オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲
買い物途中のオシャレなセレクトショップであの曲が、休憩がてらに入ったカフェであの曲が……どこに行っても流れているような曲ってありますよね!
ということで、今回はオシャレ好きなあなたにオススメしたい楽曲特集です!
ネオシティポップや懐かしの名曲など、年代、ジャンル問わず幅広く集めてみました。
どれもこれも気持ちよく、心地よくなるものばかり。
例えば、自宅でゆったりと過ごすときのBGMなんかにぴったりです!
ぜひ最後までチェックしてみてください。
オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(141〜150)
City of Dreams feat. IO & MonyHorseDJ TATSUKI

浮遊感のあるビートと都会的なメロディーが印象的なこの楽曲。
DJ TATSUKIさんがIOさん、MonyHorseさんとタッグを組んだ作品で2024年4月にリリースされました。
東京の街を舞台に、夢と現実の狭間で揺れ動く若者たちの姿が描かれています。
渋谷・宇多川で撮影されたMVには、DJ TATSUKIさんゆかりのアーティストが多数出演。
ヒップホップを通じて出会った仲間たちとの絆が伝わってきますね。
本作は、東京のヒップホップシーンを象徴するような1曲。
聴いているうちに夜の街へくり出したくなる……そんな曲です。
天使がいたよDAOKO

レトロフューチャーな雰囲気漂う、切ない魅力たっぷりの一曲です。
深い感情と痛みを描いた詩的な歌詞が印象的で、自己嫌悪や複雑な愛情を繊細に表現しています。
Daokoさんの繊細な感受性と詩的な表現が光る、まさに聴く人の心に強く響く作品といえるでしょう。
2024年4月にデジタルリリースされたシングルで、アルバム『Slash-&-Burn』の先行配信曲なんです。
ダンサンブルなエレクトリックサウンドがとてもスタイリッシュ。
物思いにふけりたいときにぴったりな一曲。
ぜひプレイリストに加えてみてください。
Love seekerJO1

恋の探求者になりたくなる、ハート揺さぶるラブソングです。
JO1さんの楽曲で、2024年5月にリリースされたシングル『HITCHHIKER』に収録。
ソウルやファンクの要素を取り入れたリズミカルなサウンドに乗せて、愛を探す旅路を歌っています。
サビの「Luv」の連呼が印象的で、思わず口ずさんでしまいそう。
2024年5月12日の「KCON JAPAN 2024」で初披露され、ファンを熱狂させました。
日常に物足りなさを感じている人や、新しい恋を求めている人にぴったり。
気分を上げたいときにもおすすめですよ。
オシャレな楽曲特集。街角で聴く気になるあの曲(151〜160)
that place is burning ( feat. ハナレグミ )Kid Fresino

その先鋭的なセンスでラッパーとしてもトラックメーカーとしても唯一無二の存在感を示すKID FRESINOさん。
2023年6月28日に配信リリースされた『that place is burning ( feat. ハナレグミ )』は、永積タカシさんのソロユニットであるハナレグミをフィーチャーしたことも話題となりました。
それぞれ違った音楽性を持つアーティスト同士のコラボレーションは、ソウルフルでありながらもやわらかいアンサンブルを生み出していますよね。
聴いているだけで気持ちをリラックスさせてくれる、チルなナンバーです。
COLORSNOA

心に響く歌詞と美しいメロディーが織りなす、魅惑のポップソングです。
NOAさんが自分の感情や個性を色に例えて表現した曲で、2024年5月に発売された彼のアルバム『Primary Colors』に収録。
青、赤、白など様々な色が登場し、それぞれが異なる感情や状態を象徴しています。
自己発見と自己表現の大切さを説く歌詞には、変化を楽しむ姿勢や困難を乗り越える希望が込められていますね。
音楽番組やCMでの露出も増えており、ますます注目を集めています。
気分転換したいときや、自分を見つめ直したいときに聴くのがおすすめ。
きっと心が軽くなりますよ。
ヒッピーSKY-HI

オシャレで前向きな歌詞とメロディーがあなたの心に響くかもしれません。
SKY-HIさんの楽曲で、2024年2月にリリースされました。
ホーンとオルガンが印象的な爽やかなサウンドに乗せて、自分らしく生きることの大切さを歌っています。
軽快なリズムとキャッチーなトップラインが絶妙にマッチしていて、思わず体を揺らしたくなりますよ。
ミュージックビデオも楽曲の世界観をうまく表現していて、見ごたえがあります。
SKY-HIさんの全国ツアーのライブアンセムとしても制作された本作。
自分を見つめ直したいときや、元気をもらいたいときにおすすめです。
祝祭は遠くクジラ夜の街

アイリッシュ風のメロディーが心に響くクジラ夜の街の楽曲です。
2024年6月に配信リリースされ、セカンドEP『青写真は褪せない』に収録。
祝祭から取り残された人々の孤独や苦しみを描きつつ、それでも前を向こうとする姿勢が印象的。
歌詞の世界観とサウンドがマッチして、聴く人の胸に迫ります。
クラウン徳間ショップ限定でリリースされたEPには、初回限定盤と通常盤があるそうです。
夜のひとときに1人で聴くのがオススメ。
きっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずですよ。