オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界
ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。
ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。
なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。
最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(331〜340)
相反するネガイ阿修

シンセとロックが絶妙に融合した、心に響くボカロナンバーです。
エモーショナルなコード進行と深い歌詞が特徴的な阿修さんの作品で、2024年5月にリリース。
人類が地球を離れた後の世界を描き、自然と人間の関係性について問いかけています。
静かな夜に星空を見上げながら聴きたくなる一曲。
足立レイの歌声が儚さを際立たせ、聴く人の心を揺さぶります。
哲学的なテーマと美しいメロディーの融合が魅力的で、深い思索に浸りたい方におすすめです。
幽霊と果実Itaby

浮遊感のある音像と不思議な世界観が魅力的なこの作品。
Itabyさんによる楽曲で、2024年7月に公開されました。
エレクトロニカのサウンドに、メランコリックな雰囲気が漂う仕上がりです。
インストゥルメンタルながら、「幽霊」と「果実」という対比的なワードからイメージを膨らませられる、独特な一曲。
タイトルに込められた意味を考えながら聴くのも面白いかもしれません。
音楽で感情を表現する手法が見事で、聴く人それぞれの解釈を楽しめます。
夜の散歩のお供に、あるいは物思いにふける時間のBGMとしてぴったりですよ。
イカサマホリックDYES IWASAKI

エレクトロスウィングの軽快なリズムに乗せて、人間の欲望と中毒性を鋭く描き出した楽曲です。
DYES IWASAKIさんの独特なスタイルが光る本作は、2024年11月にリリースされました。
にぎやかなのにしっかりクールなサウンドアレンジはさすがですね。
歌詞ではイカサマで成功を追い求める主人公の姿を通じて、欲望に溺れる人間の姿を巧みに表現しています。
夜に散歩しながら聴くと足取りが早まりそうですね。
Sweet ValentineEO

大人な雰囲気のナンバーなら『Sweet Valentine』がオススメ。
2020年に『悲鳴』でデビューしたボカロPであるEOさんの作品で、最大規模のボカロレーベルKARENTの17周年記念アルバムにも収録されました。
イントロのアコースティックギターや伴奏のピアノの音色がオシャレで、大人同士のバレンタインにピッタリのムードを作り上げてくれます。
ビターなチョコレートとの相性も良いナンバーなので、ぜひバレンタインの気分を盛り上げてください!
オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(341〜350)
まちのこひとりゆくえわっと

独特の世界観に引き込まれる、ゆくえわっとさんによる楽曲です。
2024年2月にリリースされ、孤独や内省をテーマに、聴く人の心に寄り添います。
まやかし、暗鳴ニュイ、湯鬱声からすの歌声が織りなす情景は、まるで自分だけの世界に迷い込んだかのよう。
日常からの逃避願望や自己との対話を描く歌詞には、共感せずにはいられません。
ボカコレ2024冬でTOP100入りを果たした本作。
一人で過ごす夜や、自分と向き合いたいときにぴったりです。
「自分らしさ」を模索している人に、そっと寄り添ってくれる1曲ですよ。
ブリングミーぬゆり

スピード感のある曲調がオシャレでかっこいいのに、聴き終わったあとには不思議と切なくなってしまうボカロ曲です。
『ロウワー』など数々の人気作を生んできたボカロP、ぬゆりさんの楽曲で、2024年2月にリリース。
ボカコレ2024冬TOP100ランキングへの参加曲でした。
すべてが数珠繋ぎのように展開していくサウンドとストーリー性のあるMVが特徴的。
「中毒性の高いボカロ曲」の一角とも言える作品だと思います。
主人公2人の殴り合いのケンカをするような、手を取って踊るような、その関係性に物語に思いを馳せながら聴いてみてくださいね。
造花魔コウ

愛しているはずのに満たされない心……気持ちの揺れ動きを造花に例えた、オシャレで切ないボカロ曲です。
ボカロP、コウさんによる作品で、2023年3月に公開。
同年リリースのアルバム『魔動物戯』に収録されています。
ジャズのエッセンスも感じられるミドルテンポなサウンドアレンジは、目をつむってゆっくり聴いていたくなるような印象。
歌詞につづられている主人公の空虚な思いが音像とマッチしていて、感情移入が進みます。
孤独感にさいなまれたとき、この曲が合うかも。





