【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル
あなたは普段どんな音楽を聴いていますか?
邦楽でも色々なジャンルがありますが、女性アーティストの曲を聴くのが好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在はサブスクで気になった曲はもちろん、すぐにたくさんの曲を聴ける時代になりましたね!
この記事では、今話題のシンガーやアイドルをはじめ、新旧問わずに国内の女性アーティストを紹介していきます。
お気に入りの歌声のアーティストを見つけたら、ぜひそのアーティストのほかの曲も聴いてみてくださいね!
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【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(121〜130)
ばかばっか鷹嶺ルイ

ハスキーボイスを武器に活躍している、鷹嶺ルイさんにも注目です。
彼女はバーチャルYouTuberやバーチャルアイドルとして活動しているアーティストです。
秘密結社holoXという組織の幹部という設定で、SNSなどではコミカルなやり取りを見せてくれることもあります。
そんな彼女の魅力を知るには、楽曲と合わせて3D LIVE映像や、雑談配信などをチェックしてみるのがオススメですよ。
ライブ配信ではファンとの交流も見せてくれているので、親近感がわきます。
サティスファクションSCANDAL

大阪出身の4人組ガールズバンド、SCANDAL。
2006年の結成から精力的に活動を続け、2008年にメジャーデビューを果たしました。
ロックサウンドをベースにしながら、ポップな要素も取り入れた楽曲が特徴的。
2012年には初の武道館公演を成功させ、2019年には自身のレーベル「her」を立ち上げるなど、精力的に活動の幅を広げています。
海外での積極的なライブ開催やギネス記録になるほど同じメンバーで長く活動を続けており、女性ロックバンドとして前人未到の活躍中。
メンバー全員が作詞作曲を手掛ける音楽性の高さはもちろん、パワフルなライブパフォーマンスも見どころの一つです。
絶望と希望川島あい

路上ライブからスタートし、人気シンガーソングライターとなった川嶋あいさん。
2003年にI WiSHのボーカルとして歌った『明日への扉』が大ヒットしました。
2005年にソロとしてメジャーデビュー。
心温まるメロディーと歌詞が特徴的な彼女の楽曲は、多くの人々の心に寄り添ってくれます。
卒業式などでよく歌われる『旅立ちの日に…』は特に有名で愛されていますね。
川嶋あいさんの優しい歌声には、自身の経験や思い出が色濃く反映されているんです。
声帯の不調により2023年でライブ活動を終了されたのが寂しいですが、健康で笑顔になってほしいですね。
心に響く歌声に癒やされたい方にぜひ聴いてほしいアーティストです。
リルラ リルハ木村カエラ

1984年生まれのシンガーソングライター、木村カエラさん。
J-POPからポップ・パンクまで幅広いジャンルで活躍しています。
2004年にメジャーデビューを果たし、翌年には『リルラ リルハ』がオリコン週間シングルランキング3位を記録。
2007年には自身初のオリコン週間アルバムランキング1位を獲得するなど、着実にキャリアを重ねてきました。
モデル出身らしい華やかなルックスと、パワフルでキュートな歌声が魅力的。
2006年にはサディスティック・ミカ・バンドの復活メンバーとしても活動するなど、多彩な音楽性も持ち合わせています。
個性的な声質と独特の世界観を持つ木村カエラさんの楽曲は、新しい音楽との出会いを求めている方におすすめです。
【2025】日本の女性アーティスト。話題のシンガー&アイドル(131〜140)
別に関取花

神奈川県横浜市出身のシンガーソングライター、関取花さん。
幼少期をドイツで過ごした経験が、彼女の独創的な音楽性に大きな影響を与えています。
「閃光ライオット2009」で審査員特別賞を受賞。
エモーショナルでパワフルな歌声とアコースティックギターによる弾き語りスタイルで注目を集めました。
NHK「みんなのうた」での楽曲提供やフジロックフェスティバルへの出演など、幅広い活動を展開しています。
10代の心のえぐみから始まり、自分らしい歌を追求し続ける関取花さんの楽曲は、人々の心に寄り添うメッセージと共感を呼ぶメロディで多くのファンを魅了しています。
妄想脚本執筆活動asmi

2021年、音楽プロジェクトのMAISONdesの楽曲『ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi』に参加したことや、アニメ『ポケットモンスター』の主題歌『ドキメキダイアリー』で一気にその名を知らしめたシンガーソングライターのasmiさん。
それまでにも10代限定オーディションの十代白書でグランプリを獲得したり、Rin音さんの楽曲に客演で参加されたりと、世間から注目を集める以前からその才能を開花させていたんですよね。
彼女の歌声は味わい深い中低音域が特徴的で、聴いていて心地いいと感じるリスナーが多いはず。
またポップでどこかメルヘンな雰囲気を感じる楽曲も魅力といえるでしょう。
Got me good鈴木瑛美子

新世代ゴスペルシンガーとして注目を集める、鈴木瑛美子さんも要チェックです。
彼女は幼いころから家族とともにゴスペルグループのメンバーとして活動していました。
そして7歳の時に初の作詞作曲に挑戦、その後もボイストレーニングを続け、16歳の時にゴスペルの全国大会で優勝を果たしています。
以降は音楽番組への出演、メジャーデビューと着実にキャリアを積み重ねています。
そのダイナミックかつ繊細な歌唱は、ゴスペル好きならずとも聴き入ってしまうでしょう。