RAG Musicartist
素敵なアーティスト
search

【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル

あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?

邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!

この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。

お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!

もくじ

【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(101〜120)

BOND~キズナ~ feat. 若旦那JAMOSA

JAMOSAさんは日本のレゲエHIPHOPアーティストとしてコアなファンから根強い人気を得ています。

美しく力強い声は聴きぼれてしまうほどです。

いろいろなアーティストの楽曲に参加して華を添えています。

この曲では湘南乃風の若旦那とfeaturingしています。

結露片平里菜

片平里菜 結露 MV (Short Ver.)
結露片平里菜

片平里菜の7枚目のシングルとして2016年に発売されました。

テレビアニメ「迷家-マヨイガ-」のエンディング曲として書き下ろされた楽曲で、作詞・作曲は片平里菜本人が手掛けています。

片平里菜のメッセージ性のある歌詞と心を癒やす歌声は女性に広く共感されており、これから注目のアーティストです。

Plastic Love竹内まりや

竹内まりや – Plastic Love (Official Music Video)
Plastic Love竹内まりや

竹内まりやさんは、作詞家や作曲家としても活躍するシンガーソングライターです。

1970年代から1980年代のシティポップを語る上で欠かせないアーティストのひとりであり、2010年頃に世界的にシティポップが注目されるきっかけのひとつでもありました。

色気のあるゆったりとしたサウンド、町の風景や恋の駆け引きなどが描かれた歌詞も印象的なポイントですね。

『Plastic Love』でプロデュースを担当した山下達郎さんとともに、シティポップという文化を作り上げた重要な人物と言えるのではないでしょうか。

三日月絢香

デビュー前でありながら渋谷エリアのライブハウスを中心にワンマンライブをおこなうなど、その規格外のポテンシャルで数多くのヒット曲を世に送り出してきたシンガーソングライター。

幼い頃にみた映画『天使にラブ・ソングを…』の劇中で歌われているゴスペルに衝撃を受けたことが現在のボーカルスタイルのルーツとなっており、パワフルな中に繊細さを感じる歌声は、そのルーツを感じますよね。

洋楽からの影響を感じさせるコード進行やアレンジでありながら、情景が思い浮かぶ歌詞によりJ-POPとして純度の高い楽曲を生み出し続ける、幅広い層のリスナーから支持を集めるアーティストです。

君は生きてますか琴音

琴音 − 君は生きてますか (Lyric Video)【月9「ナイト・ドクター」オリジナルナンバー】
君は生きてますか琴音

幼少期から歌手になることを目標にし、小学生の時に出場した音楽コンテストでは2年連続優勝を果たすなど、その底知れないポテンシャルが注目を集めている女性シンガーソングライター。

中学生の頃からバンド活動や楽曲制作を開始し、16歳で『Eggs presents ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2018への挑戦~』のグランプリを受賞するなど、その実力は折り紙付と言えますよね。

さらに、音楽バラエティー番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』にて、4週連続で勝ち抜いてグランドチャンピオンを獲得するなど、10代とは思えない経歴からも今後の活躍が期待されている女性アーティストの一人です。

にんじゃりばんばんきゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅ – にんじゃりばんばん,Kyary Pamyu Pamyu – Ninja Re Bang Bang
にんじゃりばんばんきゃりーぱみゅぱみゅ

日本の「kawaii」文化を築き上げたのが彼女と言っても過言ではないでしょう。

ポップアイコンとして、海外からの人気は冷めることはなく、キャッチーな楽曲と個性的な振り付けを完全にマスターする熱烈な外国人ファンも増え続けています。