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【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル

あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?

邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!

この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。

お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!

【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(131〜140)

let go again feat.VERBAL(m-flo)Flower

Flower 『let go again feat.VERBAL(m-flo)』
let go again feat.VERBAL(m-flo)Flower

m-flo loves YOSHIKA名義で発売された楽曲を、新しくカバーした1曲です。

現在6人組ではありながらも、ボーカルは鷲尾伶奈のみということもあり、彼女の艶やかですっと胸に響いてくる歌声は、このグループの1番の強みといっても過言ではないのかもしれません。

にんじゃりばんばんきゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅ – にんじゃりばんばん,Kyary Pamyu Pamyu – Ninja Re Bang Bang
にんじゃりばんばんきゃりーぱみゅぱみゅ

日本の「kawaii」文化を築き上げたのが彼女と言っても過言ではないでしょう。

ポップアイコンとして、海外からの人気は冷めることはなく、キャッチーな楽曲と個性的な振り付けを完全にマスターする熱烈な外国人ファンも増え続けています。

蛙化現象に悩んでる女の子の話。りりあ。

りりあ。riria. / 蛙化現象に悩んでる女の子の話。 [Music Video]
蛙化現象に悩んでる女の子の話。りりあ。

2020年『浮気されたけどまだ好きって曲』が大ヒット、若者を中心に大ブレイクを果たしたシンガーソングライターのりりあさん。

彼女は、顔出しをせずにSNSを中心に活動するというスタイルのまさに新時代のアーティスト。

SNS上では「天使の歌声」とも称される彼女の歌声は、どこまで透き通るように美しくてはかなくて、聴いていると心が洗われるようなんです。

さらに、同年代から絶大な共感を集めている歌詞も人気の秘訣で、2000年前後生まれの同世代の方はぜひ聴いてみてください。

すずめ十明

RADWIMPS – すずめ feat.十明 [Official Lyric Video]
すずめ十明

透明感のある歌声と多彩な音楽性で注目を集める十明さん。

2003年生まれの現役女子大生で、シンガーソングライターとして活動しています。

TikTokでの動画投稿がきっかけで人気に火が付き、2023年7月には配信シングル『灰かぶり』でメジャーデビューを果たしました。

変幻自在のボーカルと個性あふれる選曲センスが魅力的で、ボカロ、邦ロック、昭和歌謡、アニソンといったジャンルを超えた楽曲を歌いこなします。

2022年春には映画のボーカルオーディションに参加し、新海誠監督とRADWIMPSの野田洋次郎さんに才能を認められるなど、その実力は折り紙付き。

さまざまな音楽ジャンルに興味がある方におすすめのアーティストです。

亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ

島谷ひとみ / 「亜麻色の髪の乙女」【OFFICIAL MV FULL SIZE】
亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ

島谷ひとみさんは女優並みに美しいルックスの持ち主ですが、本業は歌手なんですね。

この曲のようなアッパーチューンだけでなく、バラード、R&B、ジャズ、レゲエ、演歌など幅広いジャンルを歌い、透明感のある歌声と高い歌唱力に定評があります。

いやいいや當山みれい

當山みれい 『いやいいや』Music Video
いやいいや當山みれい

R&BをうまくJ-POPに落とし込んだ楽曲を得意とする女性シンガーソングライターの當山みれいさん。

清水翔太さんの楽曲『My Boo』のアンサーソングである『Dear My Boo』でご存じの方も多いかもしれませんね!

スタイリッシュでクールなトラックの楽曲やシンプルな伴奏の楽曲など、楽曲によってさまざまな曲調がありますが、伸びやかな高音域が印象的な歌声が彼女の魅力。

普段からJ-POPをよく聴いているという方にはぜひオススメしたいアーティストの一人です。

三日月絢香

デビュー前でありながら渋谷エリアのライブハウスを中心にワンマンライブをおこなうなど、その規格外のポテンシャルで数多くのヒット曲を世に送り出してきたシンガーソングライター。

幼い頃にみた映画『天使にラブ・ソングを…』の劇中で歌われているゴスペルに衝撃を受けたことが現在のボーカルスタイルのルーツとなっており、パワフルな中に繊細さを感じる歌声は、そのルーツを感じますよね。

洋楽からの影響を感じさせるコード進行やアレンジでありながら、情景が思い浮かぶ歌詞によりJ-POPとして純度の高い楽曲を生み出し続ける、幅広い層のリスナーから支持を集めるアーティストです。