RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング

裏声が多い曲を歌いたい。カラオケで裏声の練習にもなる楽曲

カラオケで裏声が出るようになりたい!

でも練習曲の選び方がわからない……。

そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

実は裏声の練習には、メロディの起伏や音域が適度な楽曲を選ぶことが上達への近道なのです。

今回は、裏声を効果的に練習できる曲の特徴や、カラオケで実践しやすい曲をご紹介します。

気軽にチャレンジできる曲から、徐々にステップアップできる曲まで、あなたの声域に合わせて楽しく練習できる曲が見つかるはずです!

裏声が多い曲を歌いたい。カラオケで裏声の練習にもなる楽曲(41〜50)

1991米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – 1991
1991米津玄師

映画「秒速5センチメートル」の主題歌として知られる米津玄師さんの名曲、『1991』。

主人公と米津玄師さん自身を照らし合わせたようなリリックは非常にエモーショナルで、カラオケでも人気を集めていますね。

そんな本作はmid1F~hiDとなかなかに広い音域に仕上がっています。

平均的な音域はそれほど高くはないものの、音程の上下が激しいため、総合的にはかなり高い印象を持つでしょう。

ミックスボイスも登場しますが、地声に近いミックスボイスなので、一般的な声域を持つ方でも練習すればなんとか歌えると思います。

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」ショートVer.
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN、10作目のシングルで2015年5月リリース。

アップテンポの軽快な曲で、聞いているだけで楽しい気分になれます。

さて、このボーカルの斎藤宏介、なかなか個性的な声をしていますね。

おそらく地声自体がとても高いのだと思いますが、この中性的な高音成分主体の声は非常に魅力的です。

全編ファルセット成分を多くしたミックスボイスで歌っているようにも聞こえますが、Bメロ部分で一瞬出てくるパワフルな歌唱も侮れないものがあります。

本稿のテーマで「ファルセット」というところに注目すると、この曲ではあまり使われていないようにも感じますが、声の高い男性のためのカラオケ曲としてはいいセレクトになるのではないでしょうか。

familieMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「familie」Official Music Video
familieMrs. GREEN APPLE

裏声が多いバンドといえば、多くの方がMrs.GREEN APPLEを思い浮かべるのではないでしょうか?

ボーカルの大森元貴さんは日本の有名アーティストのなかでも、屈指のハイトーンボイスを持っており、ミックスボイスやファルセットを使うような声域でバツグンのピッチコントロールをほこります。

こちらの『familie』は、そんな大森元貴さんの高音パートでの正確性が味わえる作品です。

難易度は高いですが、絶対に発声できない高さのパートは登場しないので、高音に自信のある方はレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?

風が吹いているいきものがかり

いきものがかり 『風が吹いている MUSIC VIDEO (Short ver.)』
風が吹いているいきものがかり

いきものがかり、24枚目のシングルで2012年7月リリース。

この曲のファルセットの使い方はちょっとおもしろいですね。

いきものがかりのシンガー、吉岡聖恵といえば、どちらかと言えば地声で突き抜けるような高音が魅力なイメージですが、この曲でもファルセットが出てくるのはサビのフレーズの中のほんの一瞬だけ。

しかも、よくあるような地声で出ない音域を補うような使い方ではなく、地声でも十分に出る音に対して、おそらく表現をやわらかくする目的でのみファルセットを使用しています。

発声を変えるだけでこんなにも歌唱表現の幅が広がるという、とてもいい見本だと思います。

シンガーの方はぜひ参考にしてみてください。

Love, Day After Tomorrow倉木麻衣

倉木麻衣 「Love, Day After Tomorrow feat.15directors」 Music Clip
Love, Day After Tomorrow倉木麻衣

倉木麻衣のデビューシングルで1999年12月リリース。

デビューシングルながら、1カ月以上かけて140万枚を超えるセールスを達成したミリオンセラー作品でもあります。

曲全編を通してファルセットとファルセット寄りのミックスボイスを巧みに使った、非常にソフトな歌唱が展開されており、この曲のレコーディング当時の倉木がまだ17歳だったことを考えると、この表現力はなかなか驚異的と言えると思います。

同時期にデビューしてR&B系のDIVAブームの火付け役となった宇多田ヒカルなどと比べると、若干の「幼さ」を感じさせる歌声、歌唱ではありますが、そこがまたこの曲の魅力ですね!