RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【デュエットソング】女性同士で歌いたいおすすめ曲を一挙紹介!

友人や会社の同僚とカラオケに行くと、デュエットを楽しむこともありますよね。

各パートを交互に歌ったり、ハモりに挑戦してみたり……。

しかし、男女のデュエット曲はたくさんあるのに、同性同士、とくに女性同士で一緒に歌える楽曲はなかなか思いつかない、という方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、女性同士で歌える曲を紹介していきます。

ぜひ、友人や同僚と一緒にカラオケに行った際の参考にしてくださいね!

もくじ

【デュエットソング】女性同士で歌いたいおすすめ曲を一挙紹介!(61〜80)

White LoveSPEED

SPEED / White Love -Music Video-
White LoveSPEED

メンバー全員が沖縄県出身のダンス&ボーカルグループ、SPEEDの最大のヒット曲。

この曲で紅白歌合戦にも出場しました。

メインボーカルが二人という編成なので、デュエットにもぴったりです。

ゆるやかなテンポで進行する楽曲なので、無理することもなくボーカルをリレーできるかと思います。

終盤の掛け合いのような部分も、デュエットで表現すると雰囲気が出そうです。

わかりやすい楽曲だからこそ、どのように曲の雰囲気を表現するかがポイントですね。

メンヘラじゃないもん!勇魚

【MV】メンヘラじゃないもん!/勇魚feat.初音ミク&音街ウナ
メンヘラじゃないもん!勇魚

勇魚さんの『メンヘラじゃないもん!』は一貫しない音楽スタイルが話題を呼んでいます。

予想を裏切る曲の進行に、聴く人の興味を引き付けます。

冒頭のポップな雰囲気から一変し、突如現れるヘビーメタル調のパートへと変わるそのギャップは、一度聴いたら忘れられないインパクト。

歌詞はメンタルヘルスを取り上げながらも、多くのリスナーが自身の心情と照らし合わせ、感情移入できる内容です。

カラオケでは、友人と力強く歌えば、新たな魅力が発見できるかもしれません。

渚のシンドバッドピンクレディー

1970年代に世間を熱狂させた伝説的なアイドルユニット、ピンクレディー。

『渚のシンドバッド』は彼女たちの4枚目のシングルで、1977年にリリースされました。

2005年にはドラマ『おとなの夏休み』の第2話の主題歌にも起用されていましたね。

当時をご存じの方には青春時代のひと夏の恋を思い出させる1曲ではないでしょうか。

40代〜50代のカラオケで歌えば盛り上がることまちがいなし!

その時にはぜひダンスも踊ってみてくださいね!

アジアの純真PUFFY

PUFFY「アジアの純真」OFFICIAL MUSIC VIDEO
アジアの純真PUFFY

PUFFYの魅力がぎゅっと詰まった、爽やかな夏の風を感じさせるデビュー曲!

井上陽水さん作詞、奥田民生さん作曲という豪華コラボが実現した本作は、キャッチーなメロディと謎めいた歌詞が特徴的。

言葉の響きやリズムを重視した井上陽水さんならではの遊び心が光ります。

1996年5月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで最高3位を記録。

キリンビバレッジの「天然育ち」CMソングにも起用され、大ヒットを記録しました。

夏のドライブや海辺でのBBQなど、開放的な気分のときにピッタリ!

友達同士で熱唱するのもオススメです。

厭わない feat. 富田美憂,市ノ瀬加那MIMiNARI

厭わない feat. 富田美憂,市ノ瀬加那 / MIMiNARI:Music Video(TVアニメ『あやかしトライアングル』エンディングテーマ)
厭わない feat. 富田美憂,市ノ瀬加那MIMiNARI

さまざまなアーティストをボーカルに迎えて楽曲を制作しているMIMiNARI。

彼らがアニメ『あやかしトライアングル』のエンディングテーマとして手掛けたのが『厭わない feat. 富田美憂,市ノ瀬加那』です。

こちらは作中に登場するキャラクターの声優を務める富田美憂さんと市ノ瀬加那さんをボーカルとして招いた1曲。

2人演じるキャラクターの関係性を表す歌詞に仕上がっています。

2人の心の揺らぎに注目しながら聴いてみてください。

これが私の生きる道PUFFY

PUFFY「これが私の生きる道」OFFICIAL MUSIC VIDEO
これが私の生きる道PUFFY

90年代に青春を送った女性なら一度は歌ったことがあるであろうPUFFYの曲。

『これが私の生きる道』は1996年にリリースした彼女たちの2枚目のシングルで、カラオケでも人気のナンバー!

リリース後も映画やアニメなどに起用され、2019年には「リクナビ2020」のテレビコマーシャルにて女優の平祐奈さんたちがカバーして話題になりました。

古い曲と思わず、いつまでも女性たちには歌ってほしい名曲です!