裏声が多い曲を歌いたい。カラオケで裏声の練習にもなる楽曲
カラオケで裏声が出るようになりたい!
でも練習曲の選び方がわからない……。
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
実は裏声の練習には、メロディの起伏や音域が適度な楽曲を選ぶことが上達への近道なのです。
今回は、裏声を効果的に練習できる曲の特徴や、カラオケで実践しやすい曲をご紹介します。
気軽にチャレンジできる曲から、徐々にステップアップできる曲まで、あなたの声域に合わせて楽しく練習できる曲が見つかるはずです!
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裏声が多い曲を歌いたい。カラオケで裏声の練習にもなる楽曲(41〜50)
GLAMOROUS SKY中島美嘉

中島美嘉が「NANA starring MIKA NAKASHIMA」名義でリリースした16枚目のシングル。
かなりパワフルでハードがロックサウンドの上に、これはおそらくあえてパワフルな歌い方をしていないのであろう、中島美嘉のふんわりとしたボーカルが漂うような、ちょっと不思議な雰囲気を持った曲ですね。
サビで使われるファルセットボイスも、これをより効果的に演出していますね。
カラオケで歌う場合ですが、これはファルセットの使い方としてはそんなに難しい使い方はされていないので、声の切り替えポイントにだけ注意して歌えば、比較的どなたにでも歌えると思いますよ。
ぜひ歌ってみてください!
怪獣の花唄Vaundy

シンガーソングライター、Vaundyさんの配信限定シングルで、2020年5月リリース。
彼のファーストアルバム『strobo』からの先行配信シングルとしてリリースされました。
なかなか印象的なタイトルの楽曲ですよね。
そのタイトルから受ける印象に反し、楽曲そのものはとても正統派なアップテンポのポップソングで、バックトラックの上でVaundyさんの伸びやかなハイトーンボイスと裏声が存分に楽しめます。
ボーカルメロディにも比較的高い音域の音が多用されているので、声の高い男性がカラオケで歌う楽曲としてもオススメできるものではないかと思います。
これを歌うには、テンポ感やノリを失わないことが重要になってくると思いますので、しっかりとビートを感じた上でリズムが平坦にならないように注意して歌ってみてください。
ひゅるりらぱっぱtuki.

『晩餐歌』で全国的な人気を集めた女性シンガーソングライター、tuki.さん。
正確なピッチコントロールが武器で、AdoさんやYOASOBIに次ぐ勢いで邦楽シーンを盛り上げていますね。
そんなtuki.さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ひゅるりらぱっぱ』。
和を基調としたメロディですが、とにかく地声と裏声を何度も繰り返すパートが多いため、バツグンの聴き心地をほこります。
ボカロにも劣らない正確なピッチコントロールから生まれる裏声は圧巻です。
もののけ姫米良美一

歌手、米良良一さんの歌う楽曲で、1997年6月リリース。
もはや説明不要かと思いますが、スタジオジブリの大ヒット人気アニメ『もののけ姫』のテーマ曲ですね。
これを歌う米良さんは、3万人にひとり程度の割合で発症する難病、先天性骨形成不全症を持ち生まれ洗足学園音楽大学音楽学部卒業後、アムステルダム音楽院にオランダ政府給費留学されています。
世界的にも評価されているカウンターテナー歌手として評価されているようです。
その経歴に裏打ちされた素晴らしいファルセットによる歌唱力、表現力は、この楽曲でも如何なく発揮されており、一聴しただけでは「もしかして女性シンガーが歌っている!?」と勘違いされてしまう方も少なくないのではないでしょうか。
いわゆるクラシックの発声をベースとした歌唱となっているので、一般的なロックやポップスで使われるファルセットとは少々違う感じもしますが、普段はクラシックにあまり縁のない方にとっても参考にできるところの多い楽曲だと思います。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN、10作目のシングルで2015年5月リリース。
アップテンポの軽快な曲で、聞いているだけで楽しい気分になれます。
さて、このボーカルの斎藤宏介、なかなか個性的な声をしていますね。
おそらく地声自体がとても高いのだと思いますが、この中性的な高音成分主体の声は非常に魅力的です。
全編ファルセット成分を多くしたミックスボイスで歌っているようにも聞こえますが、Bメロ部分で一瞬出てくるパワフルな歌唱も侮れないものがあります。
本稿のテーマで「ファルセット」というところに注目すると、この曲ではあまり使われていないようにも感じますが、声の高い男性のためのカラオケ曲としてはいいセレクトになるのではないでしょうか。
証flumpool

『2011年度 第78回 NHK全国学校音楽コンクール 中学校の部』の課題曲だそうです!
音域はかなり広く、A2~C5。
この曲の裏声部分は、サビで登場します。
メロディラインはわかりやすく、Aメロ→Bメロ→サビ→ラスサビという流れでしっかり盛り上がっていますね。
まず、Aメロがかなりの低音なので、ここで喉をつかいすぎないように気をつけましょう。
合唱をするときや歌っている方の表情を見ると、眉毛や表情筋がかなり上がっているのがわかると思います。
このように表情筋を上げるだけでも喉が開き、少し楽に歌えます。
また、これをやっておくと、地声から裏声もスムーズに出せるようになりますよ!
あとは、裏声の高音部分でしっかり息を出し切るようにすることです。
頭の真上に向かって声を出すと裏声は出しやすいです!
少し意識を変えるだけで歌いやすくなるので、やってみてくださいね!
春泥棒ヨルシカ

日本のロックバンド、ヨルシカの通算7作目の配信限定シングルで、2021年1月リリース。
大成建設のTVCMソングに起用されています。
比較的低音域中心で構成されたAメロ、Bメロパートと、裏声でのハイトーンを絶妙に使った歌唱の活きるサビパートとのコントラストが見事な一曲で、この裏声による浮遊感のある歌唱が、楽曲タイトルにある「春」っぽいムードを色濃く演出しているように感じます。
流れるようなスムーズなメロディの中での発声の切り替えの練習素材としても最適なもののひとつだと思いますので、ぜひしっかりと練習してカラオケでセレクトしてみてください。



