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【デュエットソング】女性同士で歌いたいおすすめ曲を一挙紹介!

友人や会社の同僚とカラオケに行くと、デュエットを楽しむこともありますよね。

各パートを交互に歌ったり、ハモりに挑戦してみたり……。

しかし、男女のデュエット曲はたくさんあるのに、同性同士、とくに女性同士で一緒に歌える楽曲はなかなか思いつかない、という方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、女性同士で歌える曲を紹介していきます。

ぜひ、友人や同僚と一緒にカラオケに行った際の参考にしてくださいね!

もくじ

【デュエットソング】女性同士で歌いたいおすすめ曲を一挙紹介!(61〜80)

グロテスク feat. 安室奈美恵平井堅

平井 堅 『グロテスク feat. 安室奈美恵 (MUSIC VIDEO YouTube ver.)』
グロテスク feat. 安室奈美恵平井堅

人間の内面に潜む矛盾や葛藤を鋭く描写した、平井堅さんと安室奈美恵さんのコラボレーション楽曲です。

生きることに格闘するすべての人への少々ゆがんだ応援歌として、2014年4月に36枚目のシングルとしてリリースされました。

裁判所の法廷をモチーフにしたミュージックビデオも話題を呼び、オリコン週間シングルチャートで4位を記録。

自己の内面と向き合うきっかけを与えてくれる本作は、SNS時代に生きる私たちにとって深い意味を持つ1曲。

カラオケで歌うなら、友人同士で本音をぶつけ合いたいときにオススメです。

恋音と雨空AAA

AAA / 「恋音と雨空」Music Video
恋音と雨空AAA

男女混合グループのAAA。

彼らの楽曲のなかでも、カラオケの定番ソングとなっているのが『恋音と雨空』です。

こちらは2013年にリリースされた楽曲で、紅白歌合戦で披露されたことでも知られています。

メロディは和風テイストで、少し落ち着いた雰囲気に仕上がっていますよ。

もともとは複数人で歌っている楽曲なので、同性同士や2人以上で歌うのにも最適です。

【デュエットソング】女性同士で歌いたいおすすめ曲を一挙紹介!(81〜100)

ALIVEClariS

ClariS 『ALIVE』Music Video 【TVアニメ「リコリス・リコイル」オープニングテーマ】
ALIVEClariS

アニメやアイドルを好む、女性同士のカラオケにぴったりなデュエット曲は『ALIVE』。

数多くのアニメソングを手がける音楽ユニットのClariSが、2022年にリリースしており、アニメ『リコリス・リコイル』オープニングテーマに起用されました。

はかなくも美しい世界観が広がる楽曲に仕上がっています。

疾走感のあるビートにのせて、ノリノリな気分で歌ってくださいね。

女性同士で行くカラオケで歌うもよし、多くの人が集まるカラオケでデュエットを披露するのもいいでしょう。

透明感があふれるロックナンバーにぜひ、トライしてみてくださいね。

淋しい熱帯魚Wink

淋しい熱帯魚 / Wink【Official Music Video】
淋しい熱帯魚Wink

ぜひとも振り付けありで歌ってほしいのが、こちらの楽曲!

クールかつミステリアスな雰囲気がファンの心をつかんで離さなかったアイドルデュオ、Winkの代表曲で、1989年に5枚目のシングルとしてリリース。

同年の日本レコード大賞を受賞した作品です。

レトロフューチャーなサウンドに揺らめくようなボーカルワーク、そのハマり具合が素晴らしいんですよね。

リリースから時間はたっていますが、流行は巡るもの。

若い世代の方にこそ歌ってみてほしい、邦楽の名曲の一つです。

未来コブクロ

コブクロ「未来」コミックス「orange」ver.
未来コブクロ

『蕾』や『永遠にともに』などの名曲を世に送り出してきた平成を代表する男性デュオ、コブクロ。

こちらの『未来』は、不確かな日々に不安を抱きながら過ごす人たちの心を、優しく癒やしてくれる1曲です。

声質も背丈もまったく違う彼ら。

だからこそ2人の歌声が重なったとき、楽曲やパフォーマンスに深みが出るんですよね。

男性の楽曲としてはキーが高めなので、女性同士でも十分楽しめるはず!

ぜひ大好きな友達と一緒に歌ってみてください。

a song is born浜崎あゆみ & KEIKO

00年代の音楽シーンを席巻した存在、浜崎あゆみさんと『DEPARTURES』など数々のヒット作を生んできた音楽グループglobeのボーカル、KEIKOさんがコラボした楽曲です。

『a song is born』はチャリティープロジェクト「songnation」の一環として制作された作品で、2001年にシングルリリースされました。

壮大なメッセージ性を持った歌詞が、2人の張りのある歌声とマッチ。

聴き進めていくうち自然と泣けてしまうような感動ソングです。