード曲として、2016年1月リリース。
Honda「VEZEL」のコマーシャルソングに起用されていました。
アップテンポなブラックミュージック系のディスコソング風な作りをしながら、ボーカルの展開やギターフレーズなどにロックテイストも時折感じられる、なかなか凝った演出の不思議なムードの漂うおもしろい楽曲ですね。
楽曲にその『不思議な浮遊感』を与えているのが、ファルセットを効果的に使ったYONCEのボーカルでしょう。
この浮遊感のある歌唱はなかなかステキです。
カラオケで歌う場合は、いかに発声の切り替えをうまくできるか?がキーポイントになってくると思いますが、習得できたときの達成感は相当なものだと思いますので、ぜひチャレンジしてみていただきたいと思います!
365日Mr.Children

2010年に発売されたオリジナルアルバム「SENSE」の中の一曲であった『365日』。
アルバムがリリースされる前から、NTT東日本・西日本のテレビCMソングとして使用されて話題となりました。
愛する人への気持ちや、その気持ちが届いて欲しいという願いが込められた楽曲となっています。
Mr.Childrenの力強くも切ない歌声やサウンドで、歌詞の意味が真っすぐ伝わってきますよね。
裏声をつかうことで切なさが伝わる楽曲なので、一瞬の高音を裏声で出せるように意識してみてくださいね。
裏声が多い曲を歌いたい。カラオケで裏声の練習にもなる楽曲(31〜40)
瞳の住人L’Arc〜en〜Ciel

2020年8月リリース、米津玄師さんの5枚目のアルバム『STRAY SHEEP』のオープニングを飾る曲。
この曲、裏声が出てくるのはサビのフレーズの一瞬だけですが、このほんの一瞬の裏声が楽曲の歌唱表現としてとても効果的に曲を印象付けていますね。
いわゆるDメロで使われる力強いハイトーンとのコントラストがまた素晴らしく効果的になっています。
この一瞬だけ出てくる裏声、声の切り替えがうまくないとできる表現ではないので、そこは「さすが!」と言う以外にないですね。
ぜひ皆さんも練習してみてください。
いかに素早く力を抜けるかどうかが歌う上でのキーポイントになるでしょう。
ケセラセラMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの通算7作目の配信限定シングルで、2023年4月リリース。
朝日放送テレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』の主題歌として書き下ろされました。
楽曲中間部からエンディングにかけて、なかなかドラマティックな展開を見せるアレンジのされた楽曲に仕上げられていますね。
ボーカルの大森元貴さんも、そのドラマティックなアレンジに呼応するように本稿のテーマであるファルセットボイスをはじめとして、さまざまな発声や歌唱表現を使い分けることで、とてもステキに楽曲を表現されています。
ぜひ楽曲内の細かな表現や発声に着目して聴いてみてください。
シンガーを目指す方、カラオケ上達を目指す方にはきっと得られるものがたくさんあると思います!
泥中に咲くウォルピスカーター

女性かと思うくらい透明感あるキレイな歌声をもつ男性歌い手のウォルピスカーターさん。
「高音出したい系男子」と言われていて、彼の真骨頂曲です!
後半につれてさらにハイトーンになるような曲なので、最初からハイトーンが得意な方ではないとなかなか原キーでは歌いこなせませんね。
ラスサビは頭が痛くなるかもしれません……。
しかし、これくらい高すぎる曲は、もはや美しいと感じます。
私自身ハイトーン曲が大好きで、ガンガン声を出すのは本当に気持ちいいです。
曲全体の音域が、G#3~F5とかなり広めなので、低音で喉をつかいすぎないように気をつけてくださいね。
最初から表情筋をあげて最後まで歌いきりましょう!
新時代Ado

Adoさんの通算10作目の10作目の配信限定シングルで、2022年6月リリース。
劇場アニメ『ONE PIECE FILM RED』の主題歌になっており、この作品のために中田ヤスタカさんによって書き下ろされました。
楽曲冒頭からAdoさんの透明感の溢れる裏声でのサビパートが飛び出してきて、これから始まる楽曲への期待感を煽ってくれます。
リズムインしてからの同じメロディのサビパートでは、見事な地声のハイトーンで歌われていて、曲の場面に合わせた発声の使い分けのセンスにも特筆に値するものがあるのではないでしょうか。
曲中でのちょっとしたフェイクフレーズでの裏声の使い方にも、ぜひ着目してお聞きください。
裏声が得意な方のカラオケネタとしても最適な一曲ですし、これから裏声の使い方等を習得したいとお考えの方にも、得るものがたくさんある一曲です。
familieMrs. GREEN APPLE

裏声が多いバンドといえば、多くの方がMrs.GREEN APPLEを思い浮かべるのではないでしょうか?
ボーカルの大森元貴さんは日本の有名アーティストのなかでも、屈指のハイトーンボイスを持っており、ミックスボイスやファルセットを使うような声域でバツグンのピッチコントロールをほこります。
こちらの『familie』は、そんな大森元貴さんの高音パートでの正確性が味わえる作品です。
難易度は高いですが、絶対に発声できない高さのパートは登場しないので、高音に自信のある方はレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?



