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【デュエットソング】女性同士で歌いたいおすすめ曲を一挙紹介!

友人や会社の同僚とカラオケに行くと、デュエットを楽しむこともありますよね。

各パートを交互に歌ったり、ハモりに挑戦してみたり……。

しかし、男女のデュエット曲はたくさんあるのに、同性同士、とくに女性同士で一緒に歌える楽曲はなかなか思いつかない、という方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、女性同士で歌える曲を紹介していきます。

ぜひ、友人や同僚と一緒にカラオケに行った際の参考にしてくださいね!

女女デュエット(61〜70)

ALIVEClariS

ClariS 『ALIVE』Music Video 【TVアニメ「リコリス・リコイル」オープニングテーマ】
ALIVEClariS

アニメやアイドルを好む、女性同士のカラオケにぴったりなデュエット曲は『ALIVE』。

数多くのアニメソングを手がける音楽ユニットのClariSが、2022年にリリースしており、アニメ『リコリス・リコイル』オープニングテーマに起用されました。

はかなくも美しい世界観が広がる楽曲に仕上がっています。

疾走感のあるビートにのせて、ノリノリな気分で歌ってくださいね。

女性同士で行くカラオケで歌うもよし、多くの人が集まるカラオケでデュエットを披露するのもいいでしょう。

透明感があふれるロックナンバーにぜひ、トライしてみてくださいね。

楽しい蹴伸びchara+yuki

ささやくような唯一無二の歌声を持つCharaさんとJUDY AND MARYのボーカルとしても活躍したYUKIさんによるコラボ楽曲『楽しい蹴伸び』。

お二人は1999年にもタッグを組み『愛の火 3つ オレンジ』を発表しましたよね。

またこの伝説的なコラボの曲聴けて嬉しいという方も多いはず!

『楽しい蹴伸び』遊び心がふんだんに感じられるかわいらしい楽曲ですので、ぜひ仲のいい女性同士で歌ってみてくださいね。

渚のシンドバッドピンクレディー

1970年代に世間を熱狂させた伝説的なアイドルユニット、ピンクレディー。

『渚のシンドバッド』は彼女たちの4枚目のシングルで、1977年にリリースされました。

2005年にはドラマ『おとなの夏休み』の第2話の主題歌にも起用されていましたね。

当時をご存じの方には青春時代のひと夏の恋を思い出させる1曲ではないでしょうか。

40代〜50代のカラオケで歌えば盛り上がることまちがいなし!

その時にはぜひダンスも踊ってみてくださいね!

恋音と雨空AAA

AAA / 「恋音と雨空」Music Video
恋音と雨空AAA

男女混合グループのAAA。

彼らの楽曲のなかでも、カラオケの定番ソングとなっているのが『恋音と雨空』です。

こちらは2013年にリリースされた楽曲で、紅白歌合戦で披露されたことでも知られています。

メロディは和風テイストで、少し落ち着いた雰囲気に仕上がっていますよ。

もともとは複数人で歌っている楽曲なので、同性同士や2人以上で歌うのにも最適です。

いちごいちえやなわらばー

どんなときも支えあってきた友達に思いを伝えられる曲は『いちごいちえ』。

沖縄県出身の2人組デュオ、やなわらばーが2007年にリリースしました。

夢や目標に向かって努力する人の姿を描いており、ずっとそばで見守ってきたからこそわかる気持ちを表現しています。

豊かに広がるコーラスワークやクラップが展開する楽曲なので、カラオケの雰囲気を明るくしたいときにもオススメですよ。

心温まるメッセージがこめられたデュエットソングを歌ってみてくださいね。

愛のかたまりKinKi Kids

KinKi Kids「愛のかたまり -YouTube Original Live-」
愛のかたまりKinKi Kids

ファンから根強い人気を誇るKinKi Kidsの名曲『愛のかたまり』。

この曲は彼らの13枚目のシングル『Hey! みんな元気かい?』のカップリング曲で、2001年に発表されました。

本作はKinki Kidsの代表曲としてはもちろん、カラオケのデュエットソングとしても人気の1曲。

2020年にはお笑いコンビ、EXITがカバーしたことでも話題になりましたよね!

男性が歌っている曲なのでもちろん男性同士のデュエットにオススメなのですが、実はこの曲の歌詞は女性目線。

キーさえ上げれば女性でも違和感なく歌える曲ですよ。

White LoveSPEED

SPEED / White Love -Music Video-
White LoveSPEED

メンバー全員が沖縄県出身のダンス&ボーカルグループ、SPEEDの最大のヒット曲。

この曲で紅白歌合戦にも出場しました。

メインボーカルが二人という編成なので、デュエットにもぴったりです。

ゆるやかなテンポで進行する楽曲なので、無理することもなくボーカルをリレーできるかと思います。

終盤の掛け合いのような部分も、デュエットで表現すると雰囲気が出そうです。

わかりやすい楽曲だからこそ、どのように曲の雰囲気を表現するかがポイントですね。